【リレー小説】殺人鬼スネ夫と裏ストーリー part120
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安雄「僕こそが破壊神安雄だ」
神成さん「カーカッカッカ!安雄の相棒でズーフィリアの神成だ!」
野比パパ「ヒップホップ一筋、ドM枠。ムードメイカーの野比パパだ」
スネ夫「何なんだこいつら……」
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなど下品極まりないネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、楽しく話を繋げて極力仲良くやりましょう
過去スレ
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http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ その時、戦艦あかつが危険な海域にある謎の島からの救難信号をキャッチした。 ┃ ┃┃
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スネ夫「何か見えるかー?」
ハッケヨイ「何も見えないでごわす」 「おーい!」
スネ夫「?何か聞こえたか?」
ハッケヨイ「人の呼び声でゴワス!」 しかし島は霧に包まれ、よく見えない…
ハッケヨイ「信号も途切れ途切れでごわす、『たすけ…』とか『来ては行けな…』とかなにがいいたいんでごわしょう」
スネ夫「島に船をつけるしかねぇなぁ」
先生「骨川ぁ!!!霧の中をよく見るですぞ!!!」
霧の中の森のさらに奥から何千、何万と言う光る目が覗いている!
目の眼「上陸、ヤバイんと違うか??」
スネ夫「いや、俺たちに救いを求めているやつらがいる!」 この前デリヘル呼んで隠し持ってたシミケンスを塗ったらそこからヤバいくらい感じ始めたぞwwいままで使った媚薬の中だと断トツで良いぞ! 小池「名誉校長名誉園長をアマタやってると?で、名誉校長名誉園長はどこですか?」
安倍「あのー、おー名誉職、いわば、会長職・・・。
あの、で、ですから今、えー申し上げているんですが名誉校長というのは私のこれはあの、おー、言い間違えでございまして名誉職ということで訂正をさせていただきます。
そこで会長職等の、おー件数は、あー、えー合計、えー、55件、えーでございまして・・・。
で、そこでですね。校長と園長、と言うことーで、えー・・・校長と園長ですか?ちょ、ちょっと待ってください。
校長と・・・えー・・・。校長で、あ、校長と園長ということであればですね、えーこれはあの、おー、えー・・・現在の段階では、ま、、、、ございませんが、
あの、今、つまり私が意図的に間違えたわけではなくて、あの、ま、言い間違えでございますので・・・。あ、すいません。はい?
あ、校長。校長と園長ということで今ちょっといきなり、あのご質問が、あーございましたので、それは間違いであったということ、でございまして、
えー会長職等の件数は、合計55件、ということでございまして、えーおそらく、校長とか園長ということについてはですね、えー他には、あーないのではないかと。
あの、後援会、そういう、うー、え・・・児童・・・児童養護施設等の、おー後援会長のようなものはございますが、えー校長と園長というものは、他にはないんだろうと、このように思います。
いやこ、これはあの、時間稼ぎーではなくてですね、ま、このように、こう、た・・・すいません、たくさんあるものでございますから、あのーその中で今、えー見ますとですね、
もう既に、えー現在はですね、えーそれを、あの、あと二つ、うーあったわけでございますが、ま、既に辞めているということでございます。
えーこれは、あのーおー、えー学校としては御影、えー、、、御影インターナショナルとですね、瑞穂の國記念小學院ですか、はい。」
小池「アマタあるって言ったけど二つじゃないですか!でもって、その二つは、一つは森友学園ですよ。もう一つは加計学園ですよ。モリカケじゃないですか!」 スネ夫一行は謎の島に船をつけた
スネ夫「気を付けろ、霧も深いし、さっきのやつらの眼光は普通ではなかった!」
先生「それぞれ、武器は持ってますぞ」
ハッケヨイ「先生のは最新式の重力ガンでごわすな?おいどんたちのは旧式の内部破壊タイプの武器しかないでごわすのに」 卑猥マンがブラリーノの胸をもみしだいている!
ブラリーノ「アッアアーッアーアアー」
スネ夫「き、気持ち悪りぃな!!!」
先生「美しい…愛ですぞ…」 ミスター猥褻マン「卑猥じゃねえ!俺は猥褻マンだ!」
ハッケヨイ「いやそんなに大して変わらんでごわすよ…」
スネ夫「ていうかどうでもいいんだが…」 スネ夫「やべっ!遅刻遅刻ぅー!!!」
スネ夫は食パンを加えながら走りだした!
ドン!!!
スネ夫「いたたた」
転んだスネ夫に手が差し伸べられた。
「大丈夫かい?」 猥褻「リレーなんざもうどうでもいいわ!画面越しのてめえらに俺のグレイテストショウを見せてやるわ!!」
そう言うとミスター猥褻マンはおもむろに自らの一物を握りしめ、マッハ3の勢いで1000のズリを始めたのだった 卑猥マンである
卑猥マン「ぼく、大丈夫かい?」
スネ夫「や、優しいね!おじちゃん!」 マジ止めろ
本当に止めろ
絶対止めろ
もう無理なんだよ
創作版や5ちゃんを汚すな スネ夫「創作板の他のスレよりここは人気があるらしいぜ?」
ハッケヨイ「チャンピオンで言うとバキクラスの大御所漫画でごわすよなぁ」
目の眼「無理!ムリムリムリ!勝てるわけない!他のスレに!」
先生「卑猥マンはすぐに飽きられて消えるでしょうなぁ!しかし!カハハ!前のスレの糞麿呂など、1スレのうちに消えてしまいましたぞ!」 いいから挙げるな!落とせ
暗黒の深淵に投げ入れろ
歴史の闇に葬れ
黒死阿空に転捻しろ
アホウども ゴミクズ 出涸らし ウツボカズラ ハッケヨイ「そう言えば思春期にウツボカズラをオナホ代わりにしたことがあったでごわすなぁ」
スネ夫「お前の故郷のフィンランドには……当然生えてないよな。わざわざ育てのか?オナホ買ってきた方が労力かからないだろうに」
ハッケヨイ「親の監視が厳しくて無理だったから自由研究と必死に言い訳して育てたでごわす」
目の眼マン「で、具合はどうだった?」
ハッケヨイ「当時はぬるぬるして最高!と思ったでごわすが今思い返せば無駄な事をしたものでごわす」 スネ夫「お、お前の故郷はフィンランドなのかよ?!トロールだろ?!」
ハッケヨイ「そうでごわすけど?魔界とかそういうとこだと思ってたでごわすか?」
スネ夫「き、貴様ー!おしゃれじゃねえかー!!!な、なんでまわし巻いて丁髷結ってるんだよ!」 ミスター猥褻マンのマスターベーションによって生み出されたザーメンがスネ夫たちの顔にそのままかかった __,,,,.. --_─_一_-_-、-、、,,,,__
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::O:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ スネ夫は猥褻なんとかのちんこに噛み付き、そのまま食いちぎった。
出血多量で猥褻は死に地獄行きになった。
閻魔大王「猥褻、貴様のようなカスは現世には戻さんぞ」
猥褻は二度と復活できなかった。
猥褻編 おわり
次回よりガンダムファイト編がはじまります。 いつまでも過去の栄光にすがってたら成長せへん。過去の人で終わってまうで このスレは後日まとめます
掲載希望者は私の方まで希望の文字色とフォントサイズを添えて気合の入った回答をお願い致します スネ夫「なに?まとめるって?」
ハッケヨイ「よ、よくわからんでごわす!」
目の眼「こんな糞スレをまとめてどうするのと違うか??」 スネ夫は住み慣れた北坂戸に帰ってきた。
スネ夫「この町でB級グルメとホモを楽しむ。それが俺の生き方だ」
先生「スネ夫くん、お供しますぞ!」
二人は全裸になり酒を呑み始めた。
そこに全裸の出木杉、ジャイアン、のび太、しずか、ドラえもんもやってきた。 ∧_∧
ハ/´・ω・`ヽノ\ そんなー
ノ i , \
⌒ゝc_c_,.ノ ⌒⌒
( そんなスネ夫も90歳。
介護老人施設に入所し、あとは死を待つのみである。
/ 、 , ィ'_´,.ィ´ ヽ:::.ヽ //,.乂=く ヽ ヽ ̄7ヽl ! l l∧
{ :. ヾ、-、/__,.ノ〉 r 、_l::::::!/ ′ ヽ `ー-`ヽヽ/ j∧ l !l i
∧ :::. .::::〉'` __  ̄´ ` ーl::::!j ,,==ミ、 ,z=ミ、 l |// |
/ ∧:::: |.::::/ -r'てハ` ,z=、 !/∧ ″ , ゙ jィ∧ l l
. / / />!:::l ´ !:っ'ソ lし! |,イヘ| / / / ,. ‐- ァ / / / レイ!イ/
/ ,' ,' ! ヘヽ{ ´ ̄ 、ヒリ レハ|!l /-‐ ̄ 二ニヽ /_ノ川
. / ヽ 'ー / / / ′//!ノ |/lヽ、/ -―= くイ l l ∧! 今時フジ何か見てる人は日本人じゃな…
/ `Tヽ_ ,〜 -‐ァ / レ'/ -‐ , ‐´l ,イ/
.:::/ ヽ、 `ー‐ '´/ r'‐ 、 ,. -‐'´「/ハ/レ/
.::/ / ヽ‐- ´| , ‐- / ̄ヽヽ,イ ,.-┴r‐r,‐-- 、
.:::/ ! _ ヽ_:::::::l / / ヽ〉7 l ヌ / // / ヽ
.:::i |  ̄ ̄ ト::::::! / ! / /__ヽ∠ _/_// / ! スネ夫「わが一生に一片の悔いなし、じゃ」
ハッケヨイはトロールであるためにまだまだ若者である
ハッケヨイ「スネ夫どん、若返りの秘薬があるらしいでごわすよ!」
スネ夫「ど、どこじゃあ?!それは?
」
ハッケヨイ「暗黒大陸でごわす!」
先生「実は私は一人で暗黒大陸制覇して秘薬で若返りましたぞ」
当時と変わらぬ若い先生がそこにいる!!!
目の眼「スネ夫、暗黒大陸で秘薬を見つけようぜ!」 90歳若返り0歳児となり、更に媚薬の効果で発情したスネ夫が誕生した。
スネ夫「ばぶぅ……!ばぶぅ……!ハァハァ……」
ハッケヨイ「ちょっと若返り過ぎたでごわすね」
先生「我々が責任をもって育てるしかないですな」 そして90年の歳月が流れた。
スネ夫は老人介護施設で暮らしていた。
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.:::i |  ̄ ̄ ト::::::! / ! / /__ヽ∠ _/_// / ! 人生なんて人も時間も無くなっていく一方なのに
平気でムダにする馬鹿が悪い 更に秘薬を飛んどん飲ませていく!!!
スネ夫は何十倍の量の秘薬を飲み、赤ん坊から受精卵、さらには意識は空間と一体となり、更に過去にさかのぼる
遠い、更に遠い、時間、空間をさかのぼる…
そこは古代の類人猿の世界であった
そこにスネ夫は立っていた
スネ夫「ここは、僕は、誰だ?」 もうお気づきであろう。これはすべてのび太(ニート)の夢なのだよ (´;ω;`)でちゃう!!でちゃうよぉ!そんなにおちんぽじゅぽじゅぽされたらでちゃうのぉ!!ほんとでちゃいそうだからやめてぇ!!!
(´;ω;`)やめて!!ほんとにでちゃうからぁ!!さきっぽぺろぺろしたりおくまでくわえてぐりぐりされたらでちゃうよぉ!!
(´;ω;`)なんでぇ!?なんでこんなひどいことするのぉ!?おちんちんきもちよくしないでぇ!!おせーしだしたくないのぉ!!ひぃん!!
(´;ω;`)ほんとにでちゃうからぁ!!やめてぇ!!でちゃう!!でちゃう!!でちゃうよぉ!!!
(´;ω;`)うああああああああああああああ!!!!でちゃうううううううう!!!!やめてよおおおおおおおお!!!
(´;ω;`)きもちよくなりたくないのぉ!!んほぉぉおおおおお!!やめてよぉおおお!!!
(´;ω;`)ほんとに!!もうむり!!たまたまのなかみぜんぶっ!!でちゃうっ!!やめてぇ!むり!!むりぃっ!!
(´・ω・`)
(´;ω;`)あああああぁっ!!あああああぁっ!!あああああぁっ!!!!!うぐううぅぅうう!!
(´;ω;`)でちゃうよぉ!!!でちゃううううぅぅぅ!!!
(´;ω;`)どぼぢでぞんなにおぢんぢんいぢめゆのぉぉぉおおお!?!?ひどいごどじないでよおおおおお!!!
(´;ω;`)このおにいいいいいい!!!あくまあああああああああ!!!!しぼりとらないでえええええ!!!!
(´;ω;`)でちゃうううう!!でちゃうよおおおおおおお!!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!もうむりいいい!!でちゃううううう!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!でちゃいそう!!そろそろでちゃいそう!!!やめてぇ!!
(´;ω;`)ほんとにぃ!!もう!!!らめぇ!!んあっ!!んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!!!!!!! スネ夫はハッケヨイに何度も射精され体力の限界を迎えていた ハッケヨイは弟子への暴行が暴露され逮捕された。
スネ夫「相撲界の闇は深いな」
先生「ハッケヨイはこのスレから永久追放ですぞ!」
その後、ハッケヨイは角界には戻れずヤクザの用心棒になったが
つまらない喧嘩に巻き込まれ金属バットで頭を殴られ
死んだ。 ハッケヨイ、お前はみんなのヒーローだった!
お前のことはみんな忘れない!
スネ夫「これで俺の登場枠が増えたぜ!!」
先生「カハハ!!!!あとは目の上のたんこぶは、目の眼マンですな」
スネ夫「やつもそろそろ飽きられるだろ!!!!」 スネ夫「このスレは正直ぼくと先生だけで回るよな」
先生「そうですな。のび太は金属バットで殴られて死ぬだけの雑魚、
出木杉はリセットするだけの無能、ジャイアンは空気からなぜか池沼化、
しずかは発破とかいうつまらんネタに走ったし、ドラえもんは完全に空気、
このスレのドラキャラは私とスネ夫君だけがいればいいですぞ!」 内閣支持率42%に回復 (共同通信)
安倍総理、おめでとうございます \(^o^)/ ジャイアン「お、おで、でたら、だめか??ずねおぉがいやなら、おでおで、でなくなればいい、だどか??」
スネ夫「このやろぉ〜出てきやがったな!」
先生「アホは成敗しますぞぉ!」 ジャイアン「おでは、耐え抜いた!これでメインメンバーに入れる、だど!」
先生「ほう、大したものですな!」
スネ夫「じゃあ、入隊式だぜ?!」
スネ夫はニヤリと笑った
スネ夫「これらが一番キッツいぜぇ??」
スネ夫は釘バットと鉄パイプを持ってきた
ジャイアン「おで、入隊でぎるなら、なんでも、だえるだど」 そしてジャイアンにとってはもっとも耐えがたい入隊式がはじまった。
自分の実の母親と娘物のAVを見せられたのだ!!! あまりのグロさに気を失いそうになる三人。ここで先程のバットと鉄パイプの出番だ。
ジャイアン「お、おえ……」フラッ
スネ夫「耐えるんだジャイアン!」ガツンッ!
ジャイアン「痛えっ!?……す、すまないスネ夫!……あ!先生!しっかり!」ガツンッ!
先生「カハッ!?……うう、まだ半分を過ぎたところですか」 l!||■■■■■■■\
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お断りはただひたすらにお断りする存在、つまりお断りするモノであって思想などお断りします。
お断りはお断りすることによってその存在を確固たるモノとして存続し、
お断りし続ける限りお断りはその存在を永続させると共に平等なお断りをもたらし、
お断りによる断固たるお断り社会に安寧とお断りを約束するのはお断りです。
お断りはお断りすることにのみその存在意義を持ち、
お断りしないモノはお断りではないためお断りしないお断りはお断りではありません。 三人はお互いをバットと鉄パイプで滅多うちにした
三時間後…
スネ夫「スネたんでっしゅう〜ぼくたん、すねちゃんでっしゅう」
先生「カハハ!!!!デスゾ!!!カハハ!!!!デスゾ!!!カハハ!!!!カペ!?」
ジャイアン「お、おでだどおでだどおおおおでだど」 神の怒りを買ったスネ夫は魔法幼女として別世界に転生された などと言う展開であってほしいなぁ・・・と言う願望を抱くぐらい
剛田家のAVはひどかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています