【RPN】魔立聖黒薔薇美少女学園 Part1
ザックリ立ててみました。
ダークな美少女学園という以外、特に設定はありません。 RPNとなってますが、最初はVRPとか、【キャラカード】の作成だけですね。 「私の所属事務所のジュオンキッズにはまだグレイブページはありません。
みなさんに私の超絶闇カワイイ姿をお見せできなくて申し訳ないです。
それなのに私のことをずっと応援し続けて下さっている
腐れ野郎どもには、感謝してもし切れません。
この場をお借りして、感謝の呪詛をお送り致したいと思います。魔夜より」 まあ、これ馴染むかどうかわかんないけど、
一応放り込んどくわ。 ◆架空の【バーチャル・キャラクター】を使って、以下のような遊びを楽しむスレです。
【VRP】=バーチャル・ロールプレイング
【RPN】=ロールプレイング・ノベル(小説)
【VRPG】=バーチャル・ロールプレイングゲーム
◆【バーチャル・キャラクターの作り方】
【レス】の【名前欄】に自分の好きな【キャラクター名】
【本文欄】に【セリフ】を書いて投稿するだけです。
【トリップ】を付けても構いません。
【トリップの付け方】…【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】です。
◆【RPN】の場合は【セリフ】と【描写】があり、【セリフ】は「」括弧で、【描写】は素で表示します。 【VRPG】=バーチャル・ロールプレイングゲーム
これは、まだ雲を掴むような話です。
【RPN】=ロールプレイング・ノベル(小説)
これに関しては、ほぼ仕様が完成しています。
私の頭の中でだけw ◆【バーチャル・キャラクターの作り方】
【レス】の【名前欄】に自分の好きな【キャラクター名】
【本文欄】に【セリフ】を「」括弧で書いて、投稿するだけです。
【トリップ】を付けても構いません。
【トリップの付け方】…【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】です。 ま、最初はコレだけですね。
お気軽にお試し下さい。
こんなスレはただの踏み台ですからね。 >>3
まず、こういう【バーチャル・キャラクター】による【ロールプレイ】を続けて行けば
慣れて来ると思います。 何か、ラジオでしゃべっているような感じですよね
VRPって。 だからみんなも【バーチャル・キャラクター】で
ディスクジョッキー始めちゃえば良いんだよ。
芦田 魔夜だけで十分成立する。
「芦田 魔夜のオールナイトニッポン」 食レポタレントの彦摩呂から派生させたキャラクター。
〇のところに1字の食べ物名などを入れることによって
肉摩呂、鳥摩呂、牛摩呂など、
無限のバリエーションを生むことができる。
まさに、「バーチャルの怪人二十面相やー」である。
レポートする料理応じてヘッドをすげ替えるのも面白いだろう
あえて、肉摩呂さんに野菜料理を食わすなど
ミスマッチを狙うのも面白いかも知れない。
さらには、船摩呂、歌摩呂、薬摩呂など、
ヘッドの交換だけでレポートする物の垣根すら飛び越える。
これはもう宝石箱どころの騒ぎではない、無限の宇宙箱である。
オリジナルの彦摩呂の持つタレントパワーゆえと言わざるを得ない。 先生、世界観とかの説明がないですけど元ネタとかあるの? >>12
無いよ、これから広げるんだよ。
一つずつこういう風に【キャラカード】で、【バーチャル・キャラクター】を増やしてね。
まあ、これは関係ないキャラだけど。 正直、こういうジャンルの物は一つも見たことがない。
みんなが好きかと思って立ててみた。
まあ、ダーク美少女なんて好きな人は少ないだろうけど、
それは自分の趣味ね。
見たことなくても世界観はわかる。
それと自分の好きな物とのハイブリッドだ。 魔立聖黒薔薇学園
何立にしようか迷って、
私立、王立、魔界立と来て
「あ、そうだ界を外せば良いんだ」で魔立となった。 >>13
「だから、君も、ここが趣味じゃなかったら
自分の趣味で似たようなスレを立ててやってごらん。
そういうのが、ここでどんどん増えて行ったら良いなというのが願望だ。
その見本として立ててみた」 キャラやアイテムや魔法を【カード】として
どんどん増やして行けば良いんだよ。
それが溜まれば、世界観がどんどんと広がって行くだろう
ってのが予想だ。 俺は、これを今週中にサロンにも広げる
この新しい遊びをね。
あっちはFT系の総本山にすれば良いと思うな。 【RPN】=ロールプレイング・ノベル(小説)
【RPN】の仕様をマスターしてるのは俺だけ
俺が完成させたんだから当然だよな。
それもケチケチせずにどんどん教える、でも体は一つだからな
まあ、のんびりやらせてもらうよ。 【RPN】の仕様ってたって大したもんじゃない。
一日で理解できるようなことだ。
実際に一緒にプレイすればね。 まあ、嫌なら帰りたまえ。
そんなくだらない質問に答えている程、暇じゃない。
じゃあ、今日は疲れたのでこの辺で。 すんごい自己完結でワロタw
なんでこんなにぶつ切りでレスするのかも謎だけど
>>19のあっちはFT系の総本山
って、あっちってどこ?
FT系って何?
>>20でケチケチちせずにどんどん教える
なのに
>>23でそんなくだらない質問に答えているほど、暇じゃない
ってどっちよw
くだらない質問ってどれ?
自分のペースで相手してもらえなかったから拗ねちゃったのか?
もう少し話をまとめてのんびりやるといいと思うよ
頑張ってね ◆【VRP=バーチャル・ロールプレイングの仕様書β版】
【VRP】=架空の【バーチャル・キャラクター】でロールプレイを楽しむ遊び。
【バーチャル・キャラクター】=【キャラクター名】で実体化した仮想の【生命】
【キャラクター名】=【バーチャル・キャラクター】の名前。
【キャラクター】=【バーチャル・キャラクター】の略称。
【自分のキャラクター】=【自分】が名前をつけ、実体化しようとしている【キャラクター】
【遊び方】=【名前欄】に【キャラクター名】、【本文欄】に【セリフ】を書いて投稿する。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【トリップ】=【キャラクター名】の一意性を保証すること。
【トリップの推奨】※付けた方が◆のお陰でキャラとしての視認性が良くなります。
【トリップの付け方】=【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】への接し方。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】での【セリフ】と【描写】
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【現場・状況説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人】の【キャラクター】に関しては描写しない。 これで良いかどうかわかりませんが、一応ザックリ作ってみました。
また、見直します。 【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】へ接触する事。
か ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【現場・状況説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人】の【キャラクター】に関しては描写しない。 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【現場・状況説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人】の【キャラクター】に関しては描写しない。 「結局、この応用で普通の小説も効率良く書ける。
カードに、普通に会話文も書いて行けば良いんだよ。
好きなところからね」 「これは、まだ白紙だ。ゲームはあんま興味ないで、他の人がやれば良いと思う。
スレッドを一つの国や城に見立てて、
その内部で会話をしながら合戦をすれば面白いと思うんだ」
◆【VRPG=バーチャル・ロールプレイングゲームの仕様書β版】 警告
おまえらさ、勝手にはしゃぐのはいいけど、
あちこちに貼り付けるのはやめろ。
荒らしレベルだぞ。 「1つ以外は、全部、俺が立てたスレ。
怒る人はいないな」 スレ立てのことを、言ってんじゃねえ
わけのわからん仕様書とやらを何度も
貼り付けんなや
スレちだろーが 「まあ、具体的に体験しないと中々判りづらい。
だが、やればレベルの高くない人でもすぐに会得できる」