【リレー小説】春の殺人鬼スネ夫まつり part119
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春の嵐、ぼくを倒し
夜の嵐、きみを飛ばす
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう〜
新規参入住人歓迎。
【規約】
・オリキャラOK、ドラえもん以外の漫画や小説やドラマの登場人物もOKです
・スネ夫以外のドラえもんキャラを出しても構いませんが、盛りあがりませんのでほどほどに
・スカトロ、ホモなど下品極まりないネタはスルー推奨
・自分勝手な場面転換や流れを全く無視したブチ込みは迷惑です
・縁あってこんな所に集まる者同士、楽しく話を繋げて極力仲良くやりましょう
過去スレ
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1518382541/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜悪の十字架 part117
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1516850916/
【リレー小説】牛めし殺人鬼スネ夫 part116
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1514530276/
【リレー小説】輸入缶コーヒー殺人鬼スネ夫 (part115)
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1511858959/
【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月 part114
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1507990192/ 2018年2月27日放送の「火曜サプライズ」(日本テレビ系)で放送された、タレントの長嶋一茂さん(52)がウエンツ瑛士さん(32)と東京・五反田を散策するロケでみせた自由奔放な言動や振る舞いが、インターネット上で波紋を広げている。
一茂さんは終始、年下のウエンツさんと気さくに会話していたが、時折いら立ちをあらわにする場面も。さらに撮影の交渉では、初対面の店員に「タメ口」を利くなどし、これに賛否両論の反応が寄せられているのだ。
■「ウエンツに『殺す』とか...」
東京都・五反田周辺を散策するロケで2人がまず訪れたのは、中華料理の巨匠が経営する火鍋専門店だ。一茂さんは「火鍋湯麺(ひなべたんめん)」、ウエンツさんは「ピリ辛和え麺」を注文した。
「麺の硬さがちょうどいい、おれに。弾力がある」。一茂さんは先にひとくち食べ、そんな「おれ」目線で感想を表現した。
ウエンツさんがこれに「じゃあどうなんですか」とツッコミを入れると、一茂さんは「弾力があるって何度も言わせるなよ」と少しいら立ったように返答した。
対するウエンツさんも麺の香りを確認し「あーすごい」とリアクション。一茂さんは「どう?」と聞き、ウエンツさんは「まだだよ」と「タメ口」で返答。一茂さんは「そこがオレを見下してる」と指摘した。
仲が良いやら悪いやらよく分からない関係性の2人。だがこの後、一茂さんのある発言に違和感を覚える視聴者が続出することになる。
それは、ウエンツさんが「ピリ辛和え麺」を食べた時のこと。「食感がわさわさしている。独特な食感」と感想を述べ、一茂さんが「(自分の麺も)独特な食感がする」とコメント。
ウエンツさんはこれに「話が違うじゃん。さっきそんなこと言っていなかった」とツッコんだ。
ウエンツさんはさらに火鍋湯麺を食べ、「独特なのは食感じゃなくスープですって。これ伝えないと絶対ダメですよ」と食レポの観点からダメ出し。一茂さんは「本当に全否定するな〜」などと返答し、最後に
「もしかしたらテレビ史上初のウエンツを殺すところが今から出そうな気がする。一発で。だんだんムカついてきた」
と発言したのだ。
一茂さんから飛び出した「殺す」発言に、ツイッターなどインターネット上では
「一茂、自分があんぽんたんな発言と行動してるのにフォローしてるウエンツに『殺す』とか...」
「長嶋一茂って自分があんぽんたんなのにウエンツにつっこまれて『殺す』とか語彙力乏しい」
と衝撃が広がっていた。
一茂さん「すっげえ面倒くさいロケ」
その後、2人は一茂さんオススメの店を廻るが、2軒続けて撮影NGとなる。仕方なく一茂さんがひとりで他の店に入り、オススメの飲食店を聞くことに。
だが一茂さんは、カウンターの従業員に声をかけると、またもナゾの言動を発し始める。
「ごめんね。火曜サプライズってロケ知ってますか? すっげえ面倒くさいロケで、やってらんねえんだよ!(店外のウエンツさんを指さす)あそこに、分かります? ウエンツ瑛士っているの。
あいつとね、合わない、話がまったく。とにかくアレしろコレしろってうるさいわけ。オレより年下のくせに。波長が合っていない」
と、ウエンツさんへの悪口をぶつけたのだ。
一茂さんは「そんな話はいいんだ」と飲食店のことも聞いたが、従業員が教えてくれた店は、既に番組で過去に紹介したところだったという。
一茂さんはウエンツさんに「とにかく『このロケやりづらくてしょうがない』と言っていた」と交渉内容を報告。ただウエンツさんもさすがに理解に苦しんだのか、
「ふざけんなよ!これね、2世ですよ2世。しょうがないですよ、一茂さんキャスティングしたのおれじゃないから。こういう人だって分かってたでしょ?」
と番組スタッフに話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000011-jct-ent 憧れを実行する時がきた!!
「よし!!ハッケヨイと目の眼マンとバビル2世を殺そう」 スネ夫「しかし、あの三人は手強いぞ!!!この戦いは春のスネオ祭りにはもってこいだろう!」
スネ夫は中国にわたり、暗黒武術を習得することにした
暗黒老師「貴様、この武術を極めしものは悪魔となることはわかっておろうな?!」
スネ夫「ははーーー!!!」 翌朝ハッケヨイと目の眼マンとバビル2世の全裸死体が発見された バビルは荒し!
右京も荒し!
ハッケヨイ「では行ってみよー!!!」 スネ夫「なんで糞みたいなタイトル付けるんだ?」
先生「また目の眼を作った奴ですぞ」
ハッケヨイ「これは盛り上がらないでごわすな…」 ジャイアン「Part119だぜ?消防とか放火魔とか色々あんだろ〜?」 春の殺人鬼
↑スネ夫「何だよこれ…殺人鬼スネ夫スレを何だと思ってんだ!」 スネ夫「誰か本スレ立ててくれ、頼むぞ!」
ハッケヨイ「笑いあり涙ありの冒険がしたいでごわす」
先生「カハハハお尻がムズムズしますぞ!」 高木刑事は早朝にやっと帰宅できた。
「ふう、事件続きで忙しかったからなぁ、やっとの非番か……」
非番と言っても明日の朝からまた勤務である。徹夜明けの分も眠っておく必要があるだろう。
高木は大好きなグラドルのDVDを観賞する事にした。スッキリしてから眠るつもりであった。
シコシコシコシコ……
「あぁっ、○○○好き!○○○好き!○○○好き〜!」
プルルル〜
そこで電話が鳴る。嫌な予感が高木を支配した。そそり立っていた欲棒も縮んで行った。
電話は上司の目暮警部からだった。嫌な予感は的中した。
「おう、高木くんか、非番のとこ悪いが殺人事件だ応援頼むよ」
トホホ、と高木はまた出動した。現場は、スネ夫たちが言うところの『いつもの空き地』であった。 2018年2月27日放送の「火曜サプライズ」(日本テレビ系)で放送された、タレントの長嶋一茂さん(52)がウエンツ瑛士さん(32)と東京・五反田を散策するロケでみせた自由奔放な言動や振る舞いが、インターネット上で波紋を広げている。
一茂さんは終始、年下のウエンツさんと気さくに会話していたが、時折いら立ちをあらわにする場面も。さらに撮影の交渉では、初対面の店員に「タメ口」を利くなどし、これに賛否両論の反応が寄せられているのだ。
■「ウエンツに『殺す』とか...」
東京都・五反田周辺を散策するロケで2人がまず訪れたのは、中華料理の巨匠が経営する火鍋専門店だ。一茂さんは「火鍋湯麺(ひなべたんめん)」、ウエンツさんは「ピリ辛和え麺」を注文した。
「麺の硬さがちょうどいい、おれに。弾力がある」。一茂さんは先にひとくち食べ、そんな「おれ」目線で感想を表現した。
ウエンツさんがこれに「じゃあどうなんですか」とツッコミを入れると、一茂さんは「弾力があるって何度も言わせるなよ」と少しいら立ったように返答した。
対するウエンツさんも麺の香りを確認し「あーすごい」とリアクション。一茂さんは「どう?」と聞き、ウエンツさんは「まだだよ」と「タメ口」で返答。一茂さんは「そこがオレを見下してる」と指摘した。
仲が良いやら悪いやらよく分からない関係性の2人。だがこの後、一茂さんのある発言に違和感を覚える視聴者が続出することになる。
それは、ウエンツさんが「ピリ辛和え麺」を食べた時のこと。「食感がわさわさしている。独特な食感」と感想を述べ、一茂さんが「(自分の麺も)独特な食感がする」とコメント。
ウエンツさんはこれに「話が違うじゃん。さっきそんなこと言っていなかった」とツッコんだ。
ウエンツさんはさらに火鍋湯麺を食べ、「独特なのは食感じゃなくスープですって。これ伝えないと絶対ダメですよ」と食レポの観点からダメ出し。一茂さんは「本当に全否定するな〜」などと返答し、最後に
「もしかしたらテレビ史上初のウエンツを殺すところが今から出そうな気がする。一発で。だんだんムカついてきた」
と発言したのだ。
一茂さんから飛び出した「殺す」発言に、ツイッターなどインターネット上では
「一茂、自分があんぽんたんな発言と行動してるのにフォローしてるウエンツに『殺す』とか...」
「長嶋一茂って自分があんぽんたんなのにウエンツにつっこまれて『殺す』とか語彙力乏しい」
と衝撃が広がっていた。
一茂さん「すっげえ面倒くさいロケ」
その後、2人は一茂さんオススメの店を廻るが、2軒続けて撮影NGとなる。仕方なく一茂さんがひとりで他の店に入り、オススメの飲食店を聞くことに。
だが一茂さんは、カウンターの従業員に声をかけると、またもナゾの言動を発し始める。
「ごめんね。火曜サプライズってロケ知ってますか? すっげえ面倒くさいロケで、やってらんねえんだよ!(店外のウエンツさんを指さす)あそこに、分かります? ウエンツ瑛士っているの。
あいつとね、合わない、話がまったく。とにかくアレしろコレしろってうるさいわけ。オレより年下のくせに。波長が合っていない」
と、ウエンツさんへの悪口をぶつけたのだ。
一茂さんは「そんな話はいいんだ」と飲食店のことも聞いたが、従業員が教えてくれた店は、既に番組で過去に紹介したところだったという。
一茂さんはウエンツさんに「とにかく『このロケやりづらくてしょうがない』と言っていた」と交渉内容を報告。ただウエンツさんもさすがに理解に苦しんだのか、
「ふざけんなよ!これね、2世ですよ2世。しょうがないですよ、一茂さんキャスティングしたのおれじゃないから。こういう人だって分かってたでしょ?」
と番組スタッフに話していた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180228-00000011-jct-ent 目暮警部「おう、非番のところ悪かったな」
高木刑事「いえ、で被害者は?」
目暮警部「殺害されたのは剛田武という近所で評判の悪い公害みたいな男なんだか、手にこれを握っていた」
高木刑事「こ、これは!?」
目暮警部「ヤマザキ春のパンまつりの点数集めて貼る台紙だよ」
高木刑事「そ、それはまたスレタイに沿わそうという作為的な……」 ロデム「バビル2世がやられたようだな...」
ロプロス「ククク...奴は四天王の中でも最弱...」
ポセイドン「横山キャラの面汚しよ」 杉下右京「この事件はぼくが解決させてみせましょう」
目暮警部「特命係に捜査権は無いと聞いとりますがな」
杉下右京「貴方は誰でしたでしょうか?」
目暮警部「警視庁の目暮だが」
杉下右京「あぁ、あなたが米花市とかいう所にあるナンチャッテ警視庁(笑)の方ですか、ぼくは歴とした桜田門の警視庁の人間です。厄介な事になる前に帰った方がいいと思うのですが」
目暮警部「な、な、なんだとおぉ〜!?」
杉下右京「米花市(笑)」 保留変化で2頭身のキャラが変化さすのと異次元の入り口みたいなとこから乗り物に乗ってくるやつと何が違うの? 右京やらなんとか警部は急に2頭身になった!!!
ハッケヨイ「うわ!!!きもいでごわすよ!!!」
先生「カハハ!!!!笑えますなぁ!」
目の眼「刑事物でスタートとは笑わしてくれるぜ!」
スネ夫「よく見ろ!僕たちも2頭身になってる」
スネ夫たちいつもの四人も2頭身になっていた :: .|ミ|
:: .|ミ|
:: .|ミ| ::::::::
::::: ____ |ミ| ::::
:: ,. -'"´ `¨ー 、 ::
:: / ,,.-'" ヽ ヽ、 ::
:: ,,.-'"_ r‐'" ,,.-'"` ヽ、 ::
:: / ヾ ( _,,.-='==-、ヽ ヽ、
:: i へ___ ヽゝ=-'"/ _,,> ヽ
:: ./ / > ='''"  ̄ ̄ ̄ ヽ
:: / .<_ ノ''" ヽ i
:: / i 人_ ノ .l
:: ,' ' ,_,,ノエエエェェ了 /
i じエ='='='" ', / ::
', (___,,..----U / ::
ヽ、 __,,.. --------------i-'" ::
ヽ、_ __ -_'"--''"ニニニニニニニニヽ ::
`¨i三彡--''"´ ヽ ::
/ ヽ :: ┼ヽ -|r‐、. レ |
/ ヽ:: d⌒) ./| _ノ __ノ 杉下右京「茶化すんじゃありません!」
スネ夫「えっ?」
杉下右京「亡くなったのは君の友人じゃないのですか?」
スネ夫「実はあんなヤツ、友達妥当思った事、1度も無いけど」
杉下右京「友の死を悼む気も無い、死んだ友を悪く言う、君はそれでいいとお思いですかっ!!」
スネ夫「ま、まぁ落ち着いて、おじさん」 高木刑事「帰ってオナニーの続きして寝ていいっスか?」 ハッケヨイ「話はまったく変わるでごわすけど、今期の冬は本当にたくさんの種類の肉まんを食べたでごわすなぁ」
スネ夫「ホントに話をまったく変えてきたな」 スネ夫「間違いない・・・・!!これは間違いない・・・・・!!!
僕の天才の発露は剛田兄妹にはいささか高尚すぎたようだ。
最高級ワインも子供の口には飲みにくいのと同じだな。
とはいえ・・・
もっと努力すれば低俗な感性をも感化させる名作になるだろう。
僕のような超新星がこんなところでストップしていいわけがない。
さぁ登るとしようか。漫画の神様、いや漫画唯一神への階段を・・・ッ!!」 ハッケヨイ「脱線させ過ぎでごわす」
スネ夫「あなたが言いますか」 スネ夫「嗚呼…私は…神の階段を上がるのだ…」
ハッケヨイ「の、ノイローゼとちがうでごわすか?!」
スネ夫「我こそは唯一、唯我独尊なり…ゴッド、骨川…」 目の眼マン「グダグダだな……」
スネ夫「ホントにな」
ハッケヨイ「困ったもんでごわす」
目の眼マン「おまえら2人がグダグダにしてるように見えたが……」
スネ夫「目の眼マン!このグダグダ感を吹っ飛ばすような爽快なやつを頼むよ!」
ハッケヨイ「さらにグダグダにならなきゃいいでごわすが……」
目の眼マン「♪水は輝き光と遊ぶ〜時をあの空へ溶かして目の眼ェ〜」
スネ夫「ギャハハハハハハハハ!!最高だよ目の眼マン!これで物語の軌道は元に戻るよ!」 スネ夫「よし!で、今は何の話だったっけか?」
ハッケヨイ「うどん早食い大会の準備をするんでごわすよ」
スネ夫「そうだった!………って、ちげーよ!ジャイアンが殺されたんだよ!」
ハッケヨイ「それは警察に任せようでごわす」
スネ夫「だな」 〜骨皮スネ夫物語〜
春一番の吹く暖かい日、スネ夫は部屋で紅茶を飲んでいた。
スネ夫「ふぅ、やはりダージリンはいいな」
爺「さようでございますか、坊ちゃま」 スネ夫「………ほう」
爺(ハッケヨイ)「おいどんの村で採れた最高品質のダージリンでごわすよ」
スネ夫「いい加減にしろ!!」
グワシャーン!!
スネ夫はテーブルを蹴り倒した。
スネ夫「いつまで主人公の僕にこんなショートコントみたいな事をやらせてる気だ!」
スネ夫もジャイアン殺人事件の推理に乗り出す事にした。 爺「では爺は自慰でもしながら健闘をお祈り申しております」
スネ夫「行ってくる」
スネ夫はシュッシュッっという爺の摩擦音を背に家を飛び出していった。 ジャイアンはバールのようなもので殴られて死んだようだった。 スネ夫「推理すると言っても情報が無さ過ぎだな、やっぱり警察に任せるか……」
金田一「待ちなよ」
スネ夫「えっ?」
金田一「警察なんてのは名探偵の前では無能で機転も効かない簡単な事も分からない雑魚なんだぜ、警察なんかに任せたら君の友人の死の真相なんて迷宮入りだぜ」 ∠
∠ ̄ ー_
∠ ̄ ゝ
∠ ̄ < ̄
< ̄ レ|/ノ)ヽミ >
∠ /NV ヽ、)へゝ
< /⌒`ヽ, / l
∠ ( /⌒ノ ^^ |
∠ ̄ | ヽ ( ヽ |
\ < ノ、ノ || /
\/ /|/|/|/~^^^ , ⌒`V, /
\ / / `\_(/´/
\ / /| 彡、
\ || __ ( __>
| || / \>ゝ
| | \ /\ /
| \ \ ,> 金田さーん!
| /´⌒ \_ _/
|/  ̄
| スネ夫「言ってくれるじゃねえか」
金田一「まさか、お前この事件解決する気じゃないだろうな?」
スネ夫「その、まさかだよ!見てみろ!ジャイアンの指先に残ったダイイングメッセージを!」
スネ夫はジャイアンの手を指差すと地面に文字が書かれている!!!
ハッケヨイ「こ、これは犯人の名前では?!」
先生「な、何て書かれてるですぞ?!」 金田一「その謎は俺が解いてやるぜ!ジッチャンの名にかけて!」
杉下右京「殺人事件はゲームではありませんよ、捜査は警察がきちんとやりますからお任せください」
剣持警部「おうおう、オメーらが束になったって、この金田一の足元にも及ばねえんだからよぉ、金田一に任せてみなってのよ!」
杉下右京「貴方は誰でしたでしょう?」
剣持警部「警視庁の剣持だ」
杉下右京「ああ、あなたが不動山市とか言う所のナンチャッテ警視庁の剣持警部ですか、なるほど」 目暮警部「どこなんだよ不動山市って」
高木刑事「よく知りませんが加須とかの方で聞いた事ある地名ですね」
目暮警部「加須?埼玉かよ!そんな所の者が何で警視庁を名乗って出てくるんだ?」
高木刑事「へそが茶を沸かしますね」
剣持警部「うぬぬぬぬ」
金田一「じゃ、いろんな警視庁の人達にはさがってもらって、俺がちょっと調べさせてもらうぜ!」 ハッケヨイ「スネ夫どん、遅れを取ってるでごわすよ」
目の眼マン「もっとグイグイ前に出ないと」
スネ夫「し、しかし、実際は殺人事件なんて、警察や探偵に任せた方がいいような……」
先生「骨川、おまえそれでも主人公ですか!?」
スネ夫「わ、わかったよ、名探偵スネ夫、ここに見参!」
杉下右京「あなた殺人鬼じゃなかったんですか?」 スネ夫「とりあえずドラゴンボールを集めてきたからジャイアンを生き返らせて犯人を聞くぞ」
スネ夫は神龍を呼び出した。 シェンロン「願い事を言え」
スネ夫「ジャイアンを・・・」
杉下右京「紅茶が飲みたいです」
シェンロンはティーパックを出した。 神龍「わしを15ターン以内で倒せたら願いを叶えてやろう」
ドラゴンボールとは別の作品の神龍のようだ。 「ちょっと整理してみようか」
所々脱線したが、捜査に大切なのは情報の整理だ。
鋭い推理力などは持ち合わせていないが、高木刑事は、そうやってコツコツと捜査を進めていくタイプだった。
【確定事項】
被害者は剛田武。通称ジャイアン。
凶器はバールのような鈍器。
現場は通称『いつもの空き地』
手にヤマザキ春のパンまつりの台紙。
【要確認事項】
被害者は市民から公害のように嫌われていたが、殺したいほどの恨みを持っていた者はいたのか?
ヤマザキ春のパンまつりの台紙に何か文字?ダイイングメッセージか? その時目撃者の情報が入った
死亡推定時刻近辺にジャイアンは特徴的な髪形の男と口論をしていたというのだ よく見るとジャイアンの持っていたヤマザキ春のパン祭りの台紙には
白いお皿がもらえる枚数のシールが集まっていた。 スネ夫「皿と交換できなくてさぞ無念だったろうな。代わりに交換して墓にでも供えてやるか」
スネ夫は台紙を懐に入れた。 剣持警部「景品の皿をめぐって事件は起きたのかもな」 剣持警部「甘ったれんな」
スネ夫「いいじゃねえか、殺人事件なんて警察に任せるよ」
目暮警部「それでいいと思ってるのかね?んー?」
スネ夫「いいんだジャイアンなんて昔から嫌いだったし」
杉下警部「君、懐に入れた物を返しなさい」
スネ夫「ギクッ!!」 スネ夫は話をすり替えた!
スネ夫「だ、ダイイングメッセージを見なきゃダメじゃないか!」
ジャイアンの指先を見ると、『スネ夫』とかいてある スネ夫は靴でメッセージを消した。
スネ夫「今のは見なかったことにしよう」
ハッケヨイ「しかしこれだけ名探偵だの警視庁の警部だのが集まって
何の成果も出せないとは本当になさけないでゴワスな」 杉下右京「これはダイイングメッセージとは考えにくいですねぇ」
金田一「だが目撃者の証言の『特徴的な髪型の男』と合致するぜ!」
杉下右京「いや、こんな文を記す余力があるのなら、もっと別な事を記すでしょう。これは事件より前に書かれた物だと僕は考えます」
金田一「う〜ん、」 熱血刑事の土門刑事が現れた。
土門刑事「頭でっかちな連中にこの事件は解決できないぜ!」
目暮警部「あんた京都府警だろぉ?全く関係ないだろうが!」
杉下右京「まぁ米花市も黙ってて」
土門刑事「とりあえず戸田のラーメンドモンでネギチャーシュー麺を食ってからだな」
ハッケヨイ「その店ならもう何年も前に潰れたでごわすよ」
土門刑事「なに─────ッ!!」 ハッケヨイ「おいどんのラーメンでも食べるでごわすか?トロール亭っていう店でごわす!」
スネ夫「事件の解決はどうなるんだよ!」 2−1裁量労働制のメリット
【企業サイドのメリット】
企業の業績がアップする
裁量労働制では労働時間数ではなく仕事の成果に対して賃金が異なってくるため、労働者のモチベーションが格段にアップします。
労働者それぞれがより高度な成果を生み出そうと努力することは、企業の業績がアップすることにつながります。
優れた人材が確保できる
自分の能力や知識を存分に発揮したいと考える労働者は、決められた労働時間数に拘束されるよりも、自主的に業務を行いたいと考える傾向があります。
裁量労働制を採用していれば、このように優れた能力を持った人材を確保する可能性が高くなります。
【労働者サイドのメリット】
効率よく仕事が進められる
裁量労働制の対象となる業種はクリエイティブな内容のものが多く、業務の繁忙に合わせて労働時間を配分して効率よく仕事ができるので、
労働者の能力を無駄なく発揮することができます。
ライフスタイルに合わせて働ける
裁量労働制は、仕事の繁忙を調整できるだけでなく、仕事外の時間についても良い効果があります。
例えば、育児や介護などを行いながら働いている人は、それらと仕事をうまく調整しながら業務にあたることができます。
もし育児や介護などで時間をとってしまった日があっても、別の日にその分を取り戻すことができるので、
限られた時間を効率的に使って成果を出すことが可能となります。
https://kigyosapo.com/dls 先生「事件はすぐに解決しますぞ!なぜならば私が犯人ですからな!」
そう言い放つ先生の姿は詰め襟学生服に旧日本軍のゲートル履き
そして左手に日本刀。右手に改造猟銃を持ち、懐中電灯をそれぞれ顔の両側に付けハチマキでそれらを覆っていた
いわゆる八ツ墓スタイルという格好だ
先生「カハハハハハハハ!お前らも直ぐに剛田のもとに送ってあげますぞ!!」
そう言うなり先生はいきなりハッケヨイの首を日本刀ではねた!
ハッケヨイの生首は勢いよく飛び約10メートル転がった!
先生「骨川!次はお前ですぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」
そして先生は右手の改造猟銃をスネ夫に向けてぶっ放した!
弾はスネ夫の頭に見事命中!!あたり一面にスネ夫の脳漿を飛び散り、まさに春の殺人鬼祭りに相応しい地獄絵図が完成したのだった…………… ハッケヨイ「結局先生が伏線も流れも無視して無茶苦茶な事をやって終わる、いつものパターンでごわすか?」
杉下右京「安心しなさい」
ハッケヨイ「えっ?」
杉下右京「さすがの僕もいささか頭にきました。このまま終わらせませんよ」 スネ夫「ハッケヨイ!死んだはずなのに何で喋っている?」
ハッケヨイ「スネ夫どんこそ?」
スネ夫「そうか!先生よ、アンタの攻撃は見せかけだけで軽いんだよ!」
先生「な、何ですとー!?」 くぅ〜疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、スネ夫達からみんなへのメッセジをどぞ
スネ夫「みんな、今まで見てくれてありがとう
ちょっとグダグダな展開だったけど・・・気にしないでな!」
先生「いやーありがとうですぞ!
私の中年男性の魅力はは二十分に伝わったかな?」
ハッケヨイ「おいどんの活躍を見てくれたのは嬉しいでごわすが、ちょっと恥ずかしいわすな・・・」
目の眼マン「見てくれありがとう!
正直、もっと活躍したいよ!」
六本足「・・・ギャギャ!」ブリッ
では、
スネ夫、先生、ハッケヨイ、目の眼マン、六本足、俺「皆さんありがとうございました!」
終
スネ夫、先生、ハッケヨイ、目の眼マン、六本足「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」
本当の本当に終わり スネ夫「で、ジャイアン殺しも本当に先生がやったの?」
先生「違いますぞ」 ハッケヨイ「実際、ジャイアンとかどうでもいいでゴワス」 スネ夫「おい死体が喋るな」
杉下右京「こ、これは僕とした事が、想定外の事ですねぇ」
ジャイアン「いいから早く俺を殺した犯人を捕まえろよ!」
剣持警部「君、死んでないよな?」 不死の力を手に入れたハッケヨイはトロール軍を率いてユニバーサル・スタジオ・ジゴクにやって来た
ハッケヨイ「今日は思う存分遊び倒すでゴワス!」
トロール軍「おう!」 「ハプハプ」
ハッケヨイはコンパニオンに求愛行動を取った 「女性専用車両」はわがまま?男性客も迷惑な乗り込み団体の牽強付会
女性専用車両は通勤・通学ラッシュ時に横行する痴漢防止のために、2000年に京王電鉄が導入したのが始まりだ。
現在、首都圏で運行している鉄道のほとんどが時間帯を決めて導入している。
司会の国分太一「男性全員の意見ではないし、こんなこと思っている男性がいたんですねえ」
和田明日香(タレント・美容料理研究家)「図体のでかい私でも痴漢に遭ったことがあります。
女性専用車両はバシッと選別しないで、マナーとか協力とか優しさで成り立っているわけです。
男性も余計な気を遣わずに、お互いのトラブルを避けるためにも安全な場所は必要だと思います」
https://www.j-cast.com/tv/2018/03/01322501.html ハッケヨイ「ハプハプ!」トロールの求愛方法は特殊であった!!!
スネ夫「ハッケヨイ、きもちわるいんだけど!!!」
先生「カハハ!!!!面白いですぞ!!!ハプハプ!ですぞ!」 ハッケヨイは再び自宅警備員の任務に戻ることにした。 ジャイアン「そんな事よりオレ殺人事件はどうなった!?」
スネ夫「だから死んでねーんだよオマエは!!」 ジャイアン「いや、俺は死んでいるんだ」
ジャイアンはスゥーっと薄くなり消えていった
ジャイアン「俺の姿が見えるか?」
スネ夫「み、見えない!」
ジャイアン「そうだろう、俺は霊体となり神々や悪霊と交渉をし、この世に舞い戻ることができたのだ」
スネ夫「ま、マジかよ!?」
ジャイアン「その代わり、このスレが終了するまでに犯人を見つけることが生き返る条件だ、この世にいる間はこのような特殊な能力が使える、身体を分解し透明にしたり、敵の体内から攻撃したり、たくさんの技が使えるようになっている」 スネ夫「犯人を示す手がかりはどれだろうか?」
@凶器のバールのような凶器
A春のパンまつりの台紙に残されたメッセージ
B特徴的な髪型の男の目撃証言 スネ夫「ってかそもそも犯人なんて居ないだろ、みんな何も考えてないだろ!」
ハッケヨイ「まぁリレー小説で伏線張っても意味ないでごわすからねぇ」
目の眼「つまりこのジャイアン殺人ネタでどこまで引っ張るかってことだな」
スネ夫「なんか久々だな目の眼、だいぶ存在感薄くなってきてないか?」
ハッケヨイ「このままだとレギュラーからはずれてしまうでごわすよ」 目の眼マン「俺は冷静なキャラが売りだからな、お前ら二人が悪ノリしてツッコミが必要になったら呼んでくれ」 スネ夫「被害者のジャイアンが犯人を知らないというのはヒントだな」 ._
\ヽ, ,、
`''|/ノ
.|
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\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
/ ヽYノ
/ r''ヽ、.|
| `ー-ヽ|ヮ
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ヽ、 |
ヽ____ノ
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⊂⌒__)__) 「ミスという表現が…」高木美帆がフジ倉田大誠アナの発言に指摘
2018年3月1日 14時3分
ざっくり言うと
2月27日の「グッディ」は高木美帆を迎え、パシュート決勝を振り返った
佐藤綾乃が体勢を崩した場面について、倉田大誠アナはミスがあったと表現
だが高木は「(ミス)ではなく、そうとう足にきてたんだと思う」と述べた
2月27日放送の「直撃LIVE グッディ!」(フジテレビ系)で、スピードスケート選手の高木美帆が、アナウンサーのひと言に指摘した。
番組では、韓国・平昌(ピョンチャン)五輪で金銀銅の3つのメダルを獲得した高木をゲストに迎え、今大会の女子スピードスケートで印象に残るシーンを振り返った。
VTR映像に合わせて、競技中の状況や心境などを高木自身が解説していった。
その中で、2月21日に開催された女子団体パシュート決勝をVTR映像で振り返った際、5周目にチームメイトの佐藤綾乃が一瞬、体勢を崩した場面を取り上げた。
このとき、高木は佐藤が転びそうになっていたことには気付いていなかったそうだが、佐藤から「待って!」という声が聞こえていたという。
高木は、佐藤からの呼び掛けに反応し、その後わずかにスピードを落として滑走していたのだと説明すると、他の出演者からは驚きと称賛の声が上がった。
進行役の倉田大誠アナは「こういった細かいミスもありながら、それを修正して、見事強豪オランダを破って、金メダルを獲得した」と語り、次の話題に進行した。
しかし、コーナーの終盤で高木は「ひとつ言いたかったんですけど」と切り出し「さっきの、佐藤の抜けたっていう場面ですけど、
『ミス』っていう表現があったかなと思うんですけど、(ミス)ではなく、そうとう足にきてたんだと思う」と指摘。
さらに「ギリギリのところで、みんないつ足が止まってもおかしくない(限界の)ところで滑っているので」と、佐藤が体勢を崩したのはミスではないことを訴えたのだ。
高木の指摘に、倉田アナは「あれはミスではなく攻めて攻めての結果だったと…失礼しました」と謝罪。高木は「逆によく転ばないで耐えたなって」と補足すると、
メインキャスターの安藤優子も「ごめんなさい」と高木に謝っていた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14371140/ 編集長はマジキチ路線も悪くないと思い、八墓村先生に刑事たちの殺戮を指示した
先生は手始めに編集長を殺害した 高木刑事「名探偵の孫だの平成のシャーロックホームズだの全然ダメじゃないか、この事件、僕が解決してやるぞ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています