みんなの創作ノート Part1
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作品発表や創作についての話し合いをするスレッドです 中核となるスレの名前で良いと思うのがあれば提案してくれ 誰か読んでください。
[link:novel_view?w=24989012] 正直、小説の体を成していません。
まず主語がありません。
レベルで言うと入門前という感じでしょうか。
でも、やる気があるのなら、ここでみんなと一緒にやってみませんか?
【参加自由】バーチャル(’-’*)♪愛
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1519338178/281
【RPN】=ロールプレイング・ノベル(小説)
上記のスレでRPNの実験が始まっています。
複数人で創作ゴッコのようなことをする遊びです。
それを体験学習することによって、確実に創作力はアップするでしょう。
慌てないで良いので、また一度検討してみて下さい。 【RPN】文堂珈琲館物語 Part1
文堂珈琲館という喫茶店の設定です。
上記のようなスレももうすぐ立ちます。
お好きな【バーチャル・キャラクター】を作って、客として参加してみて下さい。
◆【バーチャル・キャラクターの作り方】
名前のところに、自分の好きな【キャラクター名】
本文欄に【セリフ】を書いて投稿するだけです。
この時【トリップ】を付けても構いません。
【トリップの付け方】…【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】です。 「ここで、あなたの作品「コンドミニアム」を
RPNを使って一からリライトしてみても良いですね。
何が悪いか、すぐにハッキリとわかるでしょう。
他のみなさんにも手伝ってもらって。
まあ、それはおいおいに」 「まず、主語、主役の存在を考えてみて下さい。
そういう独立した架空の存在を、小説世界の中で成立させるのが小説というものです。
その存在のリアリティこそが小説の要です」 「そのことを、誰にでも簡単に体験的に学習出来るのがRPNのシステムです。
いわば、柔道の乱取り稽古みたいなものでしょうか。
あるいは、囲碁、将棋の対戦練習のようなものですね。
RPNを使えば、通常一人でやらなければならない小説の訓練が、
こういう武道にも似た対戦形式で学習できるのです。
それが、我々の考案でつい最近実現しました。
創作のスキルアップ、生産性アップに桁違いの威力を発揮すると思います。
なので、あなたも一早く体験してみて下さい」 「私は、このRPNを武道に似たものと考えています。
柔道、剣道ならぬ文道、
柔術、剣術ならぬ文術といったところでしょうか。
だから一日も早く、その真の遣い手を増やしたい。
ま、半分冗談ですが(笑)」 食レポタレントの彦摩呂から派生させたキャラクター。
〇のところに1字の食べ物名などを入れることによって
肉摩呂
鳥摩呂
牛摩呂
など、無限のバリエーションを生むことができる。
まさに、「バーチャルの怪人二十面相やー」である。 食レポタレントの彦摩呂から派生させたキャラクター。
〇のところに1字の食べ物名などを入れることによって
肉摩呂
鳥摩呂
牛摩呂
など、無限のバリエーションを生むことができる。
まさに、「バーチャルの怪人二十面相やー」である。
レポートする料理応じてヘッドをすげ替えるのも面白いだろう
あえて、肉摩呂さんに野菜料理を食わすなど
ミスマッチを狙うのも面白いかも知れない。 食レポタレントの彦摩呂から派生させたキャラクター。
〇のところに1字の食べ物名などを入れることによって
肉摩呂
鳥摩呂
牛摩呂
など、無限のバリエーションを生むことができる。
まさに、「バーチャルの怪人二十面相やー」である。
レポートする料理応じてヘッドをすげ替えるのも面白いだろう
あえて、肉摩呂さんに野菜料理を食わすなど
ミスマッチを狙うのも面白いかも知れない。
さらには、
船摩呂
歌摩呂
薬摩呂
など、ヘッドの交換だけでレポートする物の垣根すら飛び越える。
これはもう宝石箱どころの騒ぎではない、無限の宇宙箱である。
オリジナルの彦摩呂の持つタレントパワーゆえと言わざるを得ない。 食レポタレントの彦摩呂から派生させたキャラクター。
〇のところに1字の食べ物名などを入れることによって
肉摩呂、鳥摩呂、牛摩呂など、
無限のバリエーションを生むことができる。
まさに、「バーチャルの怪人二十面相やー」である。
レポートする料理応じてヘッドをすげ替えるのも面白いだろう
あえて、肉摩呂さんに野菜料理を食わすなど
ミスマッチを狙うのも面白いかも知れない。
さらには、船摩呂、歌摩呂、薬摩呂など、
ヘッドの交換だけでレポートする物の垣根すら飛び越える。
これはもう宝石箱どころの騒ぎではない、無限の宇宙箱である。
オリジナルの彦摩呂の持つタレントパワーゆえと言わざるを得ない。 >>287
【カード】として、完成形に近付けているだけ。
また、名前図鑑スレも立てる。 もう、○摩呂だけで個人スレ成立しそうだな。
【VRP】○摩呂の〇〇の宝石箱や〜 Part1
みたいな ◆【VRP=バーチャル・ロールプレイングの仕様書β版】
【VRP】=架空の【バーチャル・キャラクター】でロールプレイを楽しむ遊び。
【バーチャル・キャラクター】=【キャラクター名】で実体化した仮想の【生命】
【キャラクター名】=【バーチャル・キャラクター】の名前。
【キャラクター】=【バーチャル・キャラクター】の略称。
【自分のキャラクター】=【自分】が名前をつけ、実体化しようとしている【キャラクター】
【遊び方】=【名前欄】に【キャラクター名】、【本文欄】に【セリフ】を書いて投稿する。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【トリップ】=【キャラクター名】の一意性を保証すること。
【トリップの推奨】※付けた方が◆のお陰でキャラとしての視認性が良くなります。
【トリップの付け方】=【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分】や【他人】の【キャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※この時【キャラクター名】は省いて描くこと。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の知覚的・視覚的把握を補助するための手段。
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【現場・状況説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【現場・状況説明カード】=現場の様子や状況などを三人称・神視点の【地の文】で表現する事。
【現場・状況説明カードの注意点】※【他人】の【キャラクター】に関しては描写しない。 精魂込めた設定を、な。魂の精髄? おとといきやがれ。 「それより、ここの立たなさには、ワロタ」
【RPN】文堂珈琲館物語 Part1 「俺も立ててあげたいけど、立てなきゃならないスレが山程あるからな。
そんな他人のスレにまで関わっている余裕はない。
規制されちゃうからな」 お前がどう思っていても結局荒らしと一緒なんだよ。
どっかいっちまえ。しっしっ。 「まあ、俺はアチコチ行かなきゃならないところがあるから、
言われなくてもここにはあまり来れない。
自分の創作スレも立てちゃったからな」 あまり来ない?
二度と来るな。もうレスしなくていいからどっか行け。 「次は、バーチャル・キャラクターの名前の倉庫を立てないといけない」 >>301
「お前も何か創作スレ立てろ、RPNで。
【RPN】 Part1
この間に自分の好きなタイトル入れて」 「次は、こういう感じで、両方行けるようにしようかと思っている」
【RPN】 Part1【VRP】 「すぐに、これらで5ch中が埋め尽される。
遅いか早いかだけの違いだ」
【VRP】=バーチャル・ロールプレイング
【RPN】=ロールプレイング・ノベル(小説)
【VRPG】=バーチャル・ロールプレイングゲーム ◆【VRP=バーチャル・ロールプレイングの仕様書β版】
【VRP】=架空の【バーチャル・キャラクター】で【ロールプレイ】を楽しむ遊び。
【5chのシステム環境】=【VRP】【RPN】【VRPG】などにとっての物理的な【世界】=【環境】
【ワールド】=【プレイヤー】の【バーチャル・イメージ】の総体として実現した仮想の【世界】
【バーチャル・イメージ】=【プレイヤー】の頭の中のみにある像的イメージとしての【存在】
【バーチャル・キャラクター】=【ボディ】と【ソウル】で構成された仮想の【生命】
【ボディ】=【環境】上に【キャラクター名】として実体化した【キャラクター】の【体】
【ソウル】=【プレイヤー】の知性と心で実現した【バーチャル・イメージ】としての【魂】
【キャラクター名】=【バーチャル・キャラクター】の名前。
【キャラクター】=【バーチャル・キャラクター】の略称。
【自分のキャラクター】=【自分】が名前をつけ、実体化しようとしている【キャラクター】
【遊び方】=【名前欄】に【キャラクター名】、【本文欄】に【セリフ】を書いて投稿する。
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【トリップ】=【キャラクター名】の一意性を保証する機能。
【トリップの推奨】※付けた方が◆のお陰でキャラとしての視認性が良くなります。
【トリップの付け方】=【キャラクター名】#【鍵となる好きな言葉(暗証)】 ◆【RPN=ロールプレイング・ノベル(小説)の仕様書β版】
【RPN】=複数の【プレイヤー】で、【ライブノベル】を実現すること。
【ライブノベル】=遊びながら、同時に小説のようなものを形成する事。
【遊び方】=【アプローチ】と【カード】で自由に投稿し、【ライブノベル】を実現する。
【プレイヤー】=【キャラクター】に【アプローチ】している人、全員。
【自分】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の自分。
【他人】=【キャラクター】に【アプローチ】している実際上の他人。
【アプローチ】=【自分のキャラクター】や【他人のキャラクター】へ接触する事。
【自分のキャラクターへのアプローチの仕方】=【セリフ】と【描写】
【他人のキャラクターへのアプローチの仕方】=【アンカー】
【セリフ】=【自分のキャラクター】になりきったつもりで【会話形式】で描く事。
【描写】=【自分のキャラクター】を【他人】の目で外から見て【地の文】で描く事。
【描写の注意点】※主語や目的語になる【キャラクター名】、代名詞は省いて描くこと。
【地の文】=素の文章表現。
【会話形式】=【キャラクター】がしゃべった事を「」括弧表示で示す事。
【アンカー】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】へリンクを張る事。
【アンカーの意味】=【自分のキャラクター】から【他人のキャラクター】への働きかけ。
【カード】=【RPN】において【プレイヤー】の【ワールド】把握を助ける為の【サプリメント】
【カードの表示】=【名前欄】に【】括弧表記で【カード】の内容に相応しいタイトルを付ける。
【カードの種類】=【情報カード】と【説明カード】
【情報カード】=表現方法は自由。出来るだけ判り易く【プレイヤー】に提示する事。
【説明カード】=【ワールド】の様々な事象に関して客観的な【地の文】で説明した物。
【描写の技の要点】
自分で【自分のキャラクター】の状態を客観的に描く事によって、
他の【プレイヤー】の【アプローチ】を誘発する。 ◆【VRPG=バーチャル・ロールプレイングゲームの仕様書β版】
全くの白紙。一つのスレッドを国や城に見立てて合戦をしたら
面白いんじゃないかと漠然と思っている状態。 ☆創作発表板というのがあるらしい Part1☆
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1520490344/
創作発表板と文芸書籍サロンの人との交友スレです。
文芸書籍サロンに立てときました。 ーーーキャラ設定的なものーーー
・清滝八幡二冠 (旧:比企谷八幡) 20歳(1話時点)
今作の主人公。相変わらず年下に甘いが、今作の八幡はシスコンでは無いし、女の子にも男の子にも(比較的)平等に接する優しいお兄さん。但し眼が腐っているのでちいさい子にはよく怖がられる模様。
尚、最近は眼鏡をかけることによって眼の腐りが誤魔化せることに気付いた。7歳の頃に清滝一門へ弟子入り。原作主人公(九頭竜八一)や妹弟子の空銀子との初邂逅は11歳の時。この時点で既に眼が腐りはじめていた。
この世界線では小町は双子の妹だが、両親からは小町のオマケ扱いされ、小町からは都合のいい道具扱いされていた。
小町が家出したのを連れ帰ったところ、両親に理不尽に叱られ、躾という名目で暴力を振るわれるようになる。
思わず家を飛び出し、公園で一人で将棋を指している所を偶然将棋のイベントの帰りに通りがかった清滝鋼介が拾った。
優しくされて、今までの事を話す。
それを聞いた清滝は激昂して両親に話を付けようとするが、八幡が清滝を苦心の末に説得、中学校を卒業するまでは家庭内の問題に不干渉でいることを約束させた。
その代わりとして自身の弟子になること、中学を卒業後養子縁組し、大阪へ来ることを約束した。
それ以来、長期休暇を使って清滝家に将棋を習いに行っていた。
その時は家事を手伝ったりしていたが、入門してから暫くは清滝一門主催のイベントの運営をやったりもした。実は苦労人ポジ(知ってた)。
周囲の環境と生来の気質の関係で周りより精神の成熟が早く、同年代の子供と馴染めなかったため、学校でもいじめられるようになる。
そして更に眼が腐る。中学は同じ小学校の子供が通わない総武中を選択。ここで俺ガイル原作イベント。
但し修学旅行の出来事以来、奉仕部とは決裂。それからはひっそりと息を潜め、最終的に数学と理科以外は学年1位を維持したまま卒業する。高校へは行かず、そのままプロ棋士入りする。 読んでみて
ロボット
神谷文
俺の名前は如月草。数日前から記憶がない。それはどうでもいいんだが、前の俺は勉強ができなかったらしい。しかしいまはできる、やればできる子だったようだ。
それはそうとして、俺は三日前から気になっていることがあった。同じクラスの梔子、かまたは香、と呼ばれている男で、入れ墨があった。本人に確かめることにした。
「おい、梔子。お前、それ、入れ墨だろ。学校に、そんなものしてきて、いいと思っているのか?」
「うーん。入れ墨なんてないけどなあ」
「首にあるだろ」
「え?ないはずだよ。だって入れ墨なんて彫ったことないもん」
なんだこいつ、と思った。入れ墨があるのにないという。おかしなやつだ。
「いやー。やめてー。なにするんだよー」
「鏡に連れていく。廊下にあるだろ」
「確かに廊下にあるけどさー。ないものはないよー」
梔子を廊下の鏡に連れて行ったら、梔子はこれはちがう、と言った。一体、なんだったんだろう。
次の日になった。
「如月くん、あなたはロボット研究部の部長だから、部活後、生徒会室に来てください。予算会議があります」
「ああ、はい」
「それから、最近部活へ行ってないみたいだけど、ちゃんと行くのよ」
「はい」
俺は、ロボット研究部とかいう部活動の部長だったのか。さっそく、部活動という作業に取り掛かることにした。そのあと予算会議と。
「あれー、さっきへんなこと聞いてきた部活にしばらくぶりののんきな如月くんじゃん」
「え?へんなことって、なに?」
「ふふふ。それはね……教えなーい」
「えー、ふふふ。なんでー?」
「ふふふ。ないしょ」
「ないしょ?わかったーあ」
俺はどうしたらいいかわからなくなった。できてるのかなあ。
「あのー……」
「ん?なに?」
はーあ。
「そういえば、如月に用事があるんだった」
「なんだ?」
「真実をうつす鏡を開発したんだ。試しに、映ってみてくれないかな?」
「いいが」
「じゃこっちきて」
俺はなぜかカーテンがある、その向こう側の、人間のちょうど等身大くらいの、鏡の前に連れてこられた。
「これだよ。如月はいま、ロボットになって映ってる」
「……」
たしかにそこには一体のロボットがうつっていた。
「うんうん、で、これはどういうことかというと、キミはロボットに肉がついたものなんだ」
「……」
「でも、わたし、ロボットってすきよ」
「そりゃ、そうだよね。だって僕らロボット研究部の部員だもん」
……。
PS:なんかブログ声優の杉田智和に目つけられてTwitterで交換日記状態になってる 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
7BT01 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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