「瑕疵」なんて表現は、編集の現場では使わないでしょ?
欠点という意味があるからといって、これってどちらかというと法概念用語だよね。
瑕疵担保責任とかさ。
それに、たかが編集者を「文章のプロ」とはいわんだろ。とくに当の編集者は尚更使わんだろ。
そんな編集者がいたとしたら、そいつは単なる「威張り」だろ。
あくまで「文章のプロ」は作家だよ。建前上でも。
社内にいるとすれば、それは編集者ではなく、校閲係が「文章のプロ」的な存在といえるかな。
黒豹出版では違うのだろうがw なんか読んでいてリアリティは削がれるのは、こんな細部の違和感だよ。