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面白かった!お見事!「悪態と協力で進むバディもの」五千文字程度。まさに、お手本になりました。
批評うんぬんの前に普通に作品として楽しめましたよ。
キャラクターが生き生きとしてて、テンポよく、ちょっとした推理要素を入れて、最後には笑えるオチがある。
さすが、ミステリー作家さんだ、とうなりました。

公園で酒を飲むところとなかなかのイケメンってところは当たっています。