1行リレー小説「ふみえさんはいつも突然に」 [無断転載禁止]©2ch.net
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「そこへふみえさんがおっぱいを揺らして来た」
以上です。 「ちょうどオリーブオイルが欲しかったところだ」もこみちはイケメンの笑いを浮かべると、 突如ガス爆発。周囲の家屋ごと大炎上を起こし鎮火まで2日かかった。遺体は破片しか見つかっていない。 通りすがりの詩人が誰にともなく言った、「事故だか事件だかわからないそうだよ」 詩人「しかし日常とは危ういものだね。隣近所がこうなったというのに、被害を免れたその隣の家はいつも通りに暮らしてる」 詩人「やぁお嬢さん、君はこの都会の中の焼け野原を見て何を思うんだい?」 ふみえさんは何も答えず、ただ笑いながらおっぱいを揺らしている 消防隊員「ふぅ〜消火活動させられる俺達の身にもなってくれよな」 ふみえ(男・38歳)の揺れるおっぱいから加齢臭が漂う キジマ準尉「なぜすぐに破壊措置を取らないのですか!?」 オニヅカ軍曹「日本を飛び越えて海に落ちるかもしれないものを破壊するわけにいかんのだよ」 キジマ準尉「それでは多数の死者が出るまで何も出来ないということですか? 何なのだそれは!」 20年前までなら毎日のようにすべてを見せ合っていた二人が今、 すっかりシワシワのぶよぶよに変わり果てた互いの裸身を晒し、 というJ-POPの歌詞を口ずさみながら浴場に現れたのは、 そこへ田中邦衛さんがおっぱいを揺らしながら登場したよ。 その頃、可愛いほうのふみえさん(26歳・女性)は、 人事を尽くして天命を待つということわざの通り、某自殺志願者まみれのクソ環境会社の人事を終え、世界の終焉を待っていた ふみえ「角栄とか田中邦衛とか、まったく年寄りしか居ないのかしら」 留蔵「ここにおったら若いオナゴがおっぱい揺らして来てくれるらしいぞい」 文太「おぅ邦衛〜、お前も来とったんか。えらい久し振りじゃのぅ」 そこへ邦衛をゆらしながらおっぱいがやってきました。 ちんちんのあたりが疼きはじめ、止まらなくなるのを不思議に思った。 優作(飼育員)「子供の頃は男の子でも女の子でもアソコは『ちんちん』だろうがよ」 「ところでおっぱい、まだ来んのかのぅ……」老人の一人が呟いた。 TVのアナウンサーが現れ、老人達にインタビューを始めた。「あなたはおっぱいのどこが好きなんですか?いい歳をして」 健さん「優作さん、無理なこと言っちゃよくありやせん、女の子にチンチンはあんまりてますよ」 新太郎「誰かあっしのこと『ジジイ』と呼びましたかい?」 インタビュアー「え? もちつかないんですか? ハゲてるくせに?w」 インタビュアー「ところでなんでここワンピースの海軍総司令部みたいになってるんですか? ハゲてるくせに?w」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています