リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
ヘラクレスオオ妹 ヤンバルテナガ妹 ダイオウグソク妹 彼女ら昆虫姉妹は地獄より地上を目指す。
のぼれ
のぼれ
道は険しい。姉妹は互いに干柿を分け合いながら飢えをしのいだ。
鬼は依然、彼女らを見つめ浮游していたが、蜘蛛の糸渡りにさしかかったころ、糸を食い千切ってしまった。
鬼は云う。
「こちらは天国逝きだ。生憎、天国はここよりもっとひどいのでな」
鬼はそう言って、去っていった。
姉妹はいつまでも手を降っていた
その、いつまでも、が終わって再び歩きだす足々。ネクロテック*1 な四肢には疲弊による傷が見られたが、彼女らの歩みは止まない。
彼女らは地上に近づくにつれて、如何にも人という感じに進化していった。しかし、人の形には程遠かった。こればかりはどうしようもなく、限りなく近づくだけでやはり人にはなれないのであった。
ネクロテックな身体が昆虫のそれへと変わり、そうして逆関節のまでもが無くなったころ、地獄の始まり、かつて死者が地獄の髄まで転げ落ちていた「死亡峠」が、ポストアポカリプスガランドウ*2
の姿で彼女らに迫ってきた。
(*1 死体や機械などを素材に、それらを『溶接』し作り上げられたモノ。もしくはイラストを指す。メグリムハルヨ氏の造語。氏は実在)
(*2 終末のあとのがらんとした建造物を表す表現) 死亡峠は巨大なコンクリートの二等辺三角形の浮遊物であった。斜辺は険しく彼女らに立ち塞がっている。
彼女らは手足の尖った指をアイゼン代わりに登攀を開始した。
斜面は完全に単調であった。
頭の呆けるように何もなく、広く、時間を消失する……
永く永く。登っていた。
二等辺三角形の頂点に辿り着くころ、彼女らは長い爪を失い、幹に生きるためでも闘うためでもない、柔らかい指先を得た。
傷ついた皮膚は地獄の名残。
彼女らは歓喜の声を上げ、そして這い上がる。
土と草の匂い……何処とも知れぬ野原に這い上がった。そして天上を見上げる
赤色の空に月から灰色の雫が垂れている。その雫をよく見てみれば、それは長大なビル群だ。万物を照らす太陽は永らく地平線上に浮かび、沈む様子はない。
ある時、流星が見えた。静かに祈る声と共に とりあえずキンチョールを撒くババア 占==3 ブシュー 食通はやはり蘇っていた。
それは世界がどうなろうと変わらないことだった。
今まさに、何事もなかったように、食通は経を唱えているのだ。それを宇宙的啓蒙以外になんと呼べばいいのだ!
「しゅーくすとぅるぐん! しゅーくすとぅるぐん!」
おれは知らないうちに遠い星で使われる賛美の言葉を唱えていた。 唱えながら食通に歩み寄るおれは落とし穴の存在に気づかなかった。
おれは落とし穴に対する「しゅーくすとぅるぐん」の絶叫と共に奈落へと落ちていった。 奈落の底には上履きウニが
ビッシリ繁殖しているので
落ちてこないで下さい!
そう書かれた警告看板が落とし穴の壁面にビッシリと貼られていた。
おれは落下しながらも読み取れる位その看板を何度も何度も目にしたが、
落ちていくおれはもうどう足掻いても自分では止められない。
ビッシリとウニか…痛そうだな…
諦めかけたその時だった ―。 おれは落ち続ける。
いくらか経って、しかしまだ暗闇の果てのはてが見える頃、遠くに食通の姿があった。
食通は赤かった。さっきはあかくなかっが。
食通は大きくなっていた。大きくなって、弾けた。ベチャベチャとした肉片が顔面にこびりつく。
不快だ。酷く不快だ。
そこで気付く。おれは最早落ちてはいなかった。とても不思議な感覚だった。
「ハッハハ、私の名は、愛媛のみかん仮面だ! ハッハハハ」
おれの下から声がした。
みかんは判れど"エヒメ"は判らぬ。
どうやら、おれは、ナントカみかん仮面とか言うやつに持ち上げられているらしい。
「しゅーくすとぅるぐん!」
おれは自然に叫んでいた。
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
叫びの中にカビオレンジ大王が割り込んできた。猛烈な巨体がおれに影を描いた。
おれの肉塊!
みかん仮面と、カビオレンジ大王の力比べの狭間に肉体があった。
おれの取り落ちた頭がおれの肉体を眺めていた……
そして、おれは死んだ。 気がつくと俺は栗田さんの胸の中にいた。
栗田さんは俺の顔にマシュマロのような乳を押しつけ甘い奇声を発している。
これが噂に聞くぱふぱふというやつなのか…
徐々に意識がしっかりしていき俺はぱっちりと目を開ける
「いやぁ!!痴漢」
刹那、栗田さんが叫ぶ 「山岡! 貴様あっ!」
富井係長が俺に掴みかかって来た。
どうやらいいところを見せて栗田さんのハートをゲットしようという目論見だ。 日本混合器
ごうんごうん
ごうんー
どりゃどりゃ
うりゃうりゃ
どっせいどっせい よーく混ざりましたら次に合わせ調味料を加えます そして 熱く熱した真っ赤な鉄板の上で15分程両面をよく焼きます 苦しく食ったって〜
悲しく食ったって〜
こういうプレイだから平気なの 地下一階食品売場で御座います。
食品売場に降り立った神は 笑いの神により、世界は核の炎に包まれた。
地は裂け…海は枯れ…すべての生命は死滅したかに見えた。
だが、 アイツは生きていた。
全宇宙の笑いの業を背負い
それを下北沢のアングラ劇場で夜な夜な小出しに披露する
アイツの名は…… 過去の交渉がうまくいかなかったとしても、それは我々内部で反省する問題であり、交渉した以上、国家間の約束は守らなければならない
そうしなければ、まるで韓国が、食事をするように約束を破る北韓と変わらなくなってしまうのではないか?
我々もこれからは、名分をもって国際関係に臨まなければならない
もう賠償金を出せと、他国に惨めな姿を見せてはならない
駄々をこねる乞食にしか見えない
北韓に米を支援するなら、その金で国家が被害者に賠償せよ
韓国は発展したというが外国人に聞いてみろ
我々の国民性と日本の国民性を同じように見るだろうか… 地上に存在するありとあらゆる長い名前のモノに
紅き炎となった神の天罰は牙を剥く。
とある書店では長いタイトルの本を燃え上がらせ
、店内を火の海に変えた。
また人々が長いモノの名称を声に出せばたちどこ
ろにその舌を焼いた。
何も知らぬ人々は突然の現象におおののき困惑し
、みな一様にその様子をTwitterや5ちゃんねるに
書き込んだ。「突然ラノベが燃えたんだけどwwww」
「マジかよwwww」「笑い事じゃない(汗)こっち
本屋が燃えてるんすけど(゚Д゚)今避難中」「ま!?」
「【緊急】舌を焼けどした場合の対処法を教えてく
ださい。お願いします。」「スピーカーからウルト
ラソウルみたいな炎でたんですけど、うけるーwww
写真アップしときまーす!」
次から次へと出てくる情報。モノや舌が発火する現
象についてどの界隈持ちきりになっていた。どこか
非日常なこの現象に人々は浮き足だっているようで
あった。
(中には突然の事に危機感を持つ人もいたのだが…)
その中の1人、ジョニー大井坂(おおいざか)はス
マートフォンでTwitterのトレンドや5チャンネル
のスレタイがその話題で埋め尽くす様子を見ながら
どこか薄ら寒いものを感じていた。 よし、サッパリした。
これから仕切り直しだ!
俺はおもむろにパンツを脱いで
勃起した一物に軽く右手を添えた。
ズリネタ……ズリネタが必要だ。
俺はワクワクしながら、軽やかにxvideoのサイトを連続クリックした。
タッタッターン! 画面の向こうからとつぜん糸切り鋏が出現。
俺の大事なものを目にもとまらぬ速さで刈り取って行った。
「あ゛あ゛あ゛ああああああああああああああぁ♂」
血しぶきとともに爆発的な快楽が俺を襲う。
…なんて最高なんだ。 いや、よく見ると何かがおかしい。
首里城が無い!燃えかすだ… 俺「カルロス・ゴーンが何をしたって言うんだよ!?」 言わないさ!潜れ潜れ潜れゴゴゴゴーン ぷっふぁあっさあ!! コロナの犠牲者をネタにするのは人としてどうかどうなのか 金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長の動向に注目したい。 そしてハムスターをいなりあげで包む仕事に戻って行った 「うんにゃ、オラが食べるだ!」
「それをいただくのはワタクシでしてよ! オーホホホ!」
日本ハム太郎とプリマハムリボンちゃんが現れた。 港札新代駒
の幌宿々沢
見大中木ハ
え通央ハム
るりハム園
丘ハム園
ハム園
ム園
園 春のハムまつり
ハムに付いてるシールを集めて貰えるオリジナル豚一匹が欲しいのだ 私は子豚に愛情を注いで育て上げ、遂に食べる日がやって来た。 立派に成長した豚は、ナプキンをつけ、美しく皿に盛り付けた私を前に、舌なめずりをした。 (こういう時どうすればいいんだっけ?)
とりあえず私は死んだフリをしてみた。 ーーーーよし、かかったぞ。
タテガミをかきあげてから、釣竿を引き上げた。
舌舐めずりをしながら僕が仕掛けたエサに食いついてきた、一頭の豚を吊り上げた。
豚の口の中から、仕掛けたエサを取り出してみたが、死んでるっぽくてもう使い物にならないので外に捨てた。 妻「どうせハムスターの寿命って2年ぐらいでしょ?」 「何ですって!?」
妻は鬼の形相になると、ハムスターを足で圧し潰した。 それを見て公太郎は誓った この女だけはァこの女だけはァ この世界から消し去らなくてはならなィィ 小学生の頃の女子の友達に、
オナニー教えてあげたら病みつきになったみたい
中2の時、まだアレしてるの?って聞いたら
ずっと続けてるらしく、なんとオカズは自分だった
嬉しくて、実はそれが私の女房です こんな話を聞かされたらもうお妃の顔をまともに見れない 俺は、熟女風俗で女房と知り合ったが、
最高の女だぜ! 騎士団長が大声でそう叫んだ
もういやなんなのこの城 そして「これで旅の支度を整えるがよい」と
王様から渡されたのは そのやりとりを見ていた身長190cmの姫が私にこう言った「 サーチ&デストロイ。我々の障害となるものは全て排除しろ!それが何であろうと、それが何者であろうと…。 「ありがとう、これで少しは出ると思うよ。便秘もここまで続くとキツくてなって、胃薬かよ?」 そこで、きつねうどんの選択を未来予知でしっかりと把握していた キツネは狸とは違うんだよな。
でも俺は好きだぜ!勿論だけどなんかもう公園に行ってきます。 そんな事言っちゃってさ、本当はイタチが好きなんでしょ?私わかるんだからフレーム 「ちっちゃくて獰猛な動物が好きなんだよ」と白状した。 「そうそう、あのちっちゃくて鋭い歯で噛まれるとエクスタシーなんよね」 そう言って笑いながら、彼はイタチに手の指を5本とも喰いちぎられた。 「ふぉっ、おっおっ?ふうっ」
「5本とも喰いちぎるとは.あ」 臭いチンカス食べる奴おりゅ?
舌で絡め取って食べる奴 青年「起きろ。」
勇者「んむー。」
青年「国王陛下がお待ちだ。」
勇者「……なんで生きてるの?キミ。」
青年「……おはよ。いくら寝起きだからって、その言い草はないだろ勇者。」
勇者「ユメ、か。魔王を倒したユメみてたんだー。」
青年「これから倒しにいくんだっつの。魔王はまだぴんぴんしてるっつの。」
勇者「そっかー。ゆめかー。よかった」
青年「魘されてたな。一体、どんな夢を見ていたんだ。」
勇者「ないしょー。行こ。王が待ってるんでしょ。」
青年「?、勇者、いつも王『様』って……まだ、寝ぼけてるのか……。」
王「よくぞ参った。」
勇者「『とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。』」
王「とうとう魔王が復活し、世界が危機に瀕している。」
勇者「『今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。』」
王「今こそ、旅立ちの時だ。勇者よ、見事魔王を討ち取って帰ること、期待しておるぞ。」
青年「……?」
勇者「100Gと銅の剣だったら要りません。行ってきます。」
王「ま、待て勇者よ!……支度金は確かに100Gと剣だが……誰か話したか?」
青年「大変失礼いたしました。きっと勇者も、緊張しているのでしょう。どうかお許しください。」
王「あ、ああ。そなたがサポートしてやれ。」
青年「承知いたしました。」
勇者「だいたい、わかってきた。」
勇者「これは、やっぱりボクの人生の二周目なんだ。」
勇者「同じ選択をすれば同じ反応が返ってくるし」
勇者「違う方を選べば違う道ができる。」
勇者「わりとおもしろい。」
勇者「せっかくだから、違う選択肢を選び続けてみよう。」 「何言ってんだよ婆ちゃん。あんた魔王じゃなくて喪女だろ?薬飲んで早く寝なよ。俺嘉奈子とヤリタイことあるんだからさあ」 「人に名を尋ねる時は!自分から名乗りたまえよっっ!」 「貴様の様な悪党に名乗る名前はない!」
そういうと吉宗は刀を握り直す
「成敗してくれる!」 考えてもみなさい そもそも私達は、地球での昭和なら当たり前の… 「何を言っている?今は享保だぞ!」
歳蔵は刀を振り下ろす。 婆は両手で刀を挟んで受け止める。
「これが真剣白刃取りだ!ふぁっふぁっふぁ。」 ふう…私はそろそろ独り言をやめて冒険の旅に出るために
布団から抜け出そうと思い
とりあえず瞼を開こうとした
のだがやっぱりまだ眠いから寝返りを
うったら足がつった
もう今日は疲れたから
寝よう これも夢に違い。なぜなら私の上に素っ裸の婆が跨っているからである。悪夢もいいとこである。 そこから先がどうしても思い出せない
たしか俺はアパホテル魔王の城ゲートウェイ駅東口に宿泊していたハズなのだが なぜか今手術台の上に縛り付けられ固定されているのだ 防護服姿の男が大きなノコギリをもって手術室に入って来たからさあ大変 男は私の足をノコギリで切り始めたがここでしんだふりをやめるわけにはいかない
痛いよう
痛いよう 両足を切り取られてしまったけれど
いまさらしんだふりをやめるわけにはいかない
痛いよう
痛いよう 両手も切り取られてしまったけれど
もういまさらしんだふりをやめるわけにもいかないしどうしよう
痛いよう
痛いよう 今度は一本一本頭髪を抜かれている
酷いよう
酷いよう この様子はネットで生配信された
勿論前代未聞のグロ動画のライブ中継であった
問題を重くみた政府は直ちに配信者を 爬虫類や両生類でもできない再生力を身につけた私は、失った四肢がにょきにょきと生えてくるのを実感した。 おまけにあそこの勃起力が中学生並になった。現在、勃起の真っ只中だが、まったく収まる様子がないのだ。
私にできることはただただ歓喜することだけだった。 しかし手術台の上に固定されていることには変わりがない まるでトータルリコールのシュワルツェネッガーのように拘束具を引きちぎった私は、全裸のまま解剖室を飛び出した。
「誰かそいつを捕まえろ!」
背後で、雑魚キャラ叫ぶ声が非力に聞こえてきた。
バタバタと数人の駆ける音が近づいてきた。
私は間合いを見計らって突然振り返り、慌てて止まろうとする先頭のヘルメット男に陥没パンチをお見舞いした。
男の顔が、顔でなくなった。
今の私にはものすごいパワーが漲っている。 逃げる途中、私は何人もの妨害者を殴りつけ、蹴った。
尋常の力ではない。彼らの顔や胴体は、不自然に陥没したり、首や四肢が折れ曲がったりした。
こちらにとっては他愛ない雑魚キャラではあるが、彼らにも何十年かの人生があるのだろうか、ふと思った。
もちろん、彼らがクローンであったりレプリカントの可能性もないわけではないが。
どうやら私はまだ自分に与えられたパワーになれていないようだ。
そうだ。他人の人生など気にしていては自分の人生は切り開けない。 表に飛び出すとそこでは
元総理が取り囲む多くの信者達に向け
言わばまさに演説をしていた カメラのほうに向いてればもう少しでパンチラだったのに残念 (>>507から繋げていく)
だがニーソとスカートの絶対領域は堪能できたので良しとしよう。 女子高生は倒れた際にずり落ちたニーソを直しながら視線を向けてる相手を探し始めた 女子高生「私を見ていたのはあなたね?」
女子高生は男の腕を掴んだ。
男「はわわ」 男「俺は何も見ていない!」
男は女子高生の手を振り払うとその場から逃げ出し、少し先でコケた。 女子高生「うけるー!なにコケてんの~!?」
女子高生はキャッキャッと笑った しかしスカートがパラシュートと同じ効果を果たし2メートルほど上がっただけで無事着地した。 女子高生「びっくりしたー」
男はその様子をカメラに収めようと地面に這いつくばっていた。 女子高生は男を踏みつけた。
「変態。これが嬉しいんでしょう?」
男「あ、あ~!」 >504以降、すっかり忘れられている元首相と取り巻きたちも一旦演説を止めて
ふたりのやり取りを楽しそうにガン見していた。 そんなことに気づかない女子高生は夢中で男を踏み続けた 男「あ、あ~!」
男は体を震わせると背中から黄金色の羽を生やした。 男は女子高生の足を掴み背中の羽で羽ばたきながら女子高生を持ち上げた。
女子高生「ちょっと!おい!」 異常な状況にシークレットサービスは元首相の盾になりながら、ニューナンブM60で二人に9ミリ弾を二発づつお見舞いした。
「ぎゃあ!」
悲鳴と血飛沫を迸らせ、二人は地面に叩きつけられた。 その後ふたりは、元首相が呼んだ救急車に乗せられ病院に運ばれた。
幸い軽傷で命に別状はなかった。 気がつくと男は患者衣を着せられ病院のベッドに寝かされていた ちなみに女子高生は隣のベッドで熟睡している、こちらもケガは完治しているようだ。 彼女が着せられた白の患者衣はワンピースのようなミニ丈で
なぜか同色のニーソックスも穿いている。 男は腕組みをしながら考える
「彼女にこんな患者衣を着せたの誰なんだ?いい趣味してるな」 「それは私だ!」
病室に入ってきたのは2人の人物。ひとりは花束を持って見舞いに来た元首相
もうひとりは白いドクターコートを纏い首に聴診器をかけた30歳前後の女医らしい人物
声を発したのは後者である。 今現在、日本は帰化系を通して大韓民国と北朝鮮に侵略行為を受けている。
だから「政治家に立候補する時、帰化朝鮮人の家系の人間か否かを公表する」を提出して過半の賛成を取って立法化しよう。
新聞、テレビ局、出版社が帰化朝鮮人の家系の人間に乗っ取られているから大変な騒ぎになるだろう。それでいいじゃないか、それが狙いよ。
帰化朝鮮人たちに日本人のふりをされてこのまま緩やかなホロコーストに向かうなら、戦った方がまし。奴らがやっているのは緩い民族虐殺。隣国を侵略して
いいという国際法はない、差別を盾に奴らがやっているのは、隣国侵略行為そのものだろ?
帰化人たちが暴動やら起こすと日本は荒廃の一途を辿る、夜道も歩けないぐらいに。。。内戦状態になるだろう。
でもそこでようやく海外の人間たちにも伝わるはずだ、日本が帰化朝鮮人に乗っ取られて見る影もなくなっていると、やつらが日本で隣国侵略行為をしているのかと。。
自衛隊の機能も衰退しているはずだから中国だって武力で侵攻してくるかもしれん。
日本は一度灰燼に帰すだろう。
だがこのまま帰化人に日本人に成りすまされて、日本人が日本の国で迫害されて、過半を帰化人に占められるよりよっぽどましだ、
時間はあまりない、やつらが過半数を確保してからでは遅い。合法的に侵略行為が完了してしまう。
戦おう
大韓民国と北朝鮮という隣国に侵略行為を受け、日本人が帰化朝鮮人に支配されるのは国際的にもどう考えてもおかしい。
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