リレー小説 気合いで頑張れ [無断転載禁止]©2ch.net
歌が聞こえてきた。
「♪ どうして どうして 僕たちは ◆ロールプレイング・ノベル入門【1】◆
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/mitemite/1537503921/
【VRP=バーチャル・ロールプレイング】
コテハンで架空のバーチャル・キャラクターを作って、ロールプレイをする遊びです。
応用すればTRPGや、個人あるいは共同での小説執筆のようなこと(RPN)も可能です。
RPNとはVRPを基礎とし多人数で小説創作のようなことを行う遊びと演習を兼ねた究極のメソッドです。 嘘だ。健康診断に引っかかって妻から食事制限を受けているが、インスタント食品やジャンクフードが恋しくなるのだ。 自己欺瞞を自ら暴くという矛盾が、首筋に押し当てられたナイフのような強迫観念へと成長して
「がああむっ」
訳のわからぬ奇声とともに松本は、湯の入ったカップ麺を窓に叩きつけた でもそれ意味がありませんですわよね
知っているんですわよアタクシほほほ 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QS9 その歌声に松本は立ち上がり、ギターを持った。2万人の大合唱が始まる。 感動的な場面だが、ひとりだけ後ろを向いてスマホをいじっているやつがいるぞ 食通「士郎、何だこの器はっ!!よくもこんな器をこの海原雄山の前に出したな!!こんな器で食えるか不愉快だ」 食通「酷い!机の中にコッペパン大のナマコがいる!」 美少女「ナマコを入れたのは私です…本当にごめんなさい」 「今日のところは、これで…
そう言って美少女はブラウスのボタンを外し始めた シンプルに潮で召し上がってください ん、プシャァ… 美少女「失礼しました…お口に合いますかどうか」
食通「うむ。その前にお前、濡れたままでは風邪を引く。こちらへ来なさい」 美少女はブラウスを脱ぎ、スカートを降ろすと下着姿になった。 そして脱いだブラウスとスカートを甘辛に煮つけ食通に差し出した 食通「そう言う貴様も、後輩をたらしこんでやる事はやっておるではないか。
小便臭い生鮑を毎晩のように貪り食っておるのであろう」 『美味シュー ゴザイマシタ』 突然、グルメゴッコ星人が日本語を話した。 食通「士郎、大事な客人がいらっしゃった。
貴様の相手をしている暇などない、失せろ」 美少女はブラジャーのホックを取り外しその場に落とした。 床に落ちたホックをグルメゴッコ星人が夢中でついばむ… 美味シュー ゴザイマシタ!! 美味シュー ゴザイマシタ!! グギエ 中岡さん「……普通、ホックだけを落としたりはしないんじゃないかね」 食通「平静を装いながら貴様のこちらはホックホクのようだな?どうだ図星だろ」ギュッ 「へい、お待ち」料理の凡人がインスタントラーメンを差し出した 食通「なんだ貴様は話の腰を折りおってこんなものこうしてくれる」
食通はパンツを脱ぎカウンターに飛び乗ると、ラーメンに己の聖水を注ぎ込んだ 美少女「酷い!私が一生懸命沸かしたお湯で作った即席めんなのに!」 食通「お前のお湯ならホレ、ここに沸いておろう」クチュクチュ 美少女「そこは…そこはお湯ではありません…具、具で…す。」 エロ展開絶対やめろマンが飛び出してきた!
青い全身タイツが特徴の彼だったのだが、今日は強姦魔を虐殺したために血に塗れ、匂い立っていた。
彼は神性を殺してからというもの。狂気に支配されていた。
目の前の食通に視線を向ける。焦点を無くした瞳は悍ましく、万物への敵意として現れていた。
食通は「具」を弄りながら応える。
「な、なんだね」
食通の目は見開かれていた。血も出さず、地面に転がっていた。
「きぃあああああああああ! いやああああああああああ」
少女は絶叫して、そして墜ちた。じきに目は覚めるだろう。
「アアアアアアアア、世界は、世界は世界は世界はああああ救われたのであります!」
エロ展開絶対殺すマンは死んだ。自らの心臓を穿いて死んだ。白い血が滴り落ちる…… 高見沢「俺達の戦いはこれからだ! 」
上履ウニ「━━!!」
応援ありがとうございました
気合いで頑張れ先生の次回作にご期待下さい 「あははっ! 何? あなた?」
そう言うと地獄の底までまっしぐら。 地獄の底まで落ちた上履ウニはやがて意識を取り戻し、辺りを見渡した。すると針の山の麓にウニ達が集まっていた。そこには ヘラクレスオオ妹 ヤンバルテナガ妹 ダイオウグソク妹 彼女ら昆虫姉妹は地獄より地上を目指す。
のぼれ
のぼれ
道は険しい。姉妹は互いに干柿を分け合いながら飢えをしのいだ。
鬼は依然、彼女らを見つめ浮游していたが、蜘蛛の糸渡りにさしかかったころ、糸を食い千切ってしまった。
鬼は云う。
「こちらは天国逝きだ。生憎、天国はここよりもっとひどいのでな」
鬼はそう言って、去っていった。
姉妹はいつまでも手を降っていた
その、いつまでも、が終わって再び歩きだす足々。ネクロテック*1 な四肢には疲弊による傷が見られたが、彼女らの歩みは止まない。
彼女らは地上に近づくにつれて、如何にも人という感じに進化していった。しかし、人の形には程遠かった。こればかりはどうしようもなく、限りなく近づくだけでやはり人にはなれないのであった。
ネクロテックな身体が昆虫のそれへと変わり、そうして逆関節のまでもが無くなったころ、地獄の始まり、かつて死者が地獄の髄まで転げ落ちていた「死亡峠」が、ポストアポカリプスガランドウ*2
の姿で彼女らに迫ってきた。
(*1 死体や機械などを素材に、それらを『溶接』し作り上げられたモノ。もしくはイラストを指す。メグリムハルヨ氏の造語。氏は実在)
(*2 終末のあとのがらんとした建造物を表す表現) 死亡峠は巨大なコンクリートの二等辺三角形の浮遊物であった。斜辺は険しく彼女らに立ち塞がっている。
彼女らは手足の尖った指をアイゼン代わりに登攀を開始した。
斜面は完全に単調であった。
頭の呆けるように何もなく、広く、時間を消失する……
永く永く。登っていた。
二等辺三角形の頂点に辿り着くころ、彼女らは長い爪を失い、幹に生きるためでも闘うためでもない、柔らかい指先を得た。
傷ついた皮膚は地獄の名残。
彼女らは歓喜の声を上げ、そして這い上がる。
土と草の匂い……何処とも知れぬ野原に這い上がった。そして天上を見上げる
赤色の空に月から灰色の雫が垂れている。その雫をよく見てみれば、それは長大なビル群だ。万物を照らす太陽は永らく地平線上に浮かび、沈む様子はない。
ある時、流星が見えた。静かに祈る声と共に とりあえずキンチョールを撒くババア 占==3 ブシュー 食通はやはり蘇っていた。
それは世界がどうなろうと変わらないことだった。
今まさに、何事もなかったように、食通は経を唱えているのだ。それを宇宙的啓蒙以外になんと呼べばいいのだ!
「しゅーくすとぅるぐん! しゅーくすとぅるぐん!」
おれは知らないうちに遠い星で使われる賛美の言葉を唱えていた。 唱えながら食通に歩み寄るおれは落とし穴の存在に気づかなかった。
おれは落とし穴に対する「しゅーくすとぅるぐん」の絶叫と共に奈落へと落ちていった。 奈落の底には上履きウニが
ビッシリ繁殖しているので
落ちてこないで下さい!
そう書かれた警告看板が落とし穴の壁面にビッシリと貼られていた。
おれは落下しながらも読み取れる位その看板を何度も何度も目にしたが、
落ちていくおれはもうどう足掻いても自分では止められない。
ビッシリとウニか…痛そうだな…
諦めかけたその時だった ―。 おれは落ち続ける。
いくらか経って、しかしまだ暗闇の果てのはてが見える頃、遠くに食通の姿があった。
食通は赤かった。さっきはあかくなかっが。
食通は大きくなっていた。大きくなって、弾けた。ベチャベチャとした肉片が顔面にこびりつく。
不快だ。酷く不快だ。
そこで気付く。おれは最早落ちてはいなかった。とても不思議な感覚だった。
「ハッハハ、私の名は、愛媛のみかん仮面だ! ハッハハハ」
おれの下から声がした。
みかんは判れど"エヒメ"は判らぬ。
どうやら、おれは、ナントカみかん仮面とか言うやつに持ち上げられているらしい。
「しゅーくすとぅるぐん!」
おれは自然に叫んでいた。
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
「しゅーくすとぅるぐん!」
叫びの中にカビオレンジ大王が割り込んできた。猛烈な巨体がおれに影を描いた。
おれの肉塊!
みかん仮面と、カビオレンジ大王の力比べの狭間に肉体があった。
おれの取り落ちた頭がおれの肉体を眺めていた……
そして、おれは死んだ。 気がつくと俺は栗田さんの胸の中にいた。
栗田さんは俺の顔にマシュマロのような乳を押しつけ甘い奇声を発している。
これが噂に聞くぱふぱふというやつなのか…
徐々に意識がしっかりしていき俺はぱっちりと目を開ける
「いやぁ!!痴漢」
刹那、栗田さんが叫ぶ 「山岡! 貴様あっ!」
富井係長が俺に掴みかかって来た。
どうやらいいところを見せて栗田さんのハートをゲットしようという目論見だ。 日本混合器
ごうんごうん
ごうんー
どりゃどりゃ
うりゃうりゃ
どっせいどっせい よーく混ざりましたら次に合わせ調味料を加えます そして 熱く熱した真っ赤な鉄板の上で15分程両面をよく焼きます 苦しく食ったって〜
悲しく食ったって〜
こういうプレイだから平気なの 地下一階食品売場で御座います。
食品売場に降り立った神は