自分の悩みや不幸を創作に生かしたい [無断転載禁止]©2ch.net
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この板は過疎気味のようなのでとりあえず>>1の独り言場として回していくつもりだけど、
スレタイに寄せられた人がいればご自由に書き込むなり何なりしてね 物を捨てられる人捨ててしまう人捨てられない人捨てたくない人 いや、さすがに一桁で一年放置のスレは落としてもいいかと
二桁のスレでも、二年何もないとか、今後誰も書かんでしよ
リソースだってタダじゃないし 日月水曜と下らないスレが建ったよ
あれ建てる人は何考えてるのかすげー気になる
そのくせ自分では埋めないしね
不思議たわ 世の中に
原稿用紙に一行だけ書いてその先が思いつかず放置された小説がどれほどあるのか
と考えたらそれほど珍しいことではないのかもしれない 頭の中にあるだけ、ならもっといっぱい
端から他人に書かせる気だけの人もいる 多分その一行だけの原稿はすぐゴミ箱行きかな
わざわざ後生大事に取っておく人居ないと思う。
居るのかな…… まあ一行はともかく
冒頭や書きたいシーン数行しか書いてないページがたくさんあるネタ帳
なら捨てられない人多そう あぁ、クラウドに書くようなものか
何となく納得した
今夜はグッスリ寝れそうだ
thx 誰かのためではなく自分のために
将来的に必要ではなく今思いついたから
そんな世界はかつてツイッターに集められたけど結局人を意識せざるを得なくなってしまうね いやそれだと、ここは不安定
いつ、落とされるかわからんし
新しいスレに埋もれて行くし
自分はGoogleドキュメントかトレロに書きなぐってる 私はSNSをクラウド的に使ってたよ
他人の目が少しだけ入る自分用って感じ
ただ失恋前後で人目が気になるようになってしまったからこうして掲示板ふらつくわけだ 自分は不幸か、否か?
多分、まだここに書き込み出来てるから不幸では無い
職を首になってから、はや一年、次の職も決まらないがまだどうにか生きてる。
やはりまだ不幸では無い。 前々職をクビになってなかったらあの日の婚活パーティーには行かなくて元恋人には出会わなかったし
元恋人がもう少しだけ私を大切にしていれば振られる原因にされたトラブルは発生しなかったし
元恋人と会う頻度がもっとあれば就活を盾にしたり土日休みの職場を無理して選ぶことはなかったかもしれないし
あんなにあっさり振られたのでなければ婚活はあの時には再開してなかったし
前職をクビになってなかったら婚約までは行かなかったかもしれない…
ここまで来てもこれで良かったのかは自問自答 記憶をこねて将来的に別物に化しているのならそれが忘れたということなんだろう あの時ああすれば良かった、散々どうすればいいか聞いたのに…って気持ちがトリガーになって
ついでに元恋人のことを思い出す
まあ、今日のは契約させられてしまった案件のことなんだけど…
一人では生きられない
どこかで淘汰されてしまう あの時ああすれば、
9月に入った時、よし今月は二作やるぞって目標建てたんだが、1つは漫画原作持ち込み、これは行ってきた。
んでアイデアはいいねと誉められたから次に進めたいが、もう一つの目標の方は明後日消印有効の脚本賞、こっちは間に合わねー、日にちは有ったのに、ウダウダし過ぎた。まさにあの時やってれば、だな。 間に合わなかったのはこれからはまず一つ目に集中しろという天のお告げだったりして 私もこの人に会うためにあの人とは終わった、と思えればいいんだけどね
最高の瞬間は越えられてないからどうしてもifの私が浮かぶ 天のお告げかぁ
神様とかそう言うのって結局は当てにならんけだ、まぁ次のステップには進むよ
次の目標は、来月6日締切の脚本賞だ! まあ頑張ってね
締め切りは絶対的な目標として設定できるよね 前回はぐだぐだしてたから、今回は今月末目標にした。
とりあえず登場人物の履歴は八割作成! むぁ城戸賞一次落ちたぁ!
やっぱりあっちは厳しいぜ パラレルワールドで元恋人と結婚した私が相手のモラハラに悩まされていて、
他の人と結婚する私(この私)を妄想している
という妄想 >>193
あ、そいつ文芸創作にもおるわ。
自発的には何も書けないのに、他人の話に勝手に続きかオチを入れるやつ。 続く書くのは別にいいけど、世界観とか変わったりするのはな
特にやるならずっと書いてほしいわな
ま、無視して続けて行く事にしたよ ヤバい11月にはいってから全くやる気でないわ
何もせずにいたらもうすぐ月末、果ては年末になっちまうじゃねぇかよ
ヤバいな〜ヤバいな〜 元恋人の思い出がうっすらとしてきた
逆にこれからの人生忘れた頃にうっかり脅かされることがないか怯えるくらいだ
ネットに色々書いたことだし(後悔はしない)
相手は元カノを訴訟しようとしてた粘着質だし
計画的で用意周到だし 昔の写真をよく見たら付き合い始めの頃の婚約者
特に髪型がださくて駄目だったなぁ
かなり改善というか自分の好みになった
前髪って大きいなぁ ちょっと思想が似てるスレを見つけた
芸術とは、不幸な人間のためのものである。 [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/book/1462739804/ くらい海を前に、私は一人立つ。
車を使いたくないから舟出勤したいと言っていた彼が、スーツ姿で白い舟の縁にいて、
まぶしい空の下で風を受けている姿を幻視した。
忙しいと言い続けたあの人は今、どこへ向かっているのだろう。
二人の冒険はいつまでも始まっていなかった。
私は波の打たない海面を眺めた。砂を踏む、踏む。
晴れやかな酩酊、どこまでも沈んでいけそうだ。
海面に映る夜景は、二人で行った遊園地のイルミネーションを思わせた。あの灯りに吸い込まれてしまえば良かった。
いったい何人をあの遊園地に誘い込んだんでしょうね。
話題に出た変なホテルの方には結局行けなかったね。
代わりにたどり着いたのは……。
海水が足にふれる。思ったよりもぬるい。
さあ、海の弁天さんとやら、私を受け入れてください。
深呼吸をして、一歩二歩、海の中へ踏み出していくにつれ、感覚が鈍くなっていく。
最後に一度だけ、砂浜を振り返る。
次の夏も、街の子供たちと一緒にサンドアートを作りにここに来るのかなあ、
いつかは自分の子を持ち家族だけで来ることになるのかなあ。
向き直ると私の下半身がもう海に潜り尾ひれになっていた。憧れの人魚姫だよ。
結ばれなかった者の最後……。
でも私は光は目指さない。ひたすら海の底へ、底へ沈んでいく。
腰から上へうろこが生えていく。目がもう何も見なくてもよくなる。
私の想いは深海魚、あなたの海の底を這うように漂い続ける。 婚約者が可愛い
けど婚約者がテレビ見て行きたいと行った場所が元恋人の住む地だったので
そのもやもやを出した 歪な出会いは
何故、この子は深雪じゃないんだろう。
伏し目がちにこちらの様子を窺ってくる見合い相手を前に、僕は最低なことを思ってしまう。
深雪のことはずっと知りたくて知りたくて、どんな女だろうと許す覚悟があって、
その唇がどんな色に染まろうと好きでいられたのに、今目の前にある色の薄い唇には驚くほどそそられない。
良い子ではあるんだろう。ただ、それだけだ。
「小川さん」
不意にその小さな唇が開く。
「その、月並みですが……ご趣味は?」
「深雪」、と答えそうになった。
以前はあてもなくバイクを走らせたり一人山に挑んだりすることが趣味と言えば趣味だった。
だが今では、どんな地へ行ってもここに深雪がいない違和感に襲われる。
「昔は……、色々あったんですが、最近はどうもさっぱりで。歳ですかね」
そう、深雪がいなくなってから僕は実際には一つ歳を取り、精神的にはジイサンになっちまった。
いつまでも少年の心を持った男は死んだ。そして心にもないおうむ返しをする。
「……春野さんはどうです? ご趣味は?」
「私は……、恥ずかしながら、曲を作ってまして」
「へえ、なかなか難しそうなことをしてらっしゃるんですね」
適当に話を広げながらも、聞いてみたい、とは言わない。そう言えば次に繋がってしまうから。
この子にはもっといい相手がいるんだ。
「……今度、お聞かせしますね」
春野さんの瞳が爛々と光った。
参ったな。
春野さんは透き通るような歌声の持ち主で、こんな美しい声がこの小さな唇から出るものかと感心はしたものの、
それでも良い歌手としてしか見ることが出来ず、やはりこの先進んでいくことはないのだろうと内心思う。
春野さんは高らかに歌い続ける。
申し訳ないけど、僕の心は深雪で占められているんだ。
春野さんの曲が、他の女を思っていつも上の空状態の男を想い続ける少女を書いた歌詞のものになった。
まるで自分が責められているようだ。
この曲が終わったら、交際のお断りを切りだそう。
そう決心したのに、春野さんは遮るように話し始める。
「この曲はですね、五年前からの私の恋の物語なんですよ」
五年? 僕は目を瞬かせた。春野さんは、僕の後ろに誰かでもいるように優しい視線を送った。
「ええ、私は他に好きな人がいるんです。振り向いて貰えない人が」
深雪のイメージが鮮明に浮かび上がる。春野さんの曲が、急に僕に染み渡る。
「だから小川さんと一緒なんです。これからは共犯者として、付き合って貰えますか?」
歌うように問いかける春野さんの言葉に、僕は頷くしかなかった。 >>238
タイトルは共犯者?
読み応えあるSSでした 他のところで久々にコテハンで書き込んだところ「お前がいると萎える」的なレスがあった
そのコテハンではあえて場をひっくり返すような言動をしてるので当然なんだけど
それより「萎える」と言われたことに対して嬉しくなった
そして、あー、そうだったんだと思い直した
嫌がらせ欲求みたいなのが自分の中に元々あるんだなーみたいな 検索履歴に元恋人の名前が残ってんだよなぁ
たまに検索してんのがバレてるかもしれない
それはどうなんだろ 自分のものだから大事に持っていたいという気持ちを「今」に持ち
自分のもので無くなったから大事に持たずに手放したい、それが昔の恋というやつ… 熱の向き
学生時代に一度別れた信一郎と付き合うことになった。自然消滅からの再会で、自然復活といった感じだ。
付き合っていた当時も、今も淡白な間柄だけど同じ温度、これが昔も今も落ち着く。信一郎がいない間、気になる男はいたものの、結局良い仲になることはなかった。
「信一郎の方は……?」
過去の恋愛を尋ねることによって、この復縁をもう少し確かなものにしたくて、私は訊く。
「俺は」
信一郎は遠い目をした。
「婚約者がいた」
「は……」
私はぽかんと口を開けた。
頭をぐるぐると思いが巡るが、信一郎は何も言わず先を歩いていく。
ちょっと待ってよ。
「その人とは、どうしたの?」
からからになった喉から声を出す。
「住むとこ決めるときに稼ぎが足りないってんで、婚約破棄された」
信一郎が長髪を掻き上げる。
……同棲。学生時代に憧れて、結局行くことは無かった信一郎の部屋を思う。
私なら、どんな場所にでも付いていったのに。
見たことのない「婚約者」に私は敗北を感じた。
相手に破棄されたということは、信一郎はまだ……、まだ相手のことを?
信一郎は私の方を見ずに言った。
「指輪をまだ返してもらってない」
眉間に深い皺が寄り、瞳はギラギラ燃えていた。
婚約指輪! そこまでした相手がいる。そして、それを取り返そうとするほど、愛は裏返っている……。
「もし返してもらえたら私にちょうだい」とは、冗談でも卑屈過ぎて言えなかった。
でも、おさがりで良いからそこまでの想いが欲しくてたまらなかった。
結局、信一郎は「もう別れよう」のメッセージ一言で私の前から消えた。
元婚約者のことが忘れられない、とすら言ってくれなかったことに、私は泣いた。 さぁ泣くのはおよし
わたしは確かにそう聞こえた。
ふと見上げると、雪が舞い降りていた。まるで私を包み込むように。
メリークリスマス
雪は私の悲しいおもいでに白いふたをしてくれた。
きっとこれからこの白い雪のような心を染めてくれる出会いがあるだろう。 何故かって?それは詩という漢字が名前に入ってるのよ、その子。
だからその子が落ち込まないように詩的に書いてみた。
なんて、あまりそんな事は想ってなかったけど、詩的か
ありがとう。 実際私自身は出会いならあった後なんだけどね
不幸は過去になったからSSに詰め込めてるというかそんな感じ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
A59N9BLJ1D ちらほら書いたSSはカクヨムにまとめたし
年内いっぱいで来るのを終わりにするのもキリがいいかもしれない
今気が楽になっているのは現在の婚約者の好感度が上がったから相対的なもので
元恋人へのモヤモヤはいつまでも晴れないんだけどね >>217
これは越えた瞬間を迎えた
>>230
もしそんなことになっても婚約者が守ってくれる
>>210
SNSには戻りつつある
>>187
失恋板で次の恋を見つけるのが一番いいよ!と言いたくなってる
>>164
刺激する好奇心を量で婚約者が上回った >>4
四分の一で私は一応けりをつけることにした
今後来ることがあるとしてもそれはスレのためか、失恋以外の不幸についてであって
私の失恋は終わった >>255
ぜひ、このスレに未練ある僕の為にたまには顔だしてね!
今年はお世話になりました
またね 思い付いてラインから元恋人削除した記念(ブロックは前からしてあった)
これでもうゲームですら繋がらない
…SNSは分かるけど(更新は無い) あの男は何がしたかったんだろうという疑問は自分で追求するしかないんだ 部屋に二人
元カレ、という存在はそれほどまでにいつまでも女の心を蝕んでやまないものなのだろうか。
沙織の出ていったがら空きの部屋で、おれは一人佇む。
あいつはいつまでも「元カレ」の影を引きずっていた。おれなら忘れさせることが出来ると思っていた、傲っていた。
沙織の表情がいつまでも上書きされなかったことにおれは気付きたくなかった。
ついには元カレの元へと去ってしまった。
出来ることなら「元カレ」を絞め殺してやりたい。
沙織の短い髪に覆われた頭から記憶を引きずり出してズタズタに潰してやりたい。
沈みかける夕陽を凝視して目を痛めつける。沙織の姿しか見たくない……。
脳裏に浮かぶのは沙織と、顔も知らない「元カレ」の後ろ姿。
「行くな!」と叫ぼうにも声が出てこない。
いつしか部屋は真っ暗になっていて、おれはどっと日曜日の憂鬱に襲われる。
インターホンが鳴る。沙織!と期待して跳び跳ねる心臓にも慣れた。深呼吸して、モニターを覗く。
ほら、沙織じゃない。ただの白目を剥いた男の死体。
男の死体?
おれはぎょっとして扉を開けた。男の死体はこちらに倒れ込んできた。
「元カレです」間違いなく、沙織の筆跡で書かれたメモを咥えていた。
「元カレ」は、死んだ。沙織本人は、いない。
おれはしばらく考えた後、「元カレ」を沙織の椅子に座らせておくことにした。
……きっとこれは、沙織からのプレゼントなのだろう。
コーヒーをおれと客人のぶんを淹れて、ゆっくりと腰をかける。 失恋気分発散散文ポエムスレとは
すこしすばらしいかもしれん この前、話の流れで「疚しい創作」と言った
失恋をテーマにしてごちゃごちゃ書いてたことは別の意味で疚しかったけど
あるいは疚しい方が創作に熱が籠りやすい的なこともあるのかもしれない 失恋板に以前書いたけど
失恋には3つの喪失がある
A 自己肯定装置の喪失
B 鑑賞対象の喪失
C イベント予定の喪失
元恋人に関してはBが痛かったなー
私の物にはならなくてもよかったけど遠くからでも見ていたかった 元恋人に買ってあった渡せなかったプレゼントがある
今はしまってあって手元にないけどこれをどうするか? 腕時計なんだけど
現恋人は心情と趣味的に受け取りたくないらしい
自分でつけるにはベルトのサイズが大きい
元々、この時計メーカーくるき亭への憧れがあり、
でもごつくて自分で付けるにはちょっとだったのを
プレゼントとして自分の趣味を元恋人に実現させようとした 元恋人は存在すら知らない時計
ベルトの色は彼の趣味に合わせたので私の趣味ではない… ベルトを私の趣味&サイズで新しく注文するか、時計自体を処分するか、売ることを考えるか…? でも二万したんだよ〜
他の私に合うような新しい腕時計と物々交換出来たらなー オレに余裕があれば買ってあげたいけど、それはかなわぬ夢物語かぁ
質屋だな 時計と笑顔
壁に時計をかけない主義なので、代わりにダリの曲がった時計の絵を壁に飾る。
少しは時間を気にしなくて良いゆったりした空気になるだろうか。
ダリは日本人ではないのだから「溶ける時計」という親父ギャグでこういった絵を描いていたわけではないだろう。
しかし時間を計測するかっちりした存在がだらしなくぐにゃっとしている世界観は、とても愉快だ。
思い起こすのは黒い就活スーツに身を包んだ美人のあの娘が僕に見せた、可愛いとは言えない奇妙な笑顔。
美人、というのは後から気付いた。それだけ僕はあの娘の変顔に一目惚れしたのだ。
気に入ってから更に相手が美人と気付いたから、得をした。
僕は喫茶店を営んでおり、リンゴパイ材料のリンゴを坂道で落とすという漫画チックなトラブルを起こし、
彼女は一つ拾ってくれただけであとはおかしな顔で爆笑していた。
水を飲ませて落ち着かせてから、彼女が就活中であるという話を聞いた。
……彼女が面接全部落ちて、うちにアルバイトのウエイトレスとして入って、
そうしてそうして……いつか、僕と夫婦で店を切り盛りしていく。
そんな妄想が浮かぶ。
「あっ、いけない!」
彼女はポケットからスマホ……ではなく懐中時計を取り出した。このずらし方も好ましい。
華奢な手にそぐわないゴツいデザインなのもいいね。
「もしかしてこれから面接だったり?」
親身になって一緒に心配してあげる。
「いえ、もうすぐ……彼氏と駅前のカフェでデートなんです」
彼女は非の打ち所の無い美しい微笑みを浮かべた。
僕の恋は、そこで終わった。 ○○(イニシャル入り)が女捨てるクズだって本当?
みたいなことを数スレに書き込んだだけだよ 基本的には忘れてるよ
でも婚約者が忙しくて会えない週末なんかは思い出すわけだ
で癪なので何か外に出して追い出す! スレタイを「あなたの悩みや不幸を使って創作してください」にした方が良かったなと
今からは思うけど当時としてはこれが良かったわけで 敢えてこのスレでは失恋をクローズアップしてたけど
元恋人と出会う前に仕事の契約切れが決まってたし
元恋人と出会ったから資格勉強する気になったし
元恋人に寄生目的だと思われないために再就活したし
元恋人との話のネタにしたくて新しい仕事に慣れなくて辛くても耐えて
この辛さは元恋人と出会った代償だとも、辛さを元恋人に吐き出せたら結婚してくれると妄想してしまってもいた 渡せなかったプレゼントは姉の会社のパーティー景品にしてもらえるらしく代わりに小遣いを貰えた まあ、より婚約者に対して責任を持てって思われるかもね じゃー、婚約者とは破局した
…だったら
うーん、それはそれで新しい不幸を垂れ流さないのが不自然だな お、久し振りに書き込み見た気がするwww
実はAIだったりしてね(>.<) ちょっと別件で暗雲立ち込めてる
元恋人を呪ってたせいで呪い返しでも来たのかなとちょっと思う
願掛けでもしようかなーAが叶ったらなんか生け贄出してBをも叶えてほしい的な 消えた予定が戻りますように的な願いだから欲張りではないはず…! 考えなしにずざざっと書くとこ
は別んとこに作ったしなー 期待しがちでそれが外れると落ち込むと分かっているから
これが駄目だったらあれにしよう!
と予め思っておくライフハックで期待の分散を試みるのだが
その「あれ」もダメだった時のダメージは二倍以上 というわけで賞とかに投稿する時も二作一緒だったりしたな たとえば他のスレで返信を待ってるのと知人からのライン返信を待ってる
二つの待ちがある
そもそもそんなにアクションしないからいざ待つ立場にいると落ち着かない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています