【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART95 [無断転載禁止]©2ch.net
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ここは、とある事情で漫画サロン板より移転してきた殺人鬼スネ夫シリーズの引越し版です。
【規約】をよく読み楽しくリレーをしましょう。
【規約】
・メインはあくまでドラえもんキャラです『他の漫画』のキャラを出すのは構いませんが、ほどほどに。
自分の考えたオリジナルキャラや実在の人物で小説を作りたい方や
エロ、グロ、スカトロネタで小説を作りたい方はそれに相応しいスレへ行くのがよろしいかと。
・長文は控えてください。
・リレー小説なので流れを読んでしっかり話を繋げてください。自己中な急展開は迷惑です。
荒らされることがあっても弱音を吐かずにがんばりましょう
前スレ
【リレー小説】隙あらば殺人鬼スネ夫 PART94
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1395470121/ バベル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」
スネ夫「おう!」 バベル2世は全裸でローソンに入店した。
ケツには火のついたダイナマイトが刺さっている。 そしてレジに滑り込むと鹿島の口に引っこ抜いたダイナマイトを押し込み、さっさと店から出て行った そこを店長が呼び止めた。
店長「君、そのポケットに入ってるものを出したまえ!」
バビル2世は黙ってポケットから万引きした品を差し出した。
店長「事務室に来たまえ」 バビル二世は事務室に来ると全裸になった。
そして四つん這いになると尻を振り始めた。
バビル「俺の体で万引きを帳消しにするって展開だろ?」
店長は警察に通報した。
バビルは万引きとわいせつ物陳列罪で刑務所に送られた。 なお、鹿島はマンガ的表現によりロケット団員のようにアフロ化しただけなので提督諸氏は安心されたし 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」
スネ夫「おう!」 スパカ――――ン!!!
突然現れたはる夫が金属バットで410の頭をカチ割った。
はる夫「なんだぁこの頭は?のび太のよりカラッポじゃねぇか」
スネ夫「だから同じことしか書けないんだよ。察してやれ」 だが、先生の尻には火のついたダイナマイトが刺さっていた 確かにダイナマイトは爆発したが、そんなもんが爆発したところでころ先生は無傷だった スネ夫とバビル2世じゃないのは誤爆とみなしてもマクドナルドは強盗に立て篭られていた為朝マックは食え無かった 強盗は1520円を要求したところを謎のピエロ光線で吹き飛んだので問題無い 斥候役の雑魚強盗が倒されたので汁機関銃で完全武装した100人の屈強な強盗団がワラワラとマクドに入って行った ガトリングガンを右腕の義手に組み込んだ強盗の頭によりマクドナルドは蜂の巣にされた 返り討ちになった松下警部のことをロデム→バビル2世経由で聞いたスネ夫はみんなを集めて合体のりでジャイアントのびしずスネえもんに合体してからマックにやって来た 謎の説明博士「説明しよう、汁機関銃とはアンパンマンにしか通用しないただの水鉄砲である」 全裸で合体した変態たちを見てマック店員は警察に通報した。
スネ夫たちは少年院に送られることになった。 少年院では過酷な労働が待っていた。
スネ夫たちは全裸にされひたすらベルトコンベアで運ばれてくるうんこを
穴に埋めるのだ。 と思われたが、幸か不幸か汁機関銃でびしょ濡れになっていた電話は使え那珂った しかし突如として生きかえった松下警部が逮捕して最終的に力尽きながらも連行したのでなんとかスネ夫達は少年院に届けられた しかし児童虐待が国連事務総長にばれ査察が入り少年院に入っていた児童達は国連加盟国に留まるため超法規的措置をとった日和見主義な日本政府により釈放された しかし、マックの前の空間は歪み砂漠になっていてものすごい数の甲冑集団がひしめき合っていた 宇宙暦260年、帝国暦75年、それでもカオルは負けなかった。
彼女は再びスターダムに載るために相棒のゆかりと共にユニットを組むのだった。
新たなユニット名は、桃色豚豚(ピンクトントン) 。そして後の大ヒットナンバー
「赤ウィンナー逃げた」をリリースするのだった。赤く血に染めながら…(続く) 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
0001 創る名無しに見る名無し 2014/07/21 10:01:34
スネ夫「日記って宿題の中で地味に大変なんだよなぁ」
スネ夫「本当はPart108だ!」 スネ夫「ひさびさに空き地でも行ってみるか」
空き地にいくとバビル二世が牛めしの空き容器に入ったうんこを食べていた。 スネ夫「ぷっ、糞キャラにはお似合いの食事だぜ。」
スネ夫はバビル2世を嘲笑った。 つもりだったがフィッシュバーガーと紅茶を常に持ち歩いているスネ夫の言えた義理ではない 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の日記帳 PART95
0001 創る名無しに見る名無し 2014/07/21 10:01:34
スネ夫「日記って宿題の中で地味に大変なんだよなぁ」
スネ夫「本当はPart108だ!」 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」
スネ夫「おう!」 しかし北坂戸はまだ復興中だったので結局マックを目指すスネ夫だった しかし、マックに行くのが面倒くさくなり、
セブンイレブンのコンビニ弁当で朝食を済ませた。
スネ夫「流石に毎日マックは飽きたからなぁ。」 そうは言ってもコンビニ弁当には、付け合わせのライスが多すぎた。あんな味のないものに
あれだけのスペースを取らせるコンビニ会社の真意を疑うと、スネ夫は一人ごちた。
「出来れば(あのスペースに)マッシュポテトを入れるべきだ」スネ夫は、白いライスだけ
残った弁当の容器を通りかかった民家の軒先に放り込みながら、自らの本職である殺人のプランを
早く練らねばならぬと早足で歩き出した。 だが民家だと思ったのはヤクザの家だった。
ヤクザ「ええ度胸しとるやんけ!」
ヤクザが六人ほど追いかけてきた。
スネ夫「ヒエーッ」 そして追ってくるヤクザごと警官に追い回される殺人鬼というシュールな図が出来上がった スネ夫はヤクザに捕まりホモ専用ソープランド
「武乱道」で働くことになった。 仕方なく働くことにしたスネ夫は自分の持ち前のテクニックを駆使したった一日で武乱道のナンバーワンになった 一方警察に捕まり、取調室でホモレイプされたヤクザ達の目からは完全にトーンが消えていた バベル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」
スネ夫「おう!」 牛めし屋はディスコに改装されていた
お立ち台ではバブル青田が狂ったように扇子を振り回して踊っている
バブル青田「CCガールズ最高!」 しかし用があるのはディスコの下の階のセブンイレブンなので関係那珂った バベル2世は全裸でセブンイレブンに入店した。
ケツには火のついたダイナマイトが刺さっている。 スネ夫「新スレあるじゃん、気づかんかったわ」
先生はニヤリと笑った
先生「骨川ぁ、バビル二世は飽きましたぞぉ、新しいオリキャラでも降臨させるですぞぉ」 スネ夫は心の中でそうつぶやいた。
「バビル2世・・・おまえのことは忘れない」
スネ夫はバビル2世のことを思い出しながら武乱道を
後にするのだった。 とりあえず新しいオリキャラが決まるまで一時的にカルガモが10羽ほど蘇生された カルガモ隊「がもがも♪がもがも♪」
カルガモ隊は先生の後ろについて歩いている!
先生「おお!これはかわいいですぞぉ」 ハラワタインポ「新キャラのハラワタインポでございます!
スネ夫「どっかで聞いたような名だな
メンソールモモンガ「小生も新キャラなんだな」
スネ夫は新キャラの歓迎会をすることにした。 先生「くだらん茶番は終わりにしてモハメドの店にうんこを食べに行きますぞ」
スネ夫「おう!」 そしていつものようにモハメドの店でうんこを食い過ぎ腹が破れて入院した先生は
病室で哀しみの歌を歌うのだった。
『クソ・ラバ』
全部くそさ そんなもんさ
夏はうんこをむさぼり
うそじゃないさ うぶじゃないさ
冬もうんこをむさぼり
季節問わずにいっつも くそ食べる 一方スネ夫は趣味の園芸を始めた。
今日も糞の肥料を与えお花たちに声をかける。
スネ夫「よーし、大きくなれよー」
ブリブリブリ そうは言ってもスネ夫の本職は、殺人である。園芸に勤しみながらも彼は次の一手を既に思い描いていた。
「まずは、挨拶がわりに小学生のガキの腹にプラスチック爆弾を巻かせて、渋谷の交差点を歩かせてみるか」
土いじりをしながら、スネ夫は自分が楽しくてワクワクした気分になっていることに気づいたのだった。 そしてスネ夫によって全身にくまなくプラスチック爆弾を装着されたのび太が市ヶ谷駅で下車してローマ法王庁大使館へと走り込んだ 所詮はのび太なので間違ってバスクリン本社に突入してしまった スネ夫「まぁいいや、粉塵爆発ってしってるか?ってね」
スネ夫はプラスチック爆弾のスイッチを押した 特に意味のないプラスチック爆弾がバスクリン本社を襲った ジャイアンは今日も風呂に入れようとドラッグストアでバスクリン森の香りを買いに行った。
しかし、バスクリン本社の倒壊によってバスクリンは世界から消えた。
怒りに狂ったジャイアンはスネ夫に復讐を誓う!
ジャイアン「ゆるさねぇ!ぬっころしてやる!」 骨川コンツェルンはバスクリンの代わりに
バスクソンを売り出した。
先生「我々うんこ愛好家にはたまりませんぞ!」 そして腹を壊して入院し、病室でまた哀しみの歌を歌うのだった。
『世界は糞・食・パー』
書き手は いつでも ムリ言うぞ
藤子キャラに 真面目に ムリ言うぞ
うんこネタとは 仲良しに
スカトロ的な キャラとなれ
うんこは 食い物じゃ ないんじゃないか ねえ
うんこは ブリブリ 下から 出るもんだよ
世界は 糞・食・パーで だから哀しくなる
明日も 食わされるのは うんこでしょ 先生は退院したがガリガリになってしまった。
スネ夫「あいつのあだ名は今日からガリクソンだな」 バベル2世「くだらん茶番は終わりにしてセブンイレブンの牛めしを買いに行くぞ」
スネ夫「おう!」 一方、バラバラになったのび太はパーツごとに意思を持ち、触手で動き始めた
ジャイアン「こ、これはなんだ?!気持ち悪いぞ?!」 触手は偶然通りかかったモヒカン集団によって火炎放射器で焼却処分されてしまった モヒカン集団は、そのまま地下鉄に乗り込み車内で火炎放射器を噴射した。乗客たちが次々に火だるまになっていった。
「こいつぁ、おもしれえ。BBQをしてる気分だ。最高のピクニックじゃないか」リーダーらしき人間に
放射器の人間が楽しそうに叫んだ。リーダーらしき人間は運転席まで行って、恐怖に固まる運転士に告げた。
「このまま終点までノンストップで爆走させろ。そうだ。終点の渋谷までだ」リーダーはそう言いながら、
運転士の腹に時限爆弾を巻いた。肌寒いがよく晴れた冬の日ざしが眩しい日だった。 次の駅を通過するころには運転手もヒャッハーと叫びモヒカンの仲間入りを果たして終点を時限爆弾で爆破して意図的に列車を脱線させて地上を列車で走りだした 列車の窓という窓から突き出した機関銃や火炎放射器をぶっ放し、路面をガリガリと削って通過した後には地獄絵図が広がっていく 特に意味の無い列車に襲われ国会議事堂は倒壊してしまった スネ夫は自分より殺しまくった殺人に激しい嫉妬を憶えた。 その頃のび太は巨大な触手となりしずかに襲いかかった!
なぜかジャイアンも先生もニヤニヤして止めに入らない!
ジャイアン「ニヤー」 だかしずかは腰から素早くコルトガバメントを引き抜いて触手のび太の核(メガネ)を破壊した さらにスネ夫がやつあたりで撒いた灯油120万トンがのび太だったものを押し流した 「のび太さん、やめてっ」突然の友人の豹変にしずかは激しく抵抗した。
日頃のバイオリンのトレーニングがここではいかんなく発揮されて襲い掛かる
のび太を勢いよく跳ね飛ばした。 「てええい」この眼鏡をかけた小動物が雄たけびとともに吹き飛んだ。
その威力たるや、周辺の家屋は元より、都内のビルや住宅などの建造物の凡てを 破壊したのである。
バイオリンのパワーとはいかに凄まじいものか、しずか自身 驚きを隠さなかった。 破壊された街のガレキから生き残った人が必死に助けを求めていた。
しかし、その声は、折しも燻り始めた炎によって虚しくも掻き消された。
先程スネ夫が撒いた大量の灯油にタバコの不始末が引火したせいだった。
人々は炎に巻かれ、やがて美しい幾本かの火柱へと変化していった。
その光景は、まさに美しい芸術品を見るがごとくだった。あたりに人間が
焼ける臭いが充満した。 スネ夫は突然変異をし始めた
ごきごきとおとをたて頭が背中の上に移動、うでとあしが逆回転しまるで犬のような体型へと変化を遂げた スネ夫は犬になった。
スネ犬「わん!」
そこにおでんの屋台を引いてジャイアンが現れた。
ジャイアン「かわいい犬だな、ほれ俺の特製おでんだ。」
スネ犬は夢中でおでんをほおばった。 ジャイアン「そのおでんの材料はお前のパパとママだ」
ジャイアンはにやりと笑った。 つもりだったが間違えて南斗千首龍撃をのび太の首に放った さらに殺意の波動を纏ったしずかが波動拳を撃ち込んだ ついでにボケ老人53万人分のボケ力を右腕に凝縮して来たボケ老人(Z)が放った渾身のボケニュゥム光線(初代ウルトラマンのスペシュウム光線の3倍くらいの威力)がのび太の胴を貫く 当然のことながら金属バットを構えて待機していたはる夫が走って来てバットを振りかぶって謎ビームでトドメをさした 一方犬になったスネ夫はジャイアン宅に引きずられていきムクのつがいに
される運命が待っていた。
ジャイ子「あらっお兄ちゃん、汚い犬ね」
ジャイアン「ああっムクの嫁を連れてきたよ」 一方謎のモヒカン集団がヒャッハー死体蹴りの時間だぜっとのび太だったらものにRPG-7を毎分5000発の勢いでせっせと撃ち込んでいた 更に通報を受けてやって来た警官までもがのび太が存在していた地点を拳銃で乱射し始めた 更に日本近海にいた中露米3カ国の戦略原潜がメカスネ夫にハッキングされてのび太めがけて持ちうるすべての火力を全力投射し始めた しずか「もうやめてー!のび太さんのHPはもうゼロよぉぉぉ〜!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています