魔女っ子＆変身ヒロイン＆魔法少女創作スレ8 [無断転載禁止]©2ch.net
新ヒロインものを創作してみた
コスチュームは長手袋をはめニーソとサイハイブーツを履き胸部（乳房）や臍、背部、陰部などを大胆に露出しレース状の仮面で目隠しをしている
メンバーの名前（コスチュームの主体のカラー）
レッド：○○ローズ
ブルー：○○リリー
イエロー：○○マーガレット
グリーン○○ダリア
パープル：○○バイオレット
ブラウン：○○アドニス
ブラック：○○コスモス
ホワイト：○○ルピナス
マゼンタ：○○プチロゼ
薄桃：○○チェリー
水色：○○サルビア
黄緑：○○アイリス
オレンジ：○○デイジー
藤色：○○オーキッド
藍色：○○ハイドランジア
ゴールド：○○ミモザ
マゼンタ：○○ガーベラ
計１７人
最終決戦ではリリーとサルビア、マーガレットとデイジー、ダリアとアイリス、バイオレットとオーキッド、
プチロゼとチェリー、コスモスとミモザ、ルピナスとハイドランジア、アドニスとガーベラの８組がペアを組み
ふたなり化したサルビアたち８人がバックでリリーたちペアの相方をレズり、その状態のまま
リリーたちもふたなり化しローズを囲んでローズの１つの膣にそれぞれ陰茎を挿入しレズる
Hの快楽に溺れ最高に絶頂になった仲間１６人が同時にローズに膣射しそれにより１７人が１人に融合し２段変身する
さらにひとつになった１７人の愛の力により招来された女王とも融合し最終強化形態へと３段変身
そして両手や全身を拘束した状態でラスボス（女性）最終段階（彼女もふたなり化）と時空を超越した１対１のHをし、その両者の衝突を全世界の人々が映像で目撃することとなる
最後はラスボス最終段階が膣射し受精・妊娠の長い年月を経た後最後の力を振り絞って出産した直後に力尽きて倒れこみ、その子をラスボスが抱き天に掲げ降伏を宣言する
その後残った力で余韻のHをし決戦後、元の１７人に分離した妊娠した各員はそれぞれの場所で変身後の姿で出産しエピローグ ニコニコ動画にアップロードされてる『さんかく魂』の最新配信分で
｢あなたの考えた変身ヒロイン｣みたいなコーナーで色々投稿されてた
放送元が変身ヒロインのアダルトゲームを売ってるとこだけど
個性的なのがチラホラあったので
参考までに 暗かった
怖かった
そこには誰もいないかった
ただ、無の空間が広がっていた
あきらめたその時、光が差した
あの日、見ず知らずのお姉さんに助けられた日を私は覚えている
だから、私も今、闘っている！ 暗雲に包まれている空と、ビルのネオン。
少女はビルの屋上のさらに避雷針の先に立っていた
少女は遥か下の道路を行き交う少女たちと同じように、若く美しく黒い髪には艶があった
しかし、彼女の鋭い視線はその少女たちにはない視線だった
「ねぇ、晴歌はなにを見ているのです？」
少女の手のひらに座って問いかける妖精の声
「…」
晴歌/はるかと呼ばれた少女ははるか彼方に視線を合わせたまま視線をずらさなかった
「…そろそろ、来るのです」
妖精は何か恐ろしいものを感じて翼を閉じて、その体を小さくした
「感じる。影の力を」
妖精は光の玉になって、少女の中へ引き込まれている。その瞬間…
少女に黒い翼が生え、禍々しくも美しい衣装に身を包む。そして、翼をはためかせ暗黒へと変わった世界を滑空していった
空を進みつつ、その手の上で生成した両目を隠す仮面をつける
もしも、誰かが地上からこれを見たら仮面舞踏会か、コスプレか笑うかもしれない
黒の仮面に邪悪な翼、紫の意匠のある黒のドレス…しかし、誰かに見られるという心配は無用だった
なぜなら、地上ではすべての人が自らの影に呑まれ正気を無くしていたからであった
ビルの谷間を飛ぶ黒い一閃
まるで救いを求めるように人々は決して届くことのない手を伸ばす 「来たか、コウモリ女。…口が滑ったわ。黒揚羽女とでも言っておきましょうか」
正気を失っていない少女が晴歌の前に姿を現した。彼女はガラスのように透き通った光の翅を持っていた
「私の前に立ちふさがるのね」
晴歌は苦虫をかみつぶした顔で応える
「私にはこれしかないのよ。かわいい後輩の頼みとは言えども…」
鎧と金の肌着に身を包んだ彼女は龍の文様のある剣を振りかざす
「この世界をあなたに壊させたりはしない」
晴歌は体からオーラのようなものを放出し、それを二本の刀の形に仕立て上げた
少女の一太刀を晴歌は二本の刃で受ける。刀を押し切り弾く
晴歌は追撃を加えようとするが少女の蹴りが腹部にめり込む
刀を右左と少女に投げつけるが急旋回で少女がかわした
「あなたはこの世界にいてはならないの、晴歌」
光の翅は少女に速度を与えた。晴歌の胴体を串刺しにしようと少女は出せる最高速で晴歌の胸元へと飛び込んだ
「先輩」
龍の紋様が光り輝く…。血が飛び散る。少女は勝利を確信した
しかし、その剣は左手の手のひらを貫いたのと左頬に切り傷を負わせたに過ぎない
「くっ…。動かない」
もがく。少女がもがくが晴歌から剣が外れない。晴歌は剣を握りしめた
「残念でしたね。でも、あなたの普通の少女に戻してあげますから。安心してください」
晴歌は低く優しい声で囁いた。しかし、先輩と呼ばれた少女は青ざめた
「嫌っ。ダメ、返して。私の剣」
焦る。何度も剣を引き抜こうとする。そのたびに少女は返り血を浴びた
「明日にはすべて忘れますよ」
晴歌から再びオーラがにじみ出る。そのオーラは急に少女を包み固体に変わる
侵食する。体中に巡る力を奪う。脳にも作用していく
記憶が奪われる。これまで頑張った日々を、目的を、本当の姿を失っていく
嫌だ。嫌だ。助けて…
あの日のお姉さんのために私は…
私…。あれ？私って…。何を
わた… 晴歌はビルの上に立っていた。少女を抱いて
「ファブニール。もう、あなたには必要ない名前」
晴歌は優しく髪を撫でる。晴歌の体から妖精が抜けて、晴歌の肩に乗った
「ニーナ、少し悲しい気もするです」
晴歌はその声を聴いて妖精の方に目を向けた
「私も悲しい。これから彼女は本当のことを知らないまま生きていかなきゃならないもの」
翼も仮面も黒い衣服もオーラと化して消えていく
「黒の世界、白の世界。消えるのは二つに一つなのです。でも、二つの世界は一つになることはできない…」
晴歌がニーナを眼前に寄せる
「…私たちはできることをするだけ。だよね？」
晴歌は先ほどまでの厳しい顔をひそませて、本来の彼女に戻った
「はいなのです」
妖精ニーナは表情を緩ませた
「じゃあ、帰るよ」
晴歌は再び空へと飛翔した。そして、漆黒の羽が舞った
晴歌が飛び立った後、少女は目覚める
もちろん、晴歌と闘った記憶はない
しかし、何かが引っかかっていた 今日も一日が始まった
様々な生徒が校門を通り過ぎていく
私は生徒会長として挨拶運動に参加していた
「おはようございます。先輩」
一礼をして少女が去っていこうとする
「ちょっとまって、晴歌さん」
声をかけられ晴歌は立ち止まる
「どうしました？先輩」
何かしら言おうとするが出てこない
「えっと…」
思考が止まる。圧倒的に何かが足りなかった。そうして固まっていると
「考えすぎるのはよくないですよ」
晴歌に少女は撫でられる
「ちょっ…何するのよ」
突然撫でられたことに驚く
「何でもありません」
晴歌は走り抜けていった。その後ろ姿を目で追って…しばらくして、挨拶運動に戻った
遠くの歩道から二人の少女が挨拶をする少女を見ていた
「忘れてしまったようね」
一人は口をゆがませ
「残念です」
もう一人は眼を閉じた
「我々の世界を守る役割を忘れたのならもう…」
手をかざす少女をもう一人が制す
「放っときましょう。害はないわ」
二人は去っていった
-END- 過去ログ拾いに来たんだけど、このスレまだ生きてたんか
ちょっとビックリした 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
PHLTFF0GY8 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
LDYDM 小説を書いたんで、もしよろしければどうぞ
http://ncode.syosetu.com/n9570ec/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
UZ5 こんばんは、『ゆけゆけ！！メタモルゲーマーズ』の作者です
この度は誠に勝手ながら、『ゆけゆけ！！メタモルゲーマーズ』のwikiへの掲載を終了させて頂くことにしました
理由は作者都合によるもので、当スレやwikiに落ち度があった訳ではございません
今まで大変お世話になりました 、そしてご愛読ありがとうございました
またいつかお目にかかれる日が来ることを祈っております キュゥべえ「僕と契約して魔法寿司職人になってよ！」
まどか「うーん・・おいしいお寿司食べれるなら、なっても良いかな？」
キュゥべえ「それじゃあ僕が特別に美味しいお寿司を握ってあげるよ」
まどか「うわあ美味しそう」
キュゥべえ「魔法寿司職人歴300年の、この僕が丹精込めて握ったんだ。
美味しくないはずがないよ。
遠慮せず、どんどん食べると良い！」
ほむら「待って！騙されてはダメ！」
まどか「えっ？どういうこと？」
ほむら「そのお寿司にはワサビが入ってるわ！
まどかは辛いもの苦手でしょ？」
まどか「そう言えばワサビ苦手だったよ。
お家ではいつもワサビ抜きのお寿司を食べてたからすっかり忘れてた。」
キュゥべえ「しょうがないなあ、それじゃあ特別にまどかの為にワサビ抜きを握ろう。
これで、心置きなく、お寿司に舌づつみを打てるね。」
まどか「美味しい！美味しい！こんなお寿司初めてだよ！」
キュゥべえ「お誉めに預かり光栄だよ。
どうだい？これが魔法寿司職人の腕前さ。
まどかも魔法寿司職人になってみたくなったかな？」
まどか「うーん・・でも食べるのは美味しいけど、寿司職人になるのは大変そうだし・・」
キュゥべえ「そうか、それじゃあ仕方ないね。
僕も無理強いは出来ないしね。
それじゃあ、僕が握った、お寿司の代金200万円を払ってね。」
まどか「えっ？！お寿司って無料じゃなかったの？」
キュゥべえ「魔法寿司職人歴300年の、この僕が握ったんだよ。
無料なんて事はあり得ないよ。」
まどか「しかも、そんなに高いだなんて！」
キュゥべえ「ベテラン魔法寿司職人の握った魔法寿司だからね、高いのは当たり前さ」
まどか「どうしよう？そんな大金持って無いわ・・」
キュゥべえ「でも魔法寿司職人になるのなら特別に、このお寿司は無料にしてあげても良いんだけど」
（オロオロしてるまどかは助けを求めて、ほむらを見つめる）
ほむら「ああ、こんな可愛い子が私の後輩の魔法寿司職人になる運命だなんて！
そうなったら、先輩として色々あんな指導や、こんな指導をしなくちゃ！（恍惚）」 >33
「ふっ、ちゃんちゃらおかしいぜ！
てめえの寿司なんざおままごとよ。
強い物こそ生き残る……勝つのはこの“闇寿司”よぉっ!!!」
（突き付けられるハンバーグ） 5人組（途中から1人追加）の変身ヒロイン
赤(太陽の守護戦士・小学5年・明るく元気)
https://i.imgur.com/SfQMnun.png
青(空の守護戦士・小学5年・ボーイッシュ)
https://i.imgur.com/MRTbGWm.png
緑(海の守護戦士・小学5年・メガネ女子)
https://i.imgur.com/CGgjt0g.png
黄色(陸の守護戦士・小学5年・ちびっ子)
https://i.imgur.com/TAqb3pw.png
紫(月の守護戦士・小学6年・フランス帰りのお嬢様 擬似的な追加メンバーとしての側面も持つ)
https://i.imgur.com/sZaWckf.png
金色＋銀色（追加）(星の守護戦士・小学5年・活発で男勝り)
https://i.imgur.com/zDGp2aR.png
左手首に付いてるのは変身アイテム（リストバンド型携帯電話）
↓描くときの補足
ttps://i.imgur.com/8kpwJ5B.png 
