自我とは秩序とは混沌とはとかなんだか面倒臭気なことを頭の中でぐだぐだぐだぐだぐーるぐるしておりましたら
いつの間にやら黒くて図太いシノブパパにとんとんと肩を叩かれまして即落ち直行ゲームオーバーの結果
このような文章を書き上げるBADENDルートに入っておりました。
何故だ。シノブの世界に侵入した覚えはないぞ。何も知らないシノブちゃんに悪いことしたいんですけど!?
何も知らないシノブちゃんに嘘八百とかイケナイこととか<ピ―>とか<ピ―>とか<ピ―>とか吹き込みたいよ!!
絶対にゃーにゃちゃん飛んでくるから!でもえすてるさん!公式で誤字らしき表記でえるてるさんとか書かれたえすてるさん!
えるてるさんの名前がすごく似合うね!でもこっちこないでね!かなちゃんは性的対象だけど君はなんだか性的対象じゃないんだ!
やめろよ!「みんなを守るよ」とかやめろよ!私が攻めるんだよ!タイマンじゃなきゃ必中MHP4割6連とかいう詐欺攻撃できないだろ!?
でけえよどけよ!どすどす!!じゃねえよ!何グリズリークロー両手持ちしてんだよズルいだろそれ!
ようしお前見てろよえるてるさんがそんなズルをするなら魔道の巨人の巨○を両手持ちするぞ!あっやめてくださいパパ4割6連ズルイですあっあっあっ
投下についての栞
投下宣言 >>220
ストーリー >>221-242
余文>>243