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後輩「お兄ちゃんって呼びます」
0001創る名無しに見る名無し垢版2013/12/22(日) 00:33:41.17ID:UpzQ5l6s
男「なぜ」
後輩「名字一緒だし」
男「恥ずかしい」
後輩「いいじゃないですかーお兄ちゃん」
男「やめて」
男(とは言ったものの悪くはない)
後輩「じゃあやめます」
男「えっ」
0020創る名無しに見る名無し垢版2022/05/07(土) 21:55:01.74ID:OcnjCJvI
乃南はシャワーをとり、カラダの汗を流す。
そして透明のヌルっとしたボディソープを手につける。
ふと横を見ると、男子がみんな食い入るように見つめている。

「いやぁ……」
周りの様子がわかってしまう事で、裸を見られているのではという錯覚を乃南に起こさせる。
一瞬手を止めてしまうが、すぐにソープをカラダに塗り始める。
「急がなきゃ……」

首からはじまり、腕、背中、そしておっぱいにも念入りにソープを塗りたくり、ふともも、お尻、おま○こ、足と全身にソープを塗る。ようやく条件を満たした。

「よかった……! 間に合った……」
乃南が少し安堵を浮かべる。
そして床に落ちたブラに手を伸ばし……

パサッ

「え…………?」
乃南には何が起きたのかわからなかった。

男子達が乃南を歓喜、勝利の目で見つめている。
タオルが無い!

「いやあああああ!」
乃南は悲鳴を上げ、おっぱいと股間を隠ししゃがみ込む。
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