>>153
おそらくアンカーミスだと思うが(俺は>>146ね)、『決定的な選択』ってのは
自分の描きたい作品の方向性を左右するような選択の事。
具体的には(自身の経験としては)主人公を超人級に変えるか、等身大のままでいくか、とか。
(実際自分は↑がトリガーとなって最初の担当先から離れる羽目になりました)
でも、その後の詳細を読む限りではあなた(の担当)はそこまでケアされた上で
話を進めてるようなのでそれはこちらの杞憂だったかも。

それにしてもノルマの本数多いっすね…。それで複数担当とはあまりにもご立派。
ちなみにあなたの言うB社の『完成原稿縛り』ってのは俺の前担当と一緒w。他人事とは思えん…。
ただ、そのタイプが担当についた時には最大級のメリットがあって、それは『実力の向上と安定』。
前述の通り、その担当から離れた後、他の編集部/出版社を0から回ったんだけど
割とスムーズに新たな担当がついて現在に至るワケだし。
最初の担当が居なかったら現在の自分(と少しは上達した俺の作品)は無いと思う。

まぁ、完成原稿縛りの期間に素直に感謝したか、って言われるとそこまで素直ではないのですが…