自動作成されるキャラクターで短編小説2
↓のツールを使って短編小説を書くスレです。
【ちょい役ジェネレータ】
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男でも女でも使える設定が3つランダムに登場
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前スレ
自動作成されるキャラクターで短編小説
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1245215313/ 恋愛モノって、基本作者の理想っていうか憧れになっちゃいますよね。
え、おれだけ?
>>137
誤爆じゃなかったんですね。
あなたのおかげで一本かけましたよ、多謝多謝。
で〜は〜 ちょっと息切れした。
ゆっくりと書きますです。
【特徴】
そっけない態度、
失礼な言動ばかりする、
あがり症
29レス投下します。
ドン! ドン!
ピ〜ヒャララ〜
祭り囃子が鳴り響く。
夕日が山の彼方に腰をおろし、稜線を朱色になぞる。
もうすぐ、夜の帳が下りようかというそんな時分。
大きな拝殿を構えた神社の前では、この町で一番大きな夏祭りが開催されていた。
境内に続く参道の両脇にはたくさんの出店が並び、店の主人たちが独特のだみ声で
お客を呼び込んでいる。
薄暗い夕暮れの中、広い境内の真ん中に組まれたやぐらが、
たくさんの提灯の明かりに煌々と照らされ、太鼓と笛の音を振りまいている。
その周りでは、浴衣姿の男女が幾重にもなって音頭を踊っていた。
「ねーちゃん早くー、金魚すくいの金魚がいなくなっちゃうよー」
「あなたが早すぎるのよ、少しそこで待ってなさい」
参道に続く石段を、淡い水色の浴衣を着た男の子がパタパタと駆け上ってきた。
サンダルを踏み鳴らし、縞織りの浴衣の裾をはためかせ、とても楽しそうに走っている。
石段を登りきると後ろに振り向き、自分についてきていた女性に声をかける。
女性は、落ち着いた紅色の布地に金色のススキの模様をあしらった浴衣を着て、
からんころんと下駄を鳴らしながら、涼しげな顔でゆっくりと石段を上っていた。
少し待ってなさいと、石段の一番上から大声で自分を呼んでいる男の子に、ぴしゃりと返事をする。
程なくして石段を登り切り、口をとがらし手をバタバタさせて待っている男の子の横にやってきた。
「ねーちゃんねーちゃん、早く早く、お店まわろうよお店」
「少し落ち着きなさい、はしゃぎすぎよ。お祭りは逃げないんだから、ゆっくり行きましょう」
「ねーちゃんはくーるすぎだよ、お祭りなんだからもっとほっとに、えーっと、あげあげで行かないと!」
「はいはい、まったく、どこでそんな言葉覚えてくるのかしら」
子犬のようにころころとした笑顔で話す男の子とは対照的に、
女性は落ち着き払った様子で、男の子の言葉を受け流している。
男の子は、女性の手を今にも駆け出さんばかりの勢いでひっぱり、
早く祭りに行こうと急かしているが、まるでそれに取り合わない風の女性は、
自分のペースで、ゆったりと歩を進めた。
「それにしても騒がしいわね……、お祭りだからって、みんなちょっと浮かれすぎよ」
「あっ! ねーちゃん、たこ焼! 食べたい!」
ざわざわがやがやと喧騒賑やかな参道を、二人は手をつないで歩く。
両脇のたくさんの出店にぶら下がる電球の明かりで、日はとっくに暮れているのに、
足元はまるで昼間のように明るい。
しばらくして、垂れ幕に大きなたこの絵が描いてある出店を見つけた男の子は、
足を止め出店を指差し、たこ焼を食べたいと女性にお願いをした。
「私は食べたくないわ。あんな八本足のにゅるにゅるした生き物、気持ち悪いじゃない」
「ぼくは食べたい!」
「あんなもの食べるぐらいなら大判焼きのほうが……」
「ねーちゃん! たこ焼!」
男の子が、女性の着ている浴衣のすそを引っ張り、なおもたこ焼きの懇願をする。
女性は嫌がり、ほかのものを食べないかと誘ってみるが、男の子は頑として
たこ焼を食べたいと言い張る。
「もう、しょうがないわね、一つだけよ」
「やった!」
「きゃっ! もう、急に飛びつかないで、危ないでしょ」
やがて、男の子のお願いに折れた女性はしぶしぶといった様子でそれにうなずく。
すると、男の子に腰をめがけて飛びつかれ、少し後ろによろめいてしまった。
危ないと注意をするが、まるで懲りてない様子で男の子はニコニコしている。
女性は、男の子の頭をぽんとたたき、しょうがないな、といった表情を浮かべる。
そして、二人は手をつないで、たこ焼屋の前へと歩いて行った。
「あむあむ、もふもふ、ねーふゃん、ひほふ、たふぇない?」
「別にいらないわよそんな気味の悪い食べ物。それより、口に物入れたまましゃべるのはお行儀が悪いわよ」
男の子は、希望がかなってたこ焼きを買ってもらえ、とても満足げな様子だった。
口いっぱいにたこ焼をほおばりながら、女性にたこ焼を一つ食べないかと尋ねる。
女性は冷めた口調でそれを断り、食べながらしゃべる男の子を軽くたしなめた。
「んぐんぐ、ごくん。それじゃそれじゃ、次はねーちゃんが食べたいもの買いに行こ! 何がいい何がいい?」
「そうねえ……。私、こういう路地で売っているものって衛生的に信用できないのよね。だから別に……」
「あ、ほら! わたあめ屋さんだよ! わたあめ食べたくない? ねっねっ」
「口や手がべたべたになるから、気は進まないわね」
「五芒星レッドのわたあめカッコいいよ! ぼくあれがいいと思う。ね、食べよ、ね」
男の子の顔を見ると、口から少しよだれが垂れている。
女性は、そんな男の子の顔を見て、やれやれといった風に首を振った。
「結局あなたが食べたいだけじゃない。あまりわがまま言ってると、金魚すくいやらせてあげないわよ」
「でもでも、レッドがかっこいいんだもん。んー、じゃあ、プリチュアでもいいよ?」
「はあ……、じゃあ、私と半分こね。あの、赤い顔が描いてあるのでいいの?」
「うん! ねーちゃん、ありがと!」
女性がわたあめ屋の主人から品物を受け取り、男の子へと手渡す。
目を輝かせて受け取った男の子は、ヒーローの顔が描いてあるわたあめのパッケージを、
嬉しそうにニコニコと笑いながら見つめていた。
「はむ、まふまふ、はむ、むふむふ」
「……、半分こって約束じゃなかったかしら?」
「あ! ねーちゃんごめん、食べる?」
「もういらないわよ、そんなべちゃべちゃになったのなんか」
口も手もべたべたにしながらわたあめを食べていた男の子に、
女性が先ほどの約束をさらりと告げた。
男の子は、約束を思い出して残ったわたあめを女性に勧めるが、
あっさりと断られてしまい、しゅんとした表情を浮かべて顔をうつぶせる。
その様子を見た女性はため息を一つつき、男の子の頭の上に手を乗せ、
さわさわと髪の毛を撫でた。
男の子は目を細め、頭を撫でられることにじっと身を任せる。
「気にしてないわよ。あとで私も何か買うから大丈夫」
「でも、約束だったし……」
「それじゃ、また今度半分こにしましょう。それよりほら、金魚すくい行くわよ」
「うん! 金魚すくい行く!」
金魚すくいという言葉を聞き、男の子がうつぶせていた顔を
ぱっと持ち上げ、目を明るく輝かせながら元気よく返事をしてきた。
そんな無邪気な心変わりに苦笑しながら、女性はもう一度、男の子の頭を撫でる。
そろそろと増えてきた人出に、はぐれないようにしっかりと手をつなぎ、
えへへーと笑う男の子と、まったくもうと頬を膨らませる女性は、
人波をかき分けるようにして鳥居のほうへ歩いて行った。
「ねーちゃん、破けた! もういっかい!」
「だーめ。あなた本当に上達しないわね。ちょっとだらしないわよ」
人差し指をぴっと伸ばして金魚すくいの再挑戦をせがむ男の子に、女性はきっぱりと
却下の言葉を返す。
鳥居にほど近い金魚すくいの出店にやってきた二人だったが、
男の子の結果は連戦連敗だった。
「見てなさい、金魚すくいっていうのは、こうやるのよ」
女性は自分が代わりにやると宣言し、
店の主人から半紙を張った取っ手付きの輪っかを受け取る。
赤や黒の小さい金魚がたくさん泳いでいるビニールプールの前でかがみこみ、
水面ぎりぎりのところでいったん手を止め、しばらく金魚の後を目で追いかける。
やがて、手の近くまで金魚が泳いでくると、すばやくプール表面の水をすくい取り、
もう片方の手で持っていたプラスチックのコップの中に流しいれた。
コップの中では、小さな赤い金魚がくるくると泳ぎ回っていた。
「すげー。ねーちゃんすげーよ!」
「これくらい簡単よ。金魚なんてみんな馬鹿なんだから」
ビニールの袋の中で泳ぐ金魚を、女性は少し自慢げな様子で、男の子に渡す。
男の子は、出店の明かりを受けてキラキラと光るビニール袋を両手でつかみ、
満面の笑みでぴょんぴょんと飛び跳ねる。
空には満月が昇り、祭りの明かりに負けじと星が瞬く。
月のように、星のように、金魚の入ったビニール袋のように、
男の子の笑顔は、そのどれにも負けないぐらい、きらきらと輝いていた。
ドン! ドン!
ピ〜ヒャララ〜
祭り囃子が鳴り響く。
しばらく参道の出店を見て回った後、二人は、
笛や太鼓の音色であふれかえる神社の境内にやってきていた。
ドンドンという太鼓の振動が、心地よく二人の体を揺らす。
紅白の垂れ幕で囲われた背の高いやぐらの周りでは、
たくさんの男女が輪になり、音頭を踊っていた。
「すごい人だかり。何の特色もない神社なのに、なんでこんなに人が集まるのかしら」
「わあ、みんな踊ってるよ! ねーちゃん、僕たちも踊ろう!」
「いやよ、恥ずかしいじゃない。こういうのは、見ているだけでいいのよ」
男の子は、笛の音に合わせて楽しそうに手を振っている人たちを見て、
ぼくも一緒に踊りたいと、うずうずした様子で女性にせがむ。
女性は、まったく興味がないといった顔で、軽く男の子の頼みをあしらった。
「だいたい、こういう踊りを私知らないもの。行きたかったら一人で行ってらっしゃい」
「大丈夫だよ! みんなとおんなじに踊ればいいんだよ! ほら行こ!」
「やっ! あ、ちょっとまちなさい、こら!」
女性の手を引っ張って、男の子が輪に向かって走り出す。
急に手を引っ張られて前につんのめった女性は、
その場に踏みとどまることができず、手を引く男の子につれられて、
そのまま一緒に音頭を踊る輪の中に駆け込んでしまった。
「ちょっといやよ、私踊れないわよ、早く戻りましょう」
「ねーちゃん大丈夫だって! ほら! ほら!」
男の子は、周りの人たちを見て、見よう見まねで手を振って踊る。
右手を上へ下へと左へ右へと振り、前へ進んだり後ろへ下がったりを繰り返す。
もう一方の左手は、ずっと女性の右手をつかんだままだ。
兎のように飛び跳ねながら踊る男の子を見て、戻るに戻れなくなった女性は、
男の子に手を引かれたまま、一緒になってよたよたと前へ後ろへ足を動かす。
女性は恥ずかしさのあまり、顔が真っ赤になっていた。
「ねーちゃんまっかっか! たこさんみたいだ!」
「あ、当たり前でしょ! 恥ずかしくてもう死にそうよ、早く終わりましょ!」
「まだやーだ。ほら、みんな見てるよ、踊ろ踊ろ」
はたから見ると、男の子に手を引っ張られ女性がよたよたとよろめく様は、
仲睦まじい姉弟が、不器用ながらも二人で音頭を踊っているように見えた。
そんなほほえましい光景を、周りの人たちは目を細めて眺めていた。
「や、やだ、見ないで……、いやぁ……」
「よ、ほ、それ、それ」
女性は、周りの人に見られていると気付き、ますます顔を赤くする。
口をもごもごさせ、聞き取れない程のか細い声で終始つぶやいている。
男の子は、そんな様子を意にも介さず、自由奔放な振り付けで
音頭を踊り続けた。
ひとしきり踊った後、二人は参道前の石段まで戻っていた。
人が歩くじゃまにならないよう階段の端っこに座り、
火照った体を夜風にあてる。
境内の喧騒から離れ、煌々と輝く祭りの明かりを背に、
家々に灯る小さな光を暗闇の中に見つけていた。
「ねーちゃん、楽しかった! 楽しかったね!」
「そんなのあなただけよ。あーもー恥ずかしかった。顔から火が出るかと思ったわ」
普段は地べたなどには絶対に座らない女性だったが、
盛大に恥ずかしい思いをして、体中が湯たんぽのようになっている今となっては、
お尻に伝わる石段の冷たさがとても心地よかった。
「太鼓がどんどんって、それで手をわっわって、でねでね、それが一緒になるとドキドキするの」
「え、なに? さっきの踊りのこと?」
「そうだよ! それでね、足がね、前にぱっぱって、ちょっと後ろによろってして、また前にぱっぱって」
「え? うん、え?」
男の子は、女性の太ももを両手でゆすりながら、やぐらの前で踊った音頭が
いかに楽しい出来事だったかを力説していた。
突然始まった演説に女性はあたふたしながら、とりあえず、うんうんと相槌を
男の子に返していた。
「だからね、上手に踊るのは、ふつうに歩くんじゃなくて、手と足を一緒に出すの」
「うん、全くわからないわ。だからね、そろそろ――」
「わからないんじゃだめなの、それじゃあもう一回説明するよ、あのね」
「んーもー」
女性は困っていた。さきほどから続く男の子のおしゃべりが止まらない。
そろそろ体も冷めてきて、もう家に帰りたいというところなのに、
よほど楽しかったのか、男の子の話が一向に終わらないのだ。
「わかった、わかったわ。あなたのお話はわかったから、そろそろ帰りましょう」
「ほんと? ほんとにわかった?」
「ええ、私もドキドキして楽しかったわ」
「だよねだよね! ドキドキして楽しかったよね!」
「それにしてもよかったわね、たくさん踊れて、たくさんの人に見てもらって」
若干の嫌味を込めて、女性は男の子に返事をする。
自分が恥ずかしい思いをしたのは、向こう見ずに突っ走った男の子のせいだ。
そう思って、ほんの少し腹を立てていた女性は、小さな言葉のとげを男の子に返す。
でも、ドキドキしたのは嘘じゃない。楽しかったのも、ちょびっとだけホントだ。
だから、頭ごなしに文句を言うつもりは全然ないし、嫌味を言ったってこの子には
どうせわからないだろうし、実際男の子は、嫌味だということを全く分かっていなかった。
「うん! とっても楽しかった! また来年も踊る!」
「そうね、よかったわね、それじゃそろそろ帰りましょう」
「うん! ねーちゃんもまた来年踊ろうね、約束だよ」
「そうね、また来年ね、はい、じゃあお家に帰りましょ――えっ?」
男の子の言葉に違和感のあった女性は、もう一度男の子の言葉を思い返す。
――ねーちゃん、また来年も踊ろうね、約束だよ――
――また来年も踊ろうね、約束だよ――
――約束だよ――
「あ! ちょっとまって、私はもう踊らないわよって……」
女性があわてて約束を取り消そうとするが時すでに遅し。
男の子は、すたすたと石段を駆け下り始めていた。
「わーい! 来年もねーちゃんと一緒におどるんだー!!」
女性にとっては気が気ではないことを叫びながら、男の子は
家に向かって全力で走っている。
「あの子、ばかだし。約束、忘れてくれないかしら……」
そんな男の子の背中を見ながら、女性はポツリと一言もらし、
しばらくその場に佇んでいた。
ドン! ドン!
ピ〜ヒャララ〜
祭り囃子が鳴り響く。
大きな拝殿の神社の前では、今年もこの町で一番大きな夏祭りが開催されていた。
境内に続く参道の両脇に並ぶ出店からは、去年と変わらないだみ声が今日も騒がしく
お客を呼び込んでいた。
「おねえちゃん遅いよ。早く行かないと金魚がいなくなっちゃうよ」
「そんなに早くなくならないわよ。いいからゆっくり行きましょう」
参道に続く石段を、二人が手をつないで一緒に上ってきた。
男の子は、去年より一回り体が大きくなり、今年は麻生地で生成りの浴衣を着ている。
去年はサンダルだった足元が、今年は下駄になっていた。
女性は、淡いピンクに染め抜きの白い模様が入った浴衣を着て、からんころんと
鳴らす下駄は去年と同じものだ。
「今年こそ金魚すくい成功させるんだ。おねえちゃんには絶対負けないよ」
「別に勝ち負けを争ってるつもりはないけど……。それより、去年の約束、あなた覚えてる?」
「え? なんだっけ」
首をかしげながら、男の子がうーんと唸る。
女性が男の子のおでこをぴんっと弾き、男の子がいてっと声を上げる。
腰に手を当てながら、女性は男の子に答えを教えた。
「わたあめよ、わたあめ。半分こにするって約束だったでしょ」
「あー、そういえば、そんなこと言ったっけ……」
「まったくもう、やっぱり忘れてたのね」
ばつが悪そうに頭をかく男の子を見て、女性は一つため息をついた。
その様子を見た男の子は、むっと女性に口答えをする。
「そんなこと言って、おねえちゃんだってあの約束覚えてるの?」
「え……? なん、のこと、だったかしら?」
女性が、明らかに不自然に目をそらす。
明後日の方を向いて話す女性に、男の子は女性の手をくいくいと引っ張って
自分の方に向きなおさせる。
「とぼけたってだめだよー、ちゃんと覚えてるからね。振り付けはもう大丈夫?」
「やっぱり、踊らないとだめ?」
「もちろん! だって、約束だもん。ほら、早く行こう!」
「あ、こらちょっと待ちなさい!」
女性の手を取って、男の子が参道の中へと駆けていく。
小走りになりながら、女性は男の子についていく。
二人の歓声が、賑やかな祭りの喧噪のなかに溶け込んでいく。
山の彼方に夕日は姿を隠し、夜の帳が山々を黒く染め上げる。
提灯の淡い光が、電球の眩い光が、煌々と夜の闇を照らし退ける。
境内に鎮座するやぐらからは、笛や太鼓の音が人々の頭上に降り注ぐ。
祭り囃子が鳴り響く。
ドン! ドン!
ピ〜ヒャララ〜
なんという季節外れ。
冬にかき氷食べたっていいじゃない。
んじゃ。 美しい仕事とか正しい生き方とか、そんな話してんじゃねえんだよ。
普通に内装工とかタイル工のが能力高いって言ってるだけだ。
だいたい医者なんて普通にリーマン勤まらない奴の最後の逃げ途だろうが。
そういう奴が勉強だけでなれる数少ない職業のひとつとして選ぶわけだろ、医者とかって。
18や19でそんな逃げの選択をする若者ばっかりって所が今の日本の希望の無さなのか、
単にゆとり教育や塾通いで平均して今のガキどもの能力が下がったって事なのか、
いずれにしろ俺は、俺はだよ。そんな医者に自分の命預けたくはねえよなあ。
お前はどうなんだ。勉強しか出来なかった奴に身体任せられる?
日本にはそういう制度少ないからしょうがないかも知れないけど、
俺はスポーツ推薦とかで入った、ちゃんと身体も動く、動作にスピード感もある、
対人能力も人並み以上にある、そんなまともな高校時代を送った人間じゃなきゃ、
昔は若いなりにちょっと無茶やったけど立派に更生して、自分の金で大学出て医者やってる人じゃなきゃ、任せられないよ。
俺はね。俺が病気になったらガリ勉なんかに触らせたくないし、あれこれ言われたって説得力無いもん全然。 【額が広い】
【ほうれん草が嫌い】
【ボサボサの髪】
少し考えてから投下する 特徴
肩こりが酷い、
貧乏揺すりが酷い、
真面目過ぎる
なんかの心の病気なんじゃないですかね >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ 家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"
04RX3AWV90 知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
DMHWU 中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
8AO わかりました。FOJという名のキャラクターを主人公とした短編小説を作ってみます。以下が私の作品です。
---
FOJは、普通の高校生だった。しかし、ある日、彼は自分が特殊な能力を持っていることに気づく。彼は、自分の想像したものを現実にすることができるのだ。最初は、彼はこの能力を楽しんだ。好きなものを手に入れたり、嫌いなものを消したり、自分の思い通りに世界を変えたりした。しかし、やがて、彼はこの能力の危険性に気づく。彼の想像したものは、必ずしも良いものばかりではなかった。彼は、自分の感情や欲望に支配されて、無意識に悪いことを起こしてしまうことがあった。また、彼の能力は、他人にも影響を及ぼしていた。彼が想像したことで、人々の運命や記憶が変わってしまうことがあった。彼は、自分の能力が世界に混乱をもたらしていることに気づき、自己嫌悪に陥る。
そんなある日、彼は謎の組織に追われることになる。彼らは、彼の能力を利用しようとしていた。彼らは、彼を捕まえて洗脳しようとした。しかし、彼は必死に抵抗し、逃げ出すことに成功する。しかし、彼は逃げる途中で、自分の能力を使ってしまう。彼は、組織の追跡者から逃れるために、自分が死んだように見せかけることを想像する。すると、その場にいた人々はみな、彼が死んだと信じ込んでしまう。彼は自分の能力で自分を消してしまったのだ。
しかし、彼は本当に死んだわけではなかった。彼は生きていたが、誰も彼を見ることができなくなってしまった。彼は透明人間のようになってしまったのだ。彼は自分の存在を取り戻そうとするが、どうやってもできなかった。彼は自分の能力で自分を作り直すこともできなかった。彼は自分の能力で自分を閉じ込めてしまったのだ。
結局、彼は一人ぼっちになってしまう。誰も彼に気づかないし、誰も彼に話しかけないし、誰も彼に触れない。彼は孤独と絶望に苛まれる。そして、ついには自分が生きていることさえ疑うようになる。
---
どうでしたか?私の作品が気に入ってくれたら嬉しいです。