2019年開業特例で申請してますが、いろいろ酷く論理的に破綻している修正依頼が来て困っている

1回目の修正依頼
「「(2019年の収入に対応する)令和二年度(2020年)分の市町村民税・特別区民税・都道府県民税申告書類」の控え」の提出依頼
→確定申告していると普通は出せない上記の住民税の控えを、役所に特別に出してもらい提出する。
2回目の修正依頼冒頭で、「【条件に合った住民税申告書が添付されている】ことが確認できなかった」と言われる。
条件に合った住民税申告書ってなんだ?役所の控えをそのままだしたのに条件に合わないとは酷い、本当に必要なプロセスだったのか?

2回目の修正依頼
「「2018年の収入に対応する確定申告書第一表」の写し ※平成30年(2018年)確定申告書第一表には平成31年3月15日以前の税務署の収受日付印の押印のあるもの」の提出依頼
2019年開業特例で申請してるのに、2018年の確定申告書の期限内申告の写しをだせとか論理的に破綻してるんだが、、、
コールセンターに問い合わせるも論理的な矛盾点が理解できているのか微妙な感じで話が通じなく、オペレーターに「個人的な感想ですが、書類を出せないと給付されません」と言われる。

普通は出せない書類を2連続で要求する審査体制と、矛盾点を伝えても話がかみ合わないコールセンターのオペレーターの質が酷いなあ