課税が確定していて争いもないならさっさと修正申告して税金払ってしまえばいいだけ
修正申告はいつでも出来るんだからわざわざ予納する意味がない
予納制度って言うのは事実関係が確定していて国税は確実に課税してくる
しかしながら法解釈に見解の相違があるから修正申告も出来ない
その上で更正までには時間がかかる場合なんかにする事
修正申告に時間がかかるからなんて言う税理士もいるみたいだけど
根拠となる数字が分かっているなら修正申告書作成にかかる時間なんかかかってもせいぜい2〜3日でしょ
その2〜3日の延滞税すらケチりたいとか言うなら仕方ないけど
>>716は年末から今までどれだけ時間あったんだよ
その税理士大丈夫か?と思うわ
適当にやって報酬だけ貰うつもりなんじゃないかと勘ぐっちゃうわ
て言うか税理士の中じゃ脱税確定してるよな
脱税していなければ延滞税の期間計算の特例もあるからいくら時間をかけようと延滞税は一年分で済むし
直近一年分の延滞税が多少安く済む程度のこと
29年の申告に問題ないなら延滞税はかからないから
別に時間かけても問題ないし