夜郎自大(やろう-じだい)

■意 味:自分の力量を知らずに、いばっている者のたとえ。▽「夜郎」は中国漢の時代の西南の地にあった未開部族の国の名。「自大」は自らいばり、尊大な態度をとること。

■出典:『史記』西南夷伝

■用例:自ら足れりとし、自らよしとするのは、夜郎自大というて、最も固陋ころう、最も鄙吝ひりんな態度なのじゃ。<海音寺潮五郎・南国回天記>

■故事:漢帝国の大きさを知らない夜郎国の王は、自国に漢の使いが来たとき、自国のみが大国だと思い込んで、「わが国と漢とではどちらが大きいのか」と尋ねたという故事から。

■類義語: 坎井之蛙(かんせいのあ) 井蛙之見(せいあのけん) 尺沢之鯢(せきたくのげい) 用管窺天(ようかんきてん) 遼東之豕(りょうとうのいのこ)

ワルぶった甘えん坊のヘタレ・ボクちゃんから、
元ヤンチャ自慢の気弱な家族の奴隷のダサ・オヤジさん達の
来店をお待ちしておりますよw

☆2シーズン第一発目でグチるしか能がない甘えん坊を圧倒した過去スレ
【個人経営】飲食店 116皿目【オーナーシェフ】
http://mao.2ch.net/test/read.cgi/management/1527676890/
☆往生際が悪い甘えん坊が火病をおこしてた過去スレ
【個人経営】飲食店 115皿目【オーナーシェフ】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/management/1524699535/