自営業ですが倒産しそうです147
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借入返済残、義理、見栄、責任感。
保ち続けなければならないモノはたくさんあるけれど、何より大事なものはアナタ自身の健康と健全なこころ。そして健全な財務の構築と維持です。
店舗を運営されている方だけではなくて、自営業をやられている方全般OKですが
店舗を持たない方はどこかに※無店舗と書いてください。
※ROM専の方も、積極的に現状の御報告等よろしくお願いします。
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自営業ですが倒産しそうです146
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/management/1526273122/ 今日の上がり部屋でのことや
ボーイ「お疲れ様でした。繁雄様、
今日お遊びされた三倉さんはお楽しみいただけましたでしょうか？」
俺「積極的でキス多めなのはよかったわ」
ボーイ「ありがとうございました」
俺「そやけどな。」
ボーイ「はい？」
俺「マットを用意する時とマット終わりの時、や」
ボーイ「と、いいますと？」
俺「マットの用意と片付けに時間かかりすぎとちゃうかいうとるんや！
俺はそこが気になったわ！
時間がおしてもうたせいで2回しかイケへんかったやないか」
ボーイ「申し訳ございません」
俺「おどれの店は店のオナゴに講習のひとつもまともにしてへんのか？
あれやったら時間稼ぎと客にとられかねへんど！
今日は溝口はいてへんのか？」
ボーイ「申し訳ございません。今日は溝口はお休みをいただいてまして」
俺「見慣れん顔やな？新人か？」
ボーイ「申し遅れました。私、鈴谷と申します。よろしくお願い致します」
俺「すずたにか？これ？」
ボーイ「いえ、すずやと申します」
俺「紛らわしいわ！名刺にフリ仮名くらいふっとけやダボが」
ボーイ「申し訳ございません」
俺「もうええわ！溝口がおらへんのやったら、おどれに聞くど」
ボーイ「はい、なんなりと」
俺「俺はこの娘が気になっとんのや。実際のところ、どやねん？」
ボーイ「と、いいますと？」
俺「わからんやっちゃのう。みなまでいわすなや！俺が聞きたいんは
時間ギリギリまでサービスしてくれて最低3回戦ができてエロエロで
濡れがようておめこの締りがええのんか、聞いとんのや！」
ボーイ「ええと…すみません聞いてきます」
俺「使えへんのう！おどれ勉強不足も甚だしいど！店の娘の情報くらい
全部頭に叩きこんだらんかい！」
ボーイ「申し訳ございません」
俺「それとや。俺がとうの昔に冷コー飲み干したのがわからへんのか？
溝口やったらすぐ気付いて２杯目持ってきよるど」
ボーイ「すみません、すぐにお持ちいたします」 俺は上がり部屋では必ず最低でも３杯はのみもん飲んでいくんや
そこで、や
これ見て俺のことを
ボーイいびって楽しいんか
とか
上がり部屋で余計にドリンク飲んでいきよるしみったれたおっさんやと
おもとんのやったら浅はかやど
これは俺のテクのひとつ、や
俺が冷コー３杯飲み干すまでにプレイを終えた他の客が３人上がり部屋に
来よった
一人目は俺と同じく禿げ散らかして肥えて脂汗ギトギトのキモ面男や
二人目はごぼうみたいにガリガリの目の細うて爬虫類みたいな顔の野郎や
三人目はリュックサック背負ってシャツをズボンに入れとるオタク系の男や
なんやて？
そうゆうおまえもこのキモ男の仲間やろがやて？
みなまでいわすなや
そんなことは百も承知や
どこの馬の骨ともわからんオス猿どもが群がって次々に泡女の股ぐらに乗っかり
不特定多数のキモ親父どもの臭いザー汁が娘のおめこに何発も注ぎこまれる空間こそが
非日常の世界で
そこで競い合うようにめこ穴にちんぽ突き刺して
おたまじゃくしぶち撒けるのがたまらんのやないか
話は逸れたけどな
要するに俺はこの間に他の客がボーイと話こんどるのを聞き耳立てとるわけや
その情報をもとに外れの少ない新規おめこを開拓しとるというわけ、や
情報を制する者がおめこを制す、や
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