家康は我慢の人生が逆に功を奏したのかな
ああ自分に力があったらあんな事こんな事やるんだけどな
自分があの人の立場だったらこの手を打つのになとか
そういう空想がいざ自分の番が来た時に打つべき手をバシバシと打っていったとか

でも徳川政権の安定化は二代目三代目の功績って感じもするな