今現在古い蛍光灯を使っているならそうなる。

計算は難しくないよ。
今使ってる蛍光灯を見て40ワットって書いてあって相当する430ルーメンのLED蛍光灯を見てみると
15ワットなら62.5%の省エネになる。それに蛍光灯は安定機ってのが1つづつ付いてるのだけど
その安定機も電気を食ってる。

これがLED敷設商売をやっている人の言い分。

@すでに省エネタイプの蛍光灯の場合「40ワット相当の明るさで32ワット」みたいなのを使っている(だいたいそう)
 32-15=17/32=53.1%の省エネにランクダウンする。
A基本使用量や使用料の区分などでもともとの電気代が変わる可能性がある
B導入コスト
CLEDは○○万時間交換なし!はあっているかもしれないが汚れれば当然暗くなる。LED発光部分は
 なかなか劣化しないかもしれないがカバー部分のプラスチックは劣化する

など。
一気に全部取り換えて100本単位の蛍光灯を取り換えるなら目を見張るほどの金額になるけど
事務所の10本とか別にどうでもいいレベル。