新しくステーキ屋オープンするんだがアドバイスくれ
5月オープン予定、よりよいお店にするためアドバイス下さい 名倉潤さんプロデュース
「ステーキなぐら」運営の
ラグー(東京)が破産
(株)ラグー(TDB企業コード:989693929、資本金300万円、東京都目黒区青葉台1-16-12、代表名倉良知氏)は11月15日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。
当社は2007年(平成19年)7月に設立。お笑いタレントの名倉潤さんがプロデュースを手がけたステーキショップ「ステーキなぐら」の運営を手がけ、代表は同氏の実兄が務めていた。
「ステーキなぐら」は、中目黒駅から徒歩5分ほどの目黒川沿いにあり、2010年11月にオープン。客席数は42席で、国産牛を使ったステーキやハンバーグステーキを提供し、ランチ・ディナータイムで営業。また、大手通販サイト内に店舗を設けて店舗で使用しているソーセージ、手造りハンバーグ、スイーツ類などの販売も手がけていた。
各メディアにも取り上げられるなど人気店として知られていたが、今年4月に「諸般の事情により、5月14日をもって閉店することとなりました」とのお知らせを出すなど、動向が注目されていた。
負債は現在調査中。 肉は良く焼け!
よみうりランドで62人が食中毒 キッチンカー提供メニューが原因か 専門家「肉の加熱不足か食材を長時間常温で保存したか」
12/1(金) 7:31配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/bc3d75193853611e1cf7a9e9614056c174d5274e
よみうりランドで行われた11月19日のイベント会場で、集団食中毒が発生していたことがわかった。
川崎市などによると、体調不良を訴えたのは62人で、イベントのキッチンカーで提供されていた「ハラミボックス」と「チキンボックス」を食べたという。
食中毒はウエルシュ菌によるものとみられている。
東京都保健医療局などによると、ウエルシュ菌は食品の中心部など酸素に触れない状態を好み、100度で1時間加熱しても死滅せずに生き残るという。
今回の食中毒について食品管理の専門家に話を聞いた。
「考えられる原因は、肉の加熱不足か食材を長時間常温で保存または、火の近くで菌が増殖しやすい温度(12〜50度)で長時間置いていた可能性がある」(HACCP/SQFプラクティショナーの三海泰良さん) これ見たか?見逃し配信みろ
放送内容詳細
第一章
「激化し続ける“肉外食”の攻防」
「ハングリータイガー」や「つばめグリル」などの絶品ハンバーグから、タッチパネル&食べ放題の「焼肉きんぐ」に一人焼肉の「焼肉ライク」。立ち食いが斬新だった「いきなりステーキ」に、沖縄から参戦した「やっぱりステーキ」。多種多様な店へ進化を遂げる「肉外食」の攻防。番組では、かつて激しいトークを繰り広げた「いきなりステーキ」創業者の一瀬氏が新たに挑む和牛ステーキ店を取材。最新の戦いに迫る!
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2024/0321/