焼肉屋開きたいんですけど
友達から教えてもらったPCさえあれば幸せ小金持ちになれるノウハウ
少しでも多くの方の役に立ちたいです
いいことありますよおに『羽山のサユレイザ』とはとは
76J 焼肉屋は朝鮮人と思われるから止めときな中華料理は中国人と思われるが
最近は日本中に中国人の中華屋が増え証明している もう朝鮮人も焼肉屋をやらない
それを日本人がやるの? 馬鹿じゃん 大阪ではよく開店と廃業を繰り返してるけど、実は全国的にそんなのばかり
特に今は時代的に厳しい
孫に手伝ってもらって綺麗にした焼肉店 10時間後にプリウスが突っ込む(画像あり) [144189134]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1627859568/
173 アカントプレウリバクター(茸) [ニダ] sage ▼ 2021/08/02(月) 09:57:42.14 ID:cBc1rSRc0 [1回目]
牛の祟りや??
埼玉・三郷市の焼き肉チェーン「安楽亭」が全焼
出火当時、店は無人でけが人なし
きょう未明、埼玉県三郷市で焼き肉店が全焼する火事がありました。当時、店は無人で、けが人はいませんでした。
きょう午前0時ごろ、埼玉県三郷市早稲田で通行人から「焼き肉店から火が出ている」と119番通報がありました。
消防車など7台が出動し、火はおよそ2時間後に消し止められましたが、焼肉チェーン「安楽亭」三郷早稲田店の店舗、およそ105平方メートルを全焼しました。けが人はいませんでした。
警察によりますと、きのうの営業時間は午後10時までで、出火当時、店は無人でした。
警察はキッチン付近から出火したとみて、火事の詳しい原因を調べています。 焼肉店の倒産が急増。「牛タン」「牛肩ロース」の
原価が1.4倍に値上がり
焼肉店の倒産が急増しています。
調査会社の帝国データバンクによれば、2023年1月から8月の期間に、
倒産した焼肉店は「16件」でした。
これは、昨年の6件を大幅に上回り、新型コロナの流行で
倒産が多かった2020年の16件に並びました。
コロナ禍の勝ち組だった焼肉店
新型コロナ禍の飲食業界では、焼肉店は「勝ち組」とされてきました。
まず、コロナ禍の外出制限でニーズが高まった外食への「プレミア感」の受け皿となりました。
そして、「一人焼き肉」など新たなスタイルもヒットしました。
さらに、テーブルごとに吸気ダクトが備えられた店内設備が「換気がいい=三密回避」のイメージが定着して人気を高めました。
もともと、他の飲食店と比べて客単価が高く、コロナ禍の「勝ち組」として出店が続きました。
コロナ禍に苦しむ居酒屋やラーメンチェーンなどの異業種からも、「焼肉店」への参入も続きました
「牛タン」などの値上がりが直撃
しかし、ロシアによるウクライナ侵攻をきっかけとして、事態は暗転します。
まず、輸送コストの増加や円安の影響により、安価なアメリカやオーストラリアなどの輸入牛肉価格が高騰しました。
主力である「牛タン」や「牛肩ロース」の原価は1.4倍に値上がりしています。
さらに、電気/ガスなどの料金、アルバイトなどの人件費なども上昇しました。
一方、大幅なメニューの値上げは難しいため、経営状態は苦しく、倒産に至る店舗が増えているのです。
コロナ禍では、我が世の春を謳歌した「焼肉店」も、今後は厳しい競争を強いられることになるでしょう。
https://seniorguide.jp/article/1530422.html 日本人大好き「焼肉店」倒産続いている最大の理由
「2023年1~8月に発生した焼肉店の倒産は16件。2022年の同期間に比べ約3倍となった他、1~8月の累計としては過去10年間で最多ペースに迫る」という帝国データバンクのニュースが話題になり、私、肉おじさんのところにもこれは本当か? との問い合わせがありました。
換気が良く3密回避ができ、1人焼肉スタイルも登場し、コロナ禍でも好調と言われ、店舗数も増えた焼肉店が、今年になって苦戦。とはいえ、倒産、廃業しているのは、実は町場の個人経営の焼肉店がほとんどで、多店舗展開をしている焼肉店の倒産の話はあまり聞きません。
そもそも今回の焼肉店が倒産に追い込まれている理由は、
1. ウクライナ危機をきっかけとする、輸入頼みの餌代の高騰による牛肉(和牛、国産牛)の値上げ、円安による輸入牛肉価格の高騰
2. 「ワタミ」や「幸楽苑」などの大手の参入
3. デフレ慣れした消費者が多く、値上げができにくい現状
――この三重苦と言われていますが、実は、
4. 人手不足による人件費の高騰
5. 光熱費の値上がりと設備投資の高騰
――の2つを合わせた「五重苦」というのが現実です。
特に、人材不足は深刻で、コロナ禍をきっかけに人と接触するサービス業の中でも飲食業を敬遠する傾向が強く、社員のみならず、アルバイトのスタッフの採用は非常に困難な状況です。
とはいえ、今回倒産が続いている最大の理由はやはり、大手飲食企業による焼肉業界への参入があると思います。資金力、体力、組織力がある大手企業は、価格はギリギリ安く設定しつつ、食べ放題やデザートの強化、子ども向けサービスなど、専門店ではできないプラスαで集客し、利益を上げて、あっという間に地域の人気店になってしまいます。
つまり焼肉店が、居酒屋化、ファミレス化する中、大手による焼肉店の出店が増加。競合店が各地に出現し、町場の焼肉店は、価格競争もメニューの多様性でも対応できず、廃業に追い込まれるというのが多いのです。
従来焼肉店は、新規参入するのが難しい業種でした。ロースターや換気設備などを整えないといけないので、初期投資が大きく、一般の飲食店の1.3〜1.5倍の費用がかかる。牛肉は、部位が多く、扱いも実は難しいので、職人の技が必要で温度管理が厳しい。市場に行って仕入れればよいというものではなく、肉を仕入れるルートを確保するのが難しいとも言われた業界でした。
しかし、大手企業は、資金力も組織力もあり、ルート開発の人材もいるので、焼肉業界への参入も難しくなく、コロナ禍をきっかけに店舗を広げていったのです。居酒屋やファミレスより客単価が高く、子どもから大人、ファミリー層などあらゆる客層が狙えるのに、今まで大手企業の参入がなかった、まさに空白のマーケットを狙った進出だったのです。
3年前は寿司店の倒産が多かった
実は3年前は、寿司店の倒産増!というニュースが話題となったのを覚えているでしょうか?
「2020年1〜9月のすし店の倒産は23件(前年同期比53.3%増、前年同期15件)で、前年同期比約1.5倍増と急増。このペースで推移すると、4年ぶりに年間30件台の可能性が高まっている」という東京商工リサーチの調査結果がありました。これも、町の個人経営の寿司店の倒産が多かったと思います。つまり、3年前に寿司業界に起こった同じことが、焼肉業界にも今起こっているというわけ。
そもそも日本は、寿司、鰻、そば、うどんなどなど、専門店が多く、それが日本の食の魅力になっています。しかし、居酒屋やファミレスなど大手の飲食チェーンが専門店のメニューを取り入れるようになったほか、洋食嗜好の高まりなど食の多様化が進み、今や専門店は味、提供スタイル、ほかにはないメニューなど、個性やこだわりがないとやっていけない業態になってきています。
その現象が、コロナ禍を経て焼肉業界にもやってきて、昔からのスタイルのメニュー構成の店舗は、世の中のニーズに合わなくなってしまったのです。焼肉業界も多様性が求められるようになったというわけです。 嫁に逃げられてからと言うもの色恋はご無沙汰
あれからササミオナしてる見た目はプリプリの
つるまんだがササミ、ミューズで良く洗ってるから心配しないでくれ、ただ一つアドバイス
焼肉は繁盛すれば儲かるが一寸先は崖 被害者の証言によれば、一部の集スト犯罪者は特権をもらってて
悪いことをやってても捕まらないそうです