シャン子「鬼はぁーしょと!プミー!ポンッ!福はぁーうち!プミー!ポンッ!」

シン子「こーらシャン子!豆を鼻から飛ばすのやめなさい!気管に入ったら危ないでしょ!それに食べ物を粗末にしちゃいけません!ああー、こんなに飛ばしまくっちゃってもーう…モグモグポリポリ…」

リー「シンちゃん、それ食べるんだ…!せめて洗ってからにしないのかい?」

シン子「お腹に入っちゃえば一緒よ。ポリポリ…」

リー「…………」

シャン子「こんどは片穴にふたちゅずつ入れまちたよ!プミー!ポンポンッ!」  

リー「シャン子…その技が役立つ日がくるといいね…。くれぐれも気管に入れないように気をつけるんだよ…。」

シン子「シャン子ったらもーう!聞かんぼうなんだから…モグモグポリポリ……」