Debian GNU/Linux スレッド Ver.96
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
公式
https://www.debian.org/index.ja.html
過去ログは各自検索して見つけること
大体参考にならないので過度な期待は禁物
前スレ
Debian GNU/Linux スレッド Ver.95
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1592738817/
■■■志賀慶一、Debian JP、Ubuntu JPに関する必須注意事項■■■
・志賀慶一、Debian JP、Ubuntu JPは出入り禁止
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・ついでに翻訳に関する話題も禁止
・志賀慶一Linux機械翻訳事件のまとめサイト: https://www65.atwiki.jp/shiga_keiichi/
・志賀慶一のポータルサイト: https://wikiwiki.jp/baloonfusen/ 6月 14 20:54:44 kyo [2870]: /usr/lib/systemd/system-sleep/xkeyboard failed with exit status 1.
6月 14 20:54:44 kyo wpa_supplicant[585]: dbus: wpa_dbus_property_changed: no property SessionLength in object
6月 14 20:54:45 kyo wpa_supplicant[585]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/ipv4/conf/wlan0/drop_unicast_i
6月 14 20:54:45 kyo wpa_supplicant[585]: nl80211: Failed to set IPv4 unicast in multicast filter
6月 14 20:54:45 kyo wpa_supplicant[585]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/ipv4/conf/wlan0/drop_unicast_i
6月 14 20:54:45 kyo wpa_supplicant[585]: nl80211: Failed to set IPv4 unicast in multicast filter
6月 14 20:54:45 kyo wpa_supplicant[585]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/ipv4/conf/wlan0/drop_unicast_i
lines 1-25 まずBTRFS: errorを消すために、
/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-06-06_20-42-26
に戻す
このスナップショットは https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes に従い
ネイティブカーネルドライバーからrtl8192cu-fixeにしたのですが、マシンをスリープにして復帰した後にrtl8192cu-fixesがネットワークに入れない――という問題が出現したため
同ページの
トラブルシューティング
一部のハードウェアの電源管理には既知の問題があります。数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
を実行する前のスナップで、正常に動作することがわかっているものです。
-------------------------------
ただし、自分の症状
>マシンをスリープにして復帰した後にrtl8192cu-fixesがネットワークに入れない―
の解決法が
sudo cp ./rtl8192cu-fixes/8192cu-disable-power-management.conf /etc/modprobe.d/
であるかどうか、わかりません。 rejecting I/O to offline device
と出てる時点でオフラインになってるように見えるけどな
知らんけど ありがとうございます!
> 6月 14 20:54:39 kyo kernel: sd 0:0:0:0: rejecting I/O to offline device
これは sd とあるので、さっきマザー上からマルチカードリーダーを引っこ抜いたからでは
と推測します
-------------------------------
> まずBTRFS: errorを消すために、
/run/timeshift/backup/timeshift-btrfs/snapshots/2021-06-06_20-42-26
に戻す
をした結果、これだけとなりましたっ
$ journalctl -p 3
-- Logs begin at Tue 2021-06-15 00:38:41 JST, end at Tue 2021-06-15 00:45:02 JST. --
6月 15 00:38:44 kyo systemd-udevd[281]: Error running install command for rtlwifi
6月 15 00:39:05 kyo wpa_supplicant[565]: bgscan simple: Failed to enable signal strength monitoring
6月 15 00:43:52 kyo exim4[3354]: ALERT: exim paniclog /var/log/exim4/paniclog has non-zero size, mail system
lines 1-4/4 (END)
-------------------------------
bgscan simple: Failed to enable signal strength monitoring
はずーっと以前から出ていて、どうしても消せないもの。ググるとこんなの消さなくていいみたいに書かれてた
Error running install command for rtlwifi
はrtl8192cu-fix への変更で出てくるようになった
ALERT: exim paniclog /var/log/exim4/paniclog has non-zero size, mail system
は今回初めてみました >>955
$ sudo systemctl disable --now exim4 もしかして
>数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
>WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
を見て
「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
しないよなまさかな >>956
> $ sudo systemctl disable --now exim4
>>957
> もしかして
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
> >WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
> を見て
> 「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
> しないよなまさかな
久しぶりに当スレを見ました。レスがついてると思わんかったので。ありがとう
コマンドを実行しても大丈夫かのググり、そして指導内容が直感的に理解できないので
十分な調査をしてからお答えします!! 20時間、時間を下さいっ >>956
> $ sudo systemctl disable --now exim4
>>957
> もしかして
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
> >WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
> を見て
> 「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
> しないよなまさかな
久しぶりに当スレを見ました。レスがついてると思わんかったので。ありがとう
コマンドを実行しても大丈夫かのググり、そして指導内容が直感的に理解できないので
十分な調査をしてからお答えします!! 20時間、時間を下さいっ 現状はあれから何やかや調べて、
$ journalctl -b -p3
-- Logs begin at Wed 2021-06-16 11:10:38 JST, end at Wed 2021-06-16 17:17:01 JST
6月 16 11:10:41 kyo systemd-udevd[300]: Error running install command for rtlwi
6月 16 11:10:53 kyo wpa_supplicant[584]: bgscan simple: Failed to enable signal
6月 16 14:15:07 kyo wpa_supplicant[584]: dbus: wpa_dbus_property_changed: no pr
6月 16 14:15:09 kyo wpa_supplicant[584]: bgscan simple: Failed to enable signal
6月 16 14:15:18 kyo [1476]: /usr/lib/systemd/system-sleep/xkeyboard failed with
6月 16 14:15:18 kyo wpa_supplicant[584]: dbus: wpa_dbus_property_changed: no pr
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to set IPv4 unicast in
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to set IPv4 unicast in
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to set IPv4 unicast in
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to open /proc/sys/net/
6月 16 14:16:32 kyo wpa_supplicant[584]: nl80211: Failed to set IPv4 unicast in
6月 16 14:16:34 kyo systemd-udevd[1592]: Error running install command for rtlw
略
等の大量のエラーは 起動直後には出ず、スタンバイに入って復帰、その際ネットワークマネージャーはネットワークに入れない、いつまでも探索を続ける。
いったん子機をusbから抜き、すぐ接続すると使える。
そのあとjournalctl すると上記大量エラーです。
,,,,,,,,,,,,,
と、そこまで分かりました。 ひじょうに格式の高いdebianスレを個人レッスンの場としてもうしわけない。 しょうもない逆張りマウントや埋め立てもどきよりは余程良い 起動速度と応答性を向上させる目的で「自動起動するアプリの設定」などから無効化しています。関係していないですか?
# systemctl list-unit-files --state=disabled
UNIT FILE STATE
bluetooth.service disabled
console-getty.service disabled
debug-shell.service disabled
gnupg-pkcs11-scd-proxy.service disabled
ifupdown-wait-online.service disabled
openvpn-client@.service disabled
openvpn-server@.service disabled
openvpn.service disabled
openvpn@.service disabled
rtkit-daemon.service disabled
serial-getty@.service disabled
speech-dispatcher.service disabled
speech-dispatcherd.service disabled
systemd-boot-check-no-failures.service disabled
systemd-networkd-wait-online.service disabled
systemd-networkd.service disabled
systemd-resolved.service disabled
systemd-time-wait-sync.service disabled
upower.service disabled wpa_supplicant-nl80211@.service disabled
wpa_supplicant-wired@.service disabled
wpa_supplicant.service disabled
wpa_supplicant@.service disabled
saned.socket disabled
systemd-networkd.socket disabled
ctrl-alt-del.target disabled
exit.target disabled
halt.target disabled
kexec.target disabled
poweroff.target disabled
reboot.target disabled
remote-cryptsetup.target disabled
runlevel0.target disabled
runlevel6.target disabled
fstrim.timer disabled
35 unit files listed.
lines 16-38/38 (END) >>956
$ sudo systemctl disable --now exim4
exim4.service is not a native service, redirecting to systemd-sysv-install.
Executing: /lib/systemd/systemd-sysv-install disable exim4
$ sudo apt-get purge -y --auto-remove exim4 "exim4-*"
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-base' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-config-2' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-doc-info' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-daemon-light' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-daemon-heavy' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-daemon-custom' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-config' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-doc-html' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-localscanapi-2.0' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-dev' を選択します
注意、glob 'exim4-*' のために 'exim4-localscanapi-4.1' を選択します
パッケージ 'exim4-daemon-custom' はインストールされていないため削除もされません
注意、'exim4-config-2' の代わりに 'exim4-config' を選択します
パッケージ 'exim4-doc-html' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4-doc-info' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4-daemon-heavy' はインストールされていないため削除もされません
パッケージ 'exim4-dev' はインストールされていないため削除もされません
以下のパッケージは「削除」されます:
bsd-mailx* exim4-base* exim4-config* exim4-daemon-light* libgnutls-dane0*
liblockfile1* libunbound8* デスクトップ設定の自動起動とシステムサービスは別物
エラー出してたexim4はいわゆるメールサーバ
ビルド依存をインストールすると入る事がある
個人ではまず使わないだろうからdisableしておいておk あと考え無しに取り敢えずpurgeみたいなのもやめておけ
元に戻せるならば別だが >>963
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Wpa_supplicant
wpa_supplicant はクロスプラットフォームのサプリカントで WEP, WPA, WPA2 (IEEE 802.11i / RSN (Robust Secure Network)) をサポートしています。デスクトップやノートパソコン、組込みシステムを対象としています。
wpa_supplicant はクライアントステーションで使われている IEEE 802.1X/WPA コンポーネントです。WPA アクセスポイントとのキーネゴシエーションを実装しており、無線ドライバーのローミングと IEEE 802.11 認証/アソシエーションを制御します。
----------------------
起動時にワイヤレスを有効にするには、上記のサービスのどれかを特定の無線インターフェイスで有効にしてください、例えば:
# systemctl enable wpa_supplicant@interface
そのインターフェイスで dhcpcd も有効にします:
# systemctl enable dhcpcd@interface
<<interface とは何が入るのか、想像はつくけど、わからない。
下の箇所と組み合わせて
wpa_supplicant-nl80211@.service
$ sudo -i
# systemctl enable wpa_supplicant-nl80211@.service
Created symlink /etc/systemd/system/multi-user.target.wants/wpa_supplicant-nl80211@.service → /lib/systemd/system/wpa_supplicant-nl80211@.service.
# >>966
ありがとう
>デスクトップ設定の自動起動とシステムサービスは別物
ウインドウズの自動起動のプログラムと、サービスは別物みたいな感じで理解しました
>元に戻せるならば別だが
いちおうタイムシフトが動作してます ここまでの変更で再起動したら
$ journalctl -b -p3
-- Logs begin at Wed 2021-06-16 23:25:45 JST, end at Wed 2021-06-16 23:27:40 JST
6月 16 23:25:47 kyo systemd-udevd[301]: Error running install command for rtlwi
6月 16 23:25:58 kyo wpa_supplicant[566]: bgscan simple: Failed to enable signal
6月 16 23:27:14 kyo systemd[1]: Timed out waiting for device /sys/subsystem/net >>194
「設定マネージャ」内の
ハードウェア ー> ディスプレイで確認できませんか? >>937
気にする人は、自分で解決策を探して解決してる。 $ sudo systemctl disable --now exim4
$ sudo apt-get purge -y --auto-remove exim4 "exim4-*"
# systemctl enable wpa_supplicant-nl80211@.service
これらの変更のあと、wifi子機を接続状態では起動できなく。
timeshiftで変更を破棄しました。
つぎは、以下のアドバイスを検討します
>>957
> もしかして
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
> >WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
> を見て
> 「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
> しないよなまさかな >>957
> もしかして
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、次のモジュール設定ファイルをインストールして、
> >WiFiインターフェイスの電源管理を無効にします。
> を見て
> 「数分後にWiFi接続が切断された」ときの処理に「何かインストール」しようとしてたり
> しないよなまさかな
sudo cp ./rtl8192cu-fixes/8192cu-disable-power-management.conf /etc/modprobe.d/
このコマンドは実行しました。症状は変化しませんでした。
そもそも自分の困っている症状は
> >数分後にWiFi接続が切断された場合は、
ではなく、>マシンをスリープにして復帰した後にrtl8192cu-fixesがネットワークに入れない―
だったのです。打つ手がわからず、なんか近いなと思ってやみくもにやっただけ。 https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes
github とはなにか?どうやって使うのか?わかりません
昨日付で
> dkmsビルドを壊していたため、行156に欠落している「\」を追加しました…
…fドライバーの修正
-------------------------------
表示中 1つの変更されたファイル1追加 し、1つの削除。
2 os_dep / linux / usb_intf.c
@@ -153,7 +153,7 @@ static void rtw_dev_remove(struct usb_interface * pusb_intf);
{ USB_DEVICE(0x050D、0x2103)}、/ * Belkin-Edimax * / \
{ USB_DEVICE(0x050D、0x21F2)}、/ * Belkin-Edimax * / \
{ USB_DEVICE(0x20F4、0x624D)} / * TRENDNET * / \
{ USB_DEVICE(0x20F4、0x648C)} / * TRENDNET * /
{ USB_DEVICE(0x20F4、0x648C)} / * TRENDNET * / \
{ USB_DEVICE(0x0DF6、0x0061)} / * SITECOM - EDIMAX * / \
{ USB_DEVICE(0x0B05、0x17AB)} / * ASUS - EDIMAX * / \
{ USB_DEVICE(0x0846、0x9021)} / *ネットギア- Sercomm * / \
コミットに関するコメント0件 87aa5ef
-------------------------------
というのが来てますが?? これは dkmsビルド からやり直せばいいということですか?
すでにタイムシフトで 以下の状態のスナップショットまで戻してあります
sudo apt-get update
sudo apt-get install git linux-headers-amd64 build-essential dkms
git clone https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes.git
sudo dkms add ./rtl8192cu-fixes
sudo dkms install 8192cu/1.11 << ここまで通ったところ
sudo depmod -a
sudo cp ./rtl8192cu-fixes/blacklist-native-rtl8192.conf /etc/modprobe.d/ sudo apt-get update
sudo apt-get install git linux-headers-amd64 build-essential dkms
>ここまでは もうやらなくて いいと思います
git clone https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes.git
とにかくこれを 実行してみる
$ git clone https://github.com/pvaret/rtl8192cu-fixes.git
fatal: destination path 'rtl8192cu-fixes' already exists and is not an empty directory.
$
どうしたら?たんに 'rtl8192cu-fixes'をrm したらいいの? https://backlog.com/ja/git-tutorial/
サル先生のGit入門
Gitの基本
Gitを使ったバージョン管理
読んだ。漠然と分かった 履歴を管理するリポジトリ
図がいっぱいで なんとなくわかった 変更を記録するコミット
読んだ。
概念の把握というか、漠然としたまま、いままで使ってきたものを
言葉による説明を読んでる感じ
まだここまででは、「どうやって'rtl8192cu-fixes'の昨日の変更?コミット?」を自分の環境に適応するのか、やり方がわからない >>979
そこを読むとGitの理解が2年遅れる
アホが書いたアホ文書を見せてわかりやすいだろと言ってるだけ
プロが書いた公式文書を読んだほうがいい
https://git-scm.com/book/ja/v2 ところでext5って出ないんですか?
debianもbtrfsになるんだろうか? >>983-984
>
> そこを読むとGitの理解が2年遅れる
> アホが書いたアホ文書を見せてわかりやすいだろと言ってるだけ
> プロが書いた公式文書を読んだほうがいい
> https://git-scm.com/book/ja/v2
>
> 分散管理なのにどうやって同期取るかを書いてないgit入門ばかり。理解できるわけがない。
>
> 確かに公式文書にはちゃんと書いてあるがはっきり言ってこんなことやってられない。
> https://git-scm.com/book/ja/v2/Git-%E3%81%AE%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E6%A9%9F%E8%83%BD-%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E5%9F%BA%E6%9C%AC
す、すマネーーーっ オラ3時間しか寝てねえ。でもこれ以上耐えられねえ。このドライバの問題。
もともとのドライバはスリープから復帰したら接続できないとか、そういう問題はない。
このfixを試したらまさかの5倍の速度になったわ!! 睡眠不足でも目をこじ開けてオメの
> https://git-scm.com/book/ja/v2
ページを読むわ! ありがとうございます。1.2 Git略史 まで読み終わりました 1.3 使い始める - Gitの基本
Gitの基本
では、要するにGitとは何なのでしょうか。 これは、Gitを吸収するには重要な節です。なぜならば、もしGitが何かを理解し、Gitがどうやって稼動しているかの根本を理解できれば、Gitを効果的に使う事が恐らくとても容易になるからです。 Gitを学ぶときは、SubversionやPerforceのような他のVCSに関してあなたが恐らく知っていることは、意識しないでください。このツールを使うときに、ちょっとした混乱を回避することに役立ちます。 ユーザー・インターフェイスがよく似ているにも関わらず、Gitの情報の格納の仕方や情報についての考え方は、それら他のシステムとは大きく異なっています。これらの相違を理解する事は、Gitを扱っている間の混乱を、防いでくれるでしょう。 ほとんど全ての操作がローカル
Gitのほとんどの操作は、ローカル・ファイルと操作する資源だけ必要とします。大体はネットワークの他のコンピューターからの情報は必要ではありません。 ほとんどの操作がネットワーク遅延損失を伴うCVCSに慣れているのであれば、もっさりとしたCVCSに慣れているのであれば、このGitの速度は神業のように感じるでしょう(訳者注:直訳は「このGitの側面はスピードの神様がこの世のものとは思えない力でGitを祝福したと考えさせるでしょう」)。 プロジェクトの履歴は丸ごとすぐそこのローカル・ディスクに保持しているので、大概の操作はほぼ瞬時のように見えます。 Gitは完全性を持つ
Gitの全てのものは、格納される前にチェックサムが取られ、その後、そのチェックサムで照合されます。 これは、Gitがそれに関して感知することなしに、あらゆるファイルの内容を変更することが不可能であることを意味します。 この機能は、Gitの最下層に組み込まれ、またGitの哲学に不可欠です。 Gitがそれを感知できない状態で、転送中に情報を失う、もしくは壊れたファイルを取得することはありません。
Gitがチェックサム生成に用いる機構は、SHA-1ハッシュと呼ばれます。 これは、16進数の文字(0-9とa-f)で構成された40文字の文字列で、ファイルの内容もしくはGit内のディレクトリ構造を元に計算されます。 SHA-1ハッシュは、このようなもののように見えます:
24b9da6552252987aa493b52f8696cd6d3b00373
Gitはハッシュ値を大変よく利用するので、Gitのいたるところで、これらのハッシュ値を見ることでしょう。 事実、Gitはファイル名ではなく、ファイル内容のハッシュ値によってGitデータベースの中に全てを格納しています。
-------------
内容的に精確なだけではなく、日本語としてもよい。機械翻訳と大違いだね 激しく物事をもみくちゃにする危険なしに試行錯誤を行なえるため、これはGitの利用を喜びに変えます。Gitがデータをどのように格納しているのかと失われたように思えるデータをどうやって回復できるのかについての、より詳細な解説に関しては、作業のやり直しを参照してください。
<< なんかこれ、gitって timeshift に似てませんか? >>994
次はGit専門のスレに言った方がいいな 結局、分散管理にすることによって手間が増えてるだけという。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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