>>643
君は>>620(ID:3uBPzJjp)と同一人物か?
そうなら性格悪いな。違ったとしても、この話しの起点は>>620
90年代初頭が前提なのに>>620のウソはスルーか?

それで90年代初頭が前提とした本題だけど
「Windows 3.0」のシステム要件に8086/8088があるからセグメントや最大搭載メモリの問題はあっただろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Microsoft_Windows_3.x#Windows_3.0

640Kの壁ってのは、それらの制約下で顕在化した具体的なパソコンの仕様だろうな。

尚「Windows 9x」になっても「Win 3.1」との互換性から、「システムリソース - ユーザーヒープ及び
GDIヒープの二つに分かれ、それぞれ64KBまでの領域しか扱うことができない。」となってる。
互換性の維持ためだったことは認めるけど上の影響でメモリ管理では不具合が多発した。
メモリ管理からの不具合からの実質解放は2000からかな。尚386にもセグメントあるけど非セグメントで
32ビットをリニアに使えるから実使用での問題はない。それなのに時代は64ビットとか。俺はは32ビットで十分。
最近、32ビットWindows 7 でユーティリティを作ったけど123Kバイト(MFCベース)だった。

その他、既に使わなくて久しいけど、ISAも長くMSの公式でサポートされていたことは初耳で為になった。