>>278 ご返答ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

1.テキストエディタのことです。

2.違います。
  ソフト自体がaptとかでインストールではなく、Zip解凍ですぐに使えるソフトと意味です。

3.使用中も含めてです。Swapも禁止です。

4.よく知りませんが、こういうことです。
  Linuxでも一応スナップショットとかが残るソフトがあるようです。

>圧縮ファイル、暗号化ファイル(EFS)、スパース ファイル
>圧縮ファイル、暗号化ファイル、スパース・ファイルは「完全削除」できません。
>これらのファイルにデータを書き込む場合、OSはファイルのコピーを自動的に作成し、
>そこに書き込むような仕様になっているからです。
>OSによる強固な書き込みエラー対策である反面、
>大量のコピーデータがディスク内に拡散してしまうというセキュリティリスクを作ってしまった悪い例です。
>なお、拙作”完全削除”では、スパース ファイルは検出して削除処理をしないようになっています。
http://oasis.halfmoon.jp/mw/index.php?title=Soft-CompleteDelete-Info


5.設定ファイルもすべてフォルダ内に保存が条件です。

6.よく分からないけど、Linuxでもファイル作成すると出来る時があるらしいです。

7.加筆編集したデータを保存がメインでそのソフトが作ったフォルダ内にだけデータを保存したいわけです。
  もちろん、設定ファイルもこのソフトのフォルダ内です。

8.メモリ上に展開は仕方がないです。
  メモリ使わないソフトってあるんですか?スワップは使いたくないですね。