■どうして、志賀氏の「Ubuntu Japanese Teamが機能不全に陥ってる」が事実無根なのか まとめ

・IRCミーティングからMLミーティングに移行したことを 長 い 間 把握してなかった志賀が悪い。
・志賀氏の翻訳が低品質だから拒否されているという事実を素直に謙虚に受け入れない。
・それどころか、相手がハードルをあげすぎて公共の利益を害しているかのように言いがかりを付けて責任をなすりつけている。
・Web翻訳の是非問題は法的問題であって品質云々の問題ではない。
・「翻訳の質が低い」と指摘されている人物がWeb翻訳の質を評価する滑稽さ。