Linuxの歩みは遅かったから、否定しきれない。
>>460
さすがに25年先は、想像もできないよ。
こういう未来だって考えられるよね。
2030年(12年後)
・商用カーネルは採算がとれず、大手各社はLinuxカーネルを採用
・日本政府も、各国の動きに合わせてLinuxカーネルをJISに登録
2035年(17年後)
・プログラムの自動化が進み、一般人でもソフトが開発可能になる
・ネットワーク化が進み、すべてのCPUが無条件にネットワークに接続される
2040年(22年後)
・カーネルとかアプリケーションとかいう言葉は過去のものとなり、若い世代には古風に聞こえる
・JIS規格に合格した機能(アプリ)した利用できなくなる。また、それで一般人は何の不自由も感じない
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そして2045年
社会はAI(人工知能)で溢れていた。
自動車は自動運転になり、ネット販売ではAIが音声で注文に対応してくれる。
しかし、その恩恵を受けられる人類は限られていた。