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テスト
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1451594720/
1 login:Penguin 2016/01/01(金) 05:45:20.98 ID:TKKNngkj
テスト _____
,. ‐' : : : : : : : : `ヽ、_
/ : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
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: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : : : i',ト、:ト、: : : : : : : ィ: : :ヽ
: : : : : : ノ ヾヾヾ、: :ノノ//イ:リ
: : : : !: :! 二ニ__,.`´_,.==、i::リ
: :.r 、!: :! ヽ ゞ'冫 .r'イゞ'./i:ノ
: :,' ヽヾ!  ̄ ゙ !  ̄ iリ
:〈 { i !. ! iノ
: :ト、 ヽ 丶ン i
: :レヽノ 、____. /
ヾ,'. ヽ `''ー‐`'' /
.,.=l \ /. r‐-、r‐-、r‐-、r‐-、
'ヾ=、__ ` ー‐ イ. .┌─────1──┤ || || ||_..._| ───────┐
ミ 、_ ¨==ー-- 、__l ヽ、. | ー──────‐ |_...._|| ||_...._|ヽ_,ノ ─────── |
',ミ、ヽ`ー-=、_` ¨7i丶、_ _|. >>1乙 ヽ_,.ノ|.-‐.|ヽ_,ノ |
:',ミ、 ヽ、  ̄¨ー─'"ノ i: : : :i i:| ─────────. `ー' ー‐─────────‐.|
ヽ. ヽ、 ヽ - 、_ ,ノ l i: : : :i i:| >>1の活躍は : ワイズマンに伝えておく |
ヽ `ヽ、  ̄ ̄ ! l : : :i i:| ──────────‐.:. ──────────‐ |
ヽ ヽ、 / j: : : i i:| .: |
\ ` ー /: : : :i i:| ──────────‐ :. ──────────‐.|
test Linuxの日本語翻訳で国際的な活躍をされている志賀慶一氏を語るスレです
渦中の人物について
本名は志賀慶一、ハンドルネームはふうせん、fu-sen、BALLOONなど。
ツイッターのアカウントは https://twitter.com/balloon_vendor
15年ほど前から2chに専用スレが立っている。個人事業主。
Linux関連の紹介ページの作成やOSSの翻訳などを行っていたが、
翻訳にWeb翻訳サービスを使っていることを自白し、翻訳活動から撤退。
過去にはWordPressやWikipediaで活動していたこともあった様子。
http://ja.forums.wordpress.org/topic/13830
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%A9%E7%94%A8%E8%80%85:%E5%BF%97%E8%B3%80_%E6%85%B6%E4%B8%80
志賀慶一氏の略歴はこちら
https://jp.linkedin.com/in/keiichi/ja
前スレ
Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 3
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/linux/1488988240/ 大まかな流れ
Ubuntu Japanese Teamの活動が停滞していると感じた志賀慶一氏が、
Ubuntu本家のメーリングリストに投稿を行う。
↓
志賀慶一氏の英文が不自然だったために、
機械翻訳を使用しているのではないか、という疑惑が浮上する。
↓
志賀慶一氏、Web翻訳を利用していることを自白する
↓
LaunchpadのライセンスはWeb翻訳と相容れないため、
Launchpad上で志賀慶一氏が行った翻訳をrevertすることに。
詳しくはメーリングリストの Japanese team (reviewer) is not working という投稿を参照してください。
https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/subject.html
https://lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-March/subject.html
以下は志賀慶一氏がWeb翻訳の利用を自白したツイート
https://twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564
> 自分の翻訳の仕方を明かしてしまいますが、完全な未翻訳は複数の Web 翻訳で結果を見て、それをベースに個々に決まっているルール・体裁に改めて入れています。 志賀慶一氏が関わったLaunchpad以外でのプロジェクト
Deepin Linux Mint
SolydXK OpenMandriva
Slint Mageia
Solus Salix
antiX SliTaz
MX Linux Sparky
spacefm salixtools
SourceTree roxterm
Calamares dotnew
slapt-get Termiminix
Otter Browser Pale Moon
MATE Cinnamon
Budgie
https://www.transifex.com/user/profile/balloon/
https://crowdin.com/profile/fu-sen
https://hosted.weblate.org/user/balloon/ 現時点での各プロジェクトの動向
■revertが完了したもの
Ubuntu
MATE
Enlightenment関連
Boot-Repair
Grub Customizer
Ubuntu Tweak
Tilix (旧Terminix)
■revertを実行中のもの
Linux Mint
■その他
budgie いくや氏が翻訳権限を申請中。17.04には間に合わないっぽい。
Elementary OS admin交代後、動き無し。
MX Linux 志賀がフォーラムで言い訳するも逃亡。revertの動きは無し。
SliTaz 志賀の翻訳を維持する方向らしいが詳細不明(志賀のTwitterより) Ubuntu Japanese Team関係者の発言まとめ
Ubuntu英日翻訳にGoogle翻訳の成果物を突っ込む人物が現れライセンスがなんじゃもんじゃでつらい
https://togetter.com/li/1084225
オープンソースソフトウェアの翻訳に機械翻訳を使う事について,あるいは OSS コミュニティに携る際のライセンス意識問題
https://togetter.com/li/1084224
どんな翻訳が「いい翻訳」なんでしょうか?
http://ascii.jp/elem/000/000/545/545101/index-5.html
> ミズノ:Excite翻訳は、こういう翻訳作業で使うと利用規約違反になるから気をつけようねー。
> hito:たいていの翻訳ソフトもそのまま投入したらアウトだから気をつけてねー。
どこから翻訳に手をつければいいの?
http://ascii.jp/elem/000/000/549/549962/index-2.html
> hito:基本的には、「きちんと貢献してる人がえらい人」です。「作業している人がえらい人」ってわけではないのがポイントです。
> 村田:暴走したり、無駄な作業で頑張ってもダメなので味噌。
> 編集S:つ、つまり、品質微妙な翻訳で頑張るのはあんまり良くない?
> ミズノ:「無能な働き者」になっちゃうとマズいですね。 2017-02-28:
志賀慶一氏、自らのブログに謝罪文を掲載。
http://archive.fo/YdhOq (魚拓) 2017-03-21?:
志賀慶一氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。
> 14 :login:Penguin:2017/03/21(火) 22:27:40.63 ID:d/G0WgY7
> https://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/archive
> 奴のブログから今回の翻訳騒動に関する記事が消えてるけど、なかったことにしたいのかな?
> こういう無責任な所が叩かれる原因なんだよな
> こいつ、また同じことやらかすような気がしてならない
> もうLinuxに関わるな!! 2017-03-21?:
志賀慶一氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。
> 14 :login:Penguin:2017/03/21(火) 22:27:40.63 ID:d/G0WgY7
> https://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/archive
> 奴のブログから今回の翻訳騒動に関する記事が消えてるけど、なかったことにしたいのかな?
> こういう無責任な所が叩かれる原因なんだよな
> こいつ、また同じことやらかすような気がしてならない
> もうLinuxに関わるな!!
2017-03-05:
MX Linuxというディストリビューションの公式フォーラムに、志賀慶一氏が翻訳活動を停止する旨を投稿。
その投稿に誤りがあると第三者から指摘され、フォーラムのAdminから説明を求められるも、志賀氏は説明を行わずに沈黙。
http://forum.mxlinux.org/viewtopic.php?f=96&t=41777
2017-04-14:
Revert・再翻訳がリリース日に間に合わなかったUbuntu Budgie、海外のAdminが事態を把握・憤怒して、
志賀慶一氏のアカウントをUbuntu Budgieの翻訳チームから削除(俗に言う垢BAN)
https://twitter.com/ikunya/status/852926028246687744/https://twitter.com/_hito_/status/853024080198377472/https://twitter.com/_hito_/status/853026676984340480
2017-04-21:
Software Designという月刊誌でいくや氏が執筆している連載記事(Ubuntu Monthly Report)にて、
今回のWeb翻訳混入騒動が取り上げられる。志賀氏が起こした騒動は遂に大手商業メディア掲載へ。
https://twitter.com/_hito_/status/855379244985143296 2017-03-05:
MX Linuxというディストリビューションの公式フォーラムに、志賀慶一氏が翻訳活動を停止する旨を投稿。
その投稿に誤りがあると第三者から指摘され、フォーラムのAdminから説明を求められるも、志賀氏は説明を行わずに沈黙。
http://forum.mxlinux.org/viewtopic.php?f=96&t=41777
2017-03-21?:
志賀慶一氏、謝罪文を載せたブログの記事を削除して無かったことに。
> 14 :login:Penguin:2017/03/21(火) 22:27:40.63 ID:d/G0WgY7
> https://balloon-aka-fu-sen.tumblr.com/archive
> 奴のブログから今回の翻訳騒動に関する記事が消えてるけど、なかったことにしたいのかな?
> こういう無責任な所が叩かれる原因なんだよな
> こいつ、また同じことやらかすような気がしてならない
> もうLinuxに関わるな!!
2017-04-14:
Revert・再翻訳がリリース日に間に合わなかったUbuntu Budgie、海外のAdminが事態を把握・憤怒して、
志賀慶一氏のアカウントをUbuntu Budgieの翻訳チームから削除(俗に言う垢BAN)
https://twitter.com/ikunya/status/852926028246687744/https://twitter.com/_hito_/status/853024080198377472/https://twitter.com/_hito_/status/853026676984340480
2017-04-21:
Software Designという月刊誌でいくや氏が執筆している連載記事(Ubuntu Monthly Report)にて、
今回のWeb翻訳混入騒動が取り上げられる。志賀氏が起こした騒動は遂に大手商業メディア掲載へ。
https://twitter.com/_hito_/status/855379244985143296 > 216 :login:Penguin [sage] :2017/02/28(火) 14:56:33.36 ID:PrRaN3b0 (4/16)
> >>215 続き
>
> 2017-02-25:
> ついにGoogle翻訳を使っていたことを認めるが、
> 複数のWeb翻訳を使っていると得意気に語ったことで関係者の顔色が紫色になる
> https://twitter.com/balloon_vendor/status/835343448479682564
> 使用したWeb翻訳リストの提出を求められるも回答しなかった模様?
> (余談: openSUSE-ja MLに登場し、openSUSEユーザーを心胆寒からしめる)
>
> 2017-02-27:
> MLへ復帰、Web翻訳がOSSでは許されないことを理解する
> ついにWeb翻訳をやめるかと思いきや、翻訳そのものをやめる宣言
> https://twitter.com/balloon_vendor/status/836212963124084737
> 次に何が起こるか分からず、関係者以外もざわざわ状態
>
> 44 :login:Penguin:2017/05/26(金) 12:05:53.62 ID:iSRw3SHl
> 2017-02-28:
> 志賀慶一氏、自らのブログに謝罪文を掲載。
> http://archive.fo/YdhOq (魚拓)
板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 721 -> 714:Get subject.txt OK:Check subject.txt 721 -> 721:Overwrite OK)0.86, 0.66, 0.67
age subject:721 dat:714 rebuild OK! 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 俺もやってみる
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
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吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
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お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 テステス
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 やはり長文書き込みテストと言ったら吉野家コピペなんだな
じゃあ俺も
昨日、近所の吉野家行ったんです。吉野家。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、150円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、150円引き如きで普段来てない吉野家に来てんじゃねーよ、ボケが。
150円だよ、150円。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人で吉野家か。おめでてーな。
よーしパパ特盛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、150円やるからその席空けろと。
吉野家ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛つゆだくで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、つゆだくなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、つゆだくで、だ。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、つゆだくって言いたいだけちゃうんかと。
吉野家通の俺から言わせてもらえば今、吉野家通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前らド素人は、牛鮭定食でも食ってなさいってこった。 吉野家コピペを繰り返したせいかエラーになったので別の長文
たとえば、100がゴールラインだとしよう。
生まれ持って100な人間が居る一方で、1な人間も居る。
つまり、不利な人間であればあるほど努力負担が増大する一方で、
生まれ持って80とか90台のイージーモード人間であればあるほど、
努力のつらさ、キツさを軽んじる。
そりゃそうだ。10や20の努力でゴールできる人間と、
80も90も努力が必要な人間が、同じ土俵で努力を語っているのだから。
これは、ろくにアフリカ行ったこともないような日本人が、
アフリカ飢餓難民に対して「オメーラが貧乏なのは努力が足りないからだ」
とか言うようなものだ。
飢餓難民からすれば「貴様らに何が分かる!?」ってなもんだろう。 中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで
理科室の手伝いを良くしていた。(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)
でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め,
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。
そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、 適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。
友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!
それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」って別の瓶を手に取って嗅いだ。
そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」
って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。
俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。当然もう理科室に行く事は無くなった。 プロキシを使わないとエラーになるんだな
たとえば、100がゴールラインだとしよう。
生まれ持って100な人間が居る一方で、1な人間も居る。
つまり、不利な人間であればあるほど努力負担が増大する一方で、
生まれ持って80とか90台のイージーモード人間であればあるほど、
努力のつらさ、キツさを軽んじる。
そりゃそうだ。10や20の努力でゴールできる人間と、
80も90も努力が必要な人間が、同じ土俵で努力を語っているのだから。
これは、ろくにアフリカ行ったこともないような日本人が、
アフリカ飢餓難民に対して「オメーラが貧乏なのは努力が足りないからだ」
とか言うようなものだ。
飢餓難民からすれば「貴様らに何が分かる!?」ってなもんだろう。 ときは9月、地中海沿岸の町。雨にぬれる小さな町は活気がなく、すっかり寂れていた。
人々は借金を抱えて苦しい生活をしているのだ。
その町へ、一人の旅人がやってきた。そして町に一つしかないホテルに入ると、
受付のカウンターに100ユーロ紙幣を置き、部屋を選ぶために2階へ上がって行った。
ホテルの主人は100ユーロ紙幣をひっつかんで、借金返済のために肉屋へ走った。
肉屋は同じ紙幣を持って養豚業者へ走り、100ユーロの借金を返した。
養豚業者はその紙幣を握ると、つけにしてある餌代と燃料代を払うために販売業者に走った。
販売業者は100ユーロ紙幣を手にすると、この厳しいご時世にもかかわらず、つけでお相手をしてくれる町の遊女に返そうと彼女のもとに走った。遊女は100ユーロ紙幣を懐にしてホテルに走り、たびたびカモを連れこんだホテルに借りていた部屋代を返済した。
ホテルの主人は、その100ユーロを受け取ると、紙幣をカウンターの元の位置に置いた。
ちょうどそのとき、部屋をチェックして2階から降りてきた旅人が、どの部屋も気に入らないと云って 100ユーロ紙幣をポケットにしまいこみ、町を出て行った。
誰も稼いでないけど、町中の誰もが借金を返し終わり、町は活気を取り戻した。 ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説11巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期決まって良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!セ、セイバー!!シャナぁああああああ!!!ヴィルヘルミナぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルケギニアのルイズへ届け! 別のスレからだけど丁度よいタイミングだったから転載するわ
413 名前:デフォルトの名無しさん[sage] 投稿日:2017/07/23(日) 00:54:24.08 ID:4pTb5xvQ [2/2]
┌─マシン語
│
言語のレベル─┼─低級言語
│ ┌─コンパイラ型
└─高級言語─┤
└─インタプリタ型
┌─手続き型
│
│ ┌─宣言型
│ │
文法──┤ ├─関数型
│ │
└ 非手続き型─┼─論理型
│
├─グラフィック型
│
└─問い合わせ
パラダイム──オブジェクト指向
ttp://webrylabo.blogspot.jp/2009/11/blog-post_28.html
2009年11月28日土曜日 女性フォロワーさんより「最近恋をしていないので」 😮😨😖 誰でも簡単にパソコン1台で稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『宮本のゴウリエセレレ』 というブログで見ることができるらしいです。
グーグル検索⇒『宮本のゴウリエセレレ』
7B1HKMF06T ☆ 私たち日本の、改憲を行いましょう。現在、衆議員と
参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 僕の知り合いの知り合いができた副業情報ドットコム
関心がある人だけ見てください。
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
NTZSR ちょっとさあ、さっきから何言ってるんだかわかんないんだけどさあ
ボクなんて24時間365日ずーっとテストしまくってんだよ?
そのボクだから言えるんだけど
いいテストもある! だけど悪いテストもあるんだよ! archive.is 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) archive.is 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) git clone -b fix_large_resnumber --depth 1 https://github.com/taro-yamada/JDim.git jdim-taro-yamada
cd jdim-taro-yamada
autoreconf -i
./configure --with-gtkmm3 --with-stdthread --with-openssl --with-native --with-alsa --with-oniguruma --with-migemo
make -j4
GDK_CORE_DEVICE_EVENTS=1 JDIM_CACHE=~/.jdim-taro-yamada ~/jdim-taro-yamada/src/jdim git clone -b fix_large_resnumber --depth 1 https://github.com/ma8ma/JDim.git jdim-minefield-fix_large_resnumber
cd jdim-minefield-fix_large_resnumber
autoreconf -i
./configure --with-gtkmm3 --with-stdthread --with-openssl --with-native --with-alsa --with-oniguruma --with-migemo
make -j4
GDK_CORE_DEVICE_EVENTS=1 JDIM_CACHE=~/.jdim-minefield-fix_large_resnumber ~/jdim-minefield-fix_large_resnumber/src/jdim 書き込みテストしてもいいって言われたから来たよ!
[バージョン] JDim 0.1.0-20190322(git:dec7c9e8d5:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.2 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ そ の 他 ] [バージョン] JDim 0.1.0-20190430(git:79e90c8b2d:M)
[ディストリ ] Ubuntu 18.04.2 LTS (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ そ の 他 ] a b
c d e https://egg.5ch.net/test/read.cgi/rongo/1543855957/114
114 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2019/05/16(木) 17:30:57.09 ID:rNPLCH7D
★
わたしたちがごく幼い時分、わたしたちを育て、
ものを教えこむのに、女が全く適役であるのは、
女というものが、みずからも、子供っぽく愚かしくて、
そのうえ、身近の物ごとだけを見ている、
いわば、一生、大きな子供であるからである。
ショーペンハウエル て
tp://example.com/foobar p://example.com/foobar
ps://example.com/foobar ∧_∧
∧_∧ (´<_` ) test
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ ∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 東証 取引停止だな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ いつ復旧するんだ?
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 今日は無理だって
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ 明日から業務再開するんだって
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石富士通だよな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ ちなみにOSはRed Hat ELらしい
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 俺らと同じLinuxなんだな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ 何か他に面白い話題ないかな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 今月は国勢調査があるぞ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ 国勢調査なんて俺ら兄弟に関係ないな
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) そりゃそうだ父者が書くんだし
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ 東証 Arrowhead無事再開したぞ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 富士通製のもろいシステムだったな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ このパソコンも富士通だぞ
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 俺らのシステムも心配だな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ ( ゚д゚ ) 心配ならばここで毎日テスト汁
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
\/ /
 ̄ ̄ ̄ Ryzen Threadripper 3990Xか
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石だよな藤井くんのPCは
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃ ∧_∧
∧_∧ (´<_` ) でも羽生名人に負けたんだってさ
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
ガックシだな。調子乗ってPCなんか
組み立ててるからと批判されてる 👨🏼<make america great again てすと
http://menu.5ch.net/bbsmenu.html てすと
https://menu.5ch.net/bbsmenu.html Firefoxのプライベートウィンドウの場合のテスト。 https://mao.5ch.net/linux/ http://mevius.5ch.net/unix/ http://mevius.5ch.net/unix/
http&#58;//mevius.5ch.net/unix/ https://mao.5ch.net/linux/
https://mao.5ch.net/linux/
https&#58;//mao.5ch.net/linux/ あーあーあ、テストのテスト中
最近h抜いてもURLっぽいの書こうとすると短時間の書き込み禁止喰らう https://mao.5ch.net/linux/ >>427
ただしMANGO板ですらURLと言うだけで短時間規制を食らう事は多々有り ∧_∧ 荒らしにレスする時はきっちりネタに仕上げるように。
/〒 〒 \ ハンパな香具師はあちきしがヌッコロスわよ。
\  ̄ ∠..
/ / ̄| | ∧_∧
/ / ∪ / 〒 〒\ 普通は放置するんじゃないかしら・・・
ι│ | \ Å /
/ / / / http://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1614785054/ このスレしか書き込めなくなりました。
Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ 29
というスレに投稿できないのは残念です。 身近な例で比較すれば理解できると思います。
新型コロナの感染が広がって政府は営業自粛を要請しました。
パチンコ店や飲食店の一部は通常通り営業を継続しました。
なぜなら、必ずしも要請に従う必要が無いという見解からです。
しかし、これは経営者の勝手な判断でした。
国の指導を無視した事業主には罰則規定が設けられました。
機械翻訳の是非の議論もこれとよく似ています。
彼らは勝手な見解を述べているだけです。 グーグル翻訳(Google Translation)は無料の翻訳ツールです。
利用規約を読めば分かるますが、
使用制限はほとんどありません。商業利用は禁止されてるそうです。
そんな無料の翻訳ツールを使ってどこに問題があるのでしょうか? オプソの翻訳でコミュニティはライセンス遵守を要請しました。
志賀慶一は複数のweb翻訳をチャンポンしました。
なぜなら、必ずしも要請に従う必要が無いという見解からです
しかし、これは志賀慶一の勝手な判断でした。
ライセンス違反がバレた志賀慶一はBudgieから垢BANされました。
機械翻訳の是非の議論もこれとよく似ています。
志賀慶一は勝手な見解を述べているだけです。 1. GPLedコンテンツをGoogle翻訳に入力することは、Googleへの再配布である
2. Google翻訳の利用者はGoogle利用規約に従う
3. Google利用規約では、入力された内容についてGoogleの利用目的を制限している
4. ↑はGPLが禁止している追加的制限に当たる
5. よってGPL違反
志賀GPL違反 ____s://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/ h___s://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/ ht__s://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/ htt_s://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/ ,= ,-_-. =.
((_/)o o(\_))
`-'(. .)`-'
\_/ ,= ,-_-. =.
((_/)o o(\_))
`-'(. .)`-'
\_/ https://consumer.huawei.com/jp/campaign/premium_winter/ https://example.com わけがわからなくなってきましたのでここらでてすとしますです 1、
げんざい、sdaで起動中。sdb2 debian 147G btrfs をマウントするとは、どうやるのか?
マウントのしかたがわかりません。
回答をお待ちします 質問者さんが戻ってきたみたいなんで
Btrfsについて一夜漬け検索してました
btrfs send | receive のコマンド使ったらややこしくなさそう
とりあえず
$ sudo mkdir /mnt/sdd2 && sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdd2
で受け側ファイルシステムをマウントして
$ sudo btrfs subvolume create /mnt/sdb2/@
$ sudo btrfs subvolume create /mnt/sdb2/@home
ここまででターゲットに@と @homeのSVが問題なくできると思う
timeshiftについては調べてないから、とりあえずは
飛ばしてもいいのだろうか…? 間違い、sddになってるのはsdbに読み替えてください >>640
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
├─sdb1 EFI 512M vfat
├─sdb2 debian 147G btrfs
└─sdb3 1.6G swap
$
おかえりなさい、調べていただいて恐縮です。
> $ sudo mkdir /mnt/sdb2 && sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
で受け側ファイルシステムをマウントして
修正しました
$ sudo mkdir /mnt/sdb2 && sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$
通ったみたいです。caja から見てできてます $ sudo btrfs subvolume create /mnt/sdb2/@
おおっ!ウインドウズからリナックスへ来て何年もたつのに、マウントということが直感的に...
すんなりと理解できないというか
$ sudo btrfs subvolume create /mnt/sdb2/@
Create subvolume '/mnt/sdb2/@'
$
これも通りました $ sudo btrfs subvolume create /mnt/sdb2/@home
Create subvolume '/mnt/sdb2/@home'
ありがとうございました! 壁を突破ですwww 次に送り側@と@homeのスナップショットを撮る(作成する)みたい
名前は snap-@ と snap-@home とすると
$ sudo mkdir /mnt/sda2 && sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@home /mnt/sda2/snap-@home
sda2/に snap-@ と snap-@home の見た目ディレクトリができた $ sudo mkdir /mnt/sda2 && sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@' in '/mnt/sda2/snap-@'
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@home /mnt/sda2/snap-@home
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@home' in '/mnt/sda2/snap-@home'
$
cajaから見て、たしかにたくさん できてます。>見た目ディレクトリ とはなんでしょうか? マウントは、物理的なHDDとかSSDとかフラッシュメモリの
ディスクを、LinuxとかUNIX系OSの用意する仮想的な
「/ (ルートディレクトリ)」の下のディレクトリに
紐付けする感じ…?
Windowsだとドライブがそのまま C:ドライブとか D:ドライブとか
何もしないとそのままの構造で見えるけど
UNIX系OSでは必ず決められたディレクトリに紐付けして
初めてドライブの中身にアクセスできるように見えるかも
Windowsでも「PC」とか「マイコンピュータ」とかの
仮想的なフォルダ以下に配置されるので同じかも… 脱線 ID:tMXPzEWO さんID:SVViBwp7さん。ありがとうございました。
深夜のため、ここまでで失礼します。 >>640
send | receive でいくなら事前にターゲットドライブへ @と@home 作っちまうとワケわかんなくなるよ 本文が長すぎるからエラーになってる??
>>650
おっしゃる通りでさっき試したら
/sdb2/@/@ , /sdb2/@/@home みたいになってしまった 今回のケースでの btrfs send サブボリューム | btrfs receive ターゲットパーティション のヒント
※ライブ環境ではなく通常環境での作業を想定
・timeshift Btrfsモード環境では @ を / として、@home を /home としてマウントしている
実は @ をマウントしていてもその上のパーティションルートをマウント可能
よって $ sudo mount ソースパーティション 任意のディレクトリ と実施可
・btrfs send に使用するサブボリュームは読み込み専用でなくてはならない
よって @ と @home の「読み込み専用スナップショット」を
$ sudo btrfs subvolume snapshot -r サブボリューム 任意名 で事前準備する必要がある
・send | receive で転送したスナップショットはそのままではシステム稼働に使えないので
btrfs subvolume snapshot (-rオプション無し) 転送先スナップショット @(および@home) の実施が必要
・上記を実施後は容量圧迫を防ぐためソース&ターゲットパーティションの読み込み専用スナップショットは
$ sudo btrfs subvolume delete 読み込み専用スナップショット(複数指定可) の実施を推奨 >>652
これらの情報をもとに実際にはくだ質245さんが教えてあげて下さい
私が直接教えると自演を疑われるので >>652
なお何故ここまでスラスラ書けるかと言うと、つい最近まで私も同様の環境を使用し
send | receive をたまにバックアップ目的でやっていたからです
最近出来心でシステムパテをZFSにしてしまいましたが こんばんは。遅くなりました。
>>652
の書き込みを拝読したが、頭がこんがらがる、こんがらがる。
まず何をしたらいいのか? 手取り足取りおねがいします! >>655
652はくだ質245さん用
この程度は把握しておかないと教えるのは不可能なので参考にしてもらう為に書いたもの 書けるかな
受け側の @,@home は前もって作成する必要は
なかったようなので、ごめんだけど質問者さんは
# sudo btrfs subvolume delete /mnt/sdb2/@
# sudo btrfs subvolume delete /mnt/sdb2/@home
みたいにして受け側のサブボリュームを一旦削除してもらえます…? >>652
【おまけ】
btrfsコマンド、補助コマンドは以下の様に短縮可能
subvolume -> sub
create -> cre
delete -> del
snapshot -> snap
send -> se
receive -> rec
入力がダルかったりやり取りの可読性を高めたい時に使って下さい >>657
$ sudo btrfs subvolume delete /mnt/sdb2/@
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sdb2/@'
$ sudo btrfs subvolume delete /mnt/sdb2/@home
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sdb2/@home'
$ $ sudo btrfs sub del /mnt/sdb2/@home
練習した。どんな場合も短縮形を好む。すいません、他のようやっていて反応が遅く。 書けたり書けなかったり
さすがにテスト用ドライブでbtrfsを作成しながら書いてます
そして652さんの情報でいけました。短縮もできるんですね
ファイルシステムの移行はあとはざっとこんな感じでできると思う
(sendとreceive)
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
(スナップショットをサブボリュームとして復元)
$ cd /mnt/sda2/ && sudo btrfs sub snap snap-@ @ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
マウントしてないので、これをしとく? ごめんなさい、また間違いました、
最後の行の cd /mnt/sda2/ は cd /mnt/sdb2/ ですので
そのまま実行しないように! >>663
ありがとうございます
(sendとreceive)
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
これらコマンドの情報の参考源のページを示して下さい >>662
そう、受け側のsdb2もマウントしてください
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2 ああ、わかりました。未見のコマンドだったので疑いました。 開始してます。状態表示されないのですね?
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@
At subvol snap-@ >>658で示してもらった短縮形ですね
進捗はこっちのテストではファイル10個とかで
一瞬で終わったので表示されるか分からない…! >>667
se も rec も -v オプションで冗長出力出来るけど
貴方は文字列が大量に流れる様な出力だと気分悪くなる人でしょう? >>669
そうなんですけど、特殊な事情があってさ
自作マシンで15年もののケースで、HDDアクセスランプとかもない。そんで >>668
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@
At subvol snap-@
$
終わりました 一瞬で終わる...? かってに予測時間55分と判断してマシンから離れてましたWW @homeの復元をわすれてた
$ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@home @home
これで受け側の@と@homeをマウントしてみて
正常に複製できてるようだったら snap-@とsnap-@homeは
消してしまっていいと思う
(送り側のsnapshotはもうしばらく置いといてもいいかも) いや、実環境インストール済みなら絶対に結構かかるはず
こっちはテスト用SVとスナップショットを
ファイル10個だけで作ったのでってことですね >>670
次の機会には冗長表示オプションを使うと良いでしょう ごめんなさい、かなり注意力低下、というより、記号に弱く、ねんのため確認ですが、
以下の順番でコマンドブチ込み?
(sendとreceive)
1.
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
いま1をおわって、つぎに
2.
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
3.
(スナップショットをサブボリュームとして復元)
$ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@ @
4.
@homeの復元をわすれてた
$ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@home @home >>652
fstabの書き方、画像はラズパイのものですが
Btrfs部分の書き方は概ねこんな感じになります
https://i.imgur.com/NaCFTP7.png
画像は一定時間が過ぎたら消しますが
キャッシュが残ると思うので問題無いでしょう >>674
> いや、実環境インストール済みなら絶対に結構かかるはず
> こっちはテスト用SVとスナップショットを
> ファイル10個だけで作ったのでってことですね
了解です。予測時間がわかればなあ... $ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@home
At subvol snap-@home
..... やっとります 652さんの画像みたいに、次はfstabの修正かな
あと全体で残ってる作業はその作業と、
chrootしてgrubの再インストールぐらいかな…?
sda1 -> sdb1 の複製ももしかしたら終わってるかもだけど、
debian以外のOSがなさそうだからsdb1は空のままでも良さそう
@homeが終わったら
$ cat /etc/fstab
の内容を貼ってもらってもいいです? $ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@home
At subvol snap-@home
$
おわり >>677
見ました、サブボリュームのマウントって簡単だなあと
noatimeってbtrfsみたいな先進的なファイルシステムでも
効果あるもんでしょうかちょっと気になります…! $ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@ @
Create a snapshot of 'snap-@' in './@'
$ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@home @home
Create a snapshot of 'snap-@home' in './@home'
$
一瞬でおわた。なぜ、一瞬で終わるのですか? >>680
$ cat /etc/fstab
# /etc/fstab: static file system information.
#
# Use 'blkid' to print the universally unique identifier for a
# device; this may be used with UUID= as a more robust way to name devices
# that works even if disks are added and removed. See fstab(5).
#
# <file system> <mount point> <type> <options> <dump> <pass>
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=7AF2-9C57 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 none swap sw 0 0
$ $ cat /etc/fstab
# /etc/fstab: 静的なファイルシステム情報です。
#
# デバイスの一意の識別子を表示するには、'blkid'を使います。
UUID=と一緒に使うことで、ディスクを追加・削除しても機能する # より強固なデバイス名をつけることができます。
UUID=と一緒に使うことで、ディスクの追加や削除があっても # 機能するようになります。fstab(5)を参照。
#
# <ファイルシステム> <マウントポイント> <タイプ> <オプション> <ダンプ> <パス>
# インストール時に / が /dev/sda2 にあった場合
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
インストール時には # /home は /dev/sda2 にありました。
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
インストール時に /dev/sda1 にあった # /boot/efi
UUID=7AF2-9C57 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# スワップはインストール時に /dev/sda3 にありました。
UUID=1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 none swap sw 0 0
$ >一瞬で終わる
多分だけど、スナップショットっていうのは
ファイル・ディレクトリへのハードリンクみたいな実装で
データへの参照だけをコピーというか
もうひとつ作ってる感じじゃないですかね…
実データそのものを複製してるわけではないはず >>680
> 652さんの画像みたいに、次はfstabの修正かな
なぜ、fstabの修正 をしないとダメなのですか?ウインドウズのアクロニスでは、何も必要がないです。商用アプリケーションでは、その工程を自動化しているということ?
> あと全体で残ってる作業はその作業と、
> chrootしてgrubの再インストールぐらいかな…?
数年前に一回だけ使ったことがある台湾製のリナックス用クローンツールのなんたらでも、
そんな作業を必要としていない記憶。
> sda1 -> sdb1 の複製ももしかしたら終わってるかもだけど、
> debian以外のOSがなさそうだからsdb1は空のままでも良さそう
debian以外のOS ないです。 >>686
謝謝!
>スナップショットっていうのは
ファイル・ディレクトリへのハードリンクみたいな実装で
データへの参照だけをコピーというか
もうひとつ作ってる感じじゃないですかね…
実データそのものを複製してるわけではないはず
その点がすごいですね。btrfs は。使っていて。 >>682
noatimeは何となく入れてる感じですね
ラズパイではSDカード&USBメモリx2でストライピングとかアホな事やってるので
少しでも労りたいのです
サブボリュームのマウントの理解に及ばれた様なのでchrootの準備も問題無さそうですね
既知の方法でもarch-chrootを使う方法でも教えやすいやり方で構わないと思います
あとchroot先での /etc/initramfs-tools/conf.d/resume の修正もお忘れ無く
そして彼のマシンはよくUEFIエントリが消えるそうなので
grub-install の後はこれを実施してもらった方が良いでしょう
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1624007356/569 まず、
$ lsblk -f
でUUIDが表示できるので、/dev/sdbNの各UUIDを確認してください
ルート権限のテキストエディタで /mnt/sdb2/@/etc/fstab を例えば
$ sudo nano /mnt/sdb2/@/etc/fstab
とかで開いて、
貼ってもらった表示と同じようになってるはずの
/dev/sdaN のUUID部分を
lsblk -f で表示されたUUIDを修正します
このときにもし読み取り専用って表示が出てたら
マウント状態がなにかおかしそう Linuxでは /etc/fstab ファイル内のディスクを識別するために使用されます。
このようにして、マザーボード内のディスクの順序を変更でき、マウントポイントに影響を与えることはありません。
ご覧のとおり、ディスクを識別するために /dev/xdx の方法の代わりにUUIDを使用するfstabを使用することをお勧めします。 >>689
> noatimeは何となく入れてる感じですね
> ラズパイではSDカード&USBメモリx2でストライピングとかアホな事やってるので
> 少しでも労りたいのです
そんなら一回 noatimeなしにしてみたい。体感できるパフォーマンスの差があるか。
一歩でもコマンドを単純化したい >>690
> /dev/sdbNの各UUIDを確認してください
sdb
├─sdb1
│ vfat EFI 8C89-6ED3
├─sdb2
│ btrfs debian
│ 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c 125.5G 14% /mnt/sdb2
└─sdb3
swap 8c4db4b1-849e-4ba6-ba65-05727e3ece8b
$ >>690
> $ sudo nano /mnt/sdb2/@/etc/fstab
> とかで開いて、
$ sudo pluma /mnt/sdb2/@/etc/fstab
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=7AF2-9C57 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 none swap sw 0 0 >>689
USBメモリx2でのストライプは面白い…!
でも下手な爆熱メモリなら全力でアクセスしたら
電源部のレギュレーターが燃えそうw
>chroot先での /etc/initramfs-tools/conf.d/resume の修正
これは知らなかったんですが、具体的に何でしたか…? ああ、だめだっ 吐き気してきたw
なにと何を比較すんのか わからないっ >
/dev/sdaN のUUID部分を
lsblk -f で表示されたUUIDを修正します
このときにもし読み取り専用って表示が出てたら
----------------------------
OK!! たった今文意を理解した >>695
スワップパーティションのUUIDが記載されているのですが
もし彼のストレージに存在しなかったら省略で構わないと思います
今Debianのマシンは別のUnixライクが稼働してるんで
明日Debianに切り替えて切り替えてお見せしますね >>696-697
そろそろ限界かな
ID:GQJ2ZFSpさんにお礼言って今日はもう休ませてもらいなさいな 修正後
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=8C89-6ED3 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=8c4db4b1-849e-4ba6-ba65-05727e3ece8b none swap sw 0 0 >>695
Btrfsの話の方はSDカードもアレイメンバーに入れてますね
なお某用途で限界値OC・一年中フルロードですが全然平気です さすがオールサンディスク >>690
> このときにもし読み取り専用って表示が出てたら
保存しましたが、そんな表示はでなかったです。
>>699
ありがとうございます! 限界です。ID:GQJ2ZFSpさん、明日また ご指導お願いします。 >>700
いま比較してみましたがOKそう
どのままコピペでもいけそうです
今思ったけども、書き換え前に
$ sudo cp /mnt/sdb2/@/etc/fstab /mnt/sdb2/@/etc/fstab.org
とかしてオリジナルをバックアップしておくと更に良かったかも
これから最後のchroot&grub installがいちばんややこしいと思うので
ここまでにしときましょう…
ではお休みなさい >>704
> いま比較してみましたがOKそう
> どのままコピペでもいけそうです
おおっ 勝利・友情・愛!www
> 今思ったけども、書き換え前に
$ sudo cp /mnt/sdb2/@/etc/fstab /mnt/sdb2/@/etc/fstab.org
とかしてオリジナルをバックアップしておくと更に良かったかも
おれも思った...かも。一瞬。コマンドはわからんけど
みなさん、おやすみ これで受け側の@と@homeをマウントしてみて
正常に複製できてるようだったら snap-@とsnap-@homeは
消してしまっていいと思う
(送り側のsnapshotはもうしばらく置いといてもいいかも)
-----------------------
ここを見落としていた。明日 >>706
マウントもいいがデータ整合性のチェックもしておきましょう
ターゲットパーティションを(サブボリュームでもいいので)マウントした状態で、
$ sudo btrfs scrub start ターゲットパーティション
$ watch sudo btrfs scrub status ターゲットパーティション (終わったらCtrl+C) こっちでも調べたところ、ハイバネーションのときに
どこにデータを退避するかの設定みたいですね
こちらの環境でcatしてみたところ
RESUME=
と値が空白でした
ハイバネーションしてなかったから気づかなかった…
完全に環境移行後の書き換えでもいいかもですね 私もハイバネーションは使ってないので「これが適切でないと変なエラー出されるんだろ」くらいの認識しかありませんでした
実際UUIDが違っていると「おまえスワップパーティションのUUID違うじゃねえかコラ」みたいなエラー出されますからね chrootしてgrubインストールの大体の手順はこんな感じかも
652さんのツッコミ待ち
652さんの教えてくれたインストールスクリプトをインストール
$ sudo apt install arch-install-scripts
ブートローダーインストール用のEFI関係?のカーネルモジュールをロード
$ sudo modprobe efivars
chrootマウントポイント用の一時ディレクトリを作成
$ sudo mkdir /mnt/chroot ここからは面倒のないように # su - とか # sudo -i とかで
rootになってから作業することにすると
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
これで準備完了 >>711
私は似たような事をする時に efivars を明示的にロードしてないんですがいいと思いますよ
その方が確実でしょうし
あと既にご存知かも知れませんが arch-chroot はこう使います
$ sudo arch-chroot ターゲットディレクトリ 実際にchroot
# arch-chroot /mnt/chroot
grubをインストール
sdbのMBRとsdb1以下に書き込まれると思う
# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian11(とかお好みの名前)
ほんとにNVRAMにブートエントリーが書き込まれたか確認
# efibootmgr --verbose | grep Debian11(とか上で付けた名前)
grubの設定ファイルに変更がなければ要らなそうだけど一応
# update-grub
エラーが出なければ完了、chroot環境を抜ける
# exit arch-chrootは /dev, /sysとかの類のデバイスファイルを
chrootと同時に自動でロードしてくれる…って認識で
合ってるんだろうか…?
手元のメモでは手動で
# mount --bind /dev /mnt/chroot/dev
# mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts
# mount --bind /proc /mnt/chroot/proc
# mount --bind /sys /mnt/chroot/sys
とか
# for i in /dev /dev/pts /proc /sys /run; do sudo mount -B $i /mnt/rootfs$i; done
ってするようにメモってありました こういうものみたいです
chroot - ArchWiki
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Chroot#arch-chroot_.E3.82.92.E4.BD.BF.E3.81.86
これを使ったchrootでのメンテで不都合を感じたことは私はありませんでした
/usr/bin/arch-chroot の実体はただのbashスクリプトなので興味がありましたら何をしてくれるのか読み解くのも面白いかと
もっとも、715に書かれた手法がいちばん確実ですがね >>707
> マウントもいいがデータ整合性のチェックもしておきましょう
> ターゲットパーティションを(サブボリュームでもいいので)マウントした状態で、
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$
> $ sudo btrfs scrub start ターゲットパーティション
$ sudo btrfs scrub start /dev/sdb2
scrub started on /dev/sdb2, fsid 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c (pid=8099)
$
おかしい。一瞬にして終わった。
> $ watch sudo btrfs scrub status ターゲットパーティション (終わったらCtrl+C)
Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /dev/sdb2 kyo: Tue Nov 23 12:47:40 2021
UUID: 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c
Scrub started: Tue Nov 23 12:45:56 2021
Status: running
Duration: 0:01:40
Time left: 0:04:05
ETA: Tue Nov 23 12:51:45 2021
Total to scrub: 20.27GiB
Bytes scrubbed: 5.86GiB (28.92%)
Rate: 60.02MiB/s
Error summary: no errors found
<<スクラブ中 scrubおわり。おはよー
Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /dev/sdb2 kyo: Tue Nov 23 12:51:22 2021
UUID: 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c
Scrub started: Tue Nov 23 12:45:56 2021
Status: finished
Duration: 0:05:13
Total to scrub: 20.27GiB
Rate: 66.31MiB/s
Error summary: no errors found >>717
> おかしい。一瞬にして終わった。
Btrfs や ZFS のスクラブ(fsckみたいなもん)は進捗状況を見たかったら専用コマンドを使うしか無いんだよ
それがこういうの↓
> $ watch sudo btrfs scrub status ターゲットパーティション (終わったらCtrl+C) >>711
> 652さんの教えてくれたインストールスクリプトをインストール
> $ sudo apt install arch-install-scripts
>
> ブートローダーインストール用のEFI関係?のカーネルモジュールをロード
> $ sudo modprobe efivars
>
> chrootマウントポイント用の一時ディレクトリを作成
> $ sudo mkdir /mnt/chroot
$ sudo apt install arch-install-scripts
arch-install-scripts はすでに最新バージョン (21-1) です。
$ sudo modprobe efivars
$ sudo mkdir /mnt/chroot
$ >>719
もしかして
$ sudo btrfs scrub start /dev/sdb2
scrub started on /dev/sdb2, fsid 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c (pid=8920)
$
最後にドルのマークがついてるけど、終わったのではなく、まさにヤっている状態?
かすかにハードディスクがフル回転してる音が聞こえるから >>721
$ sudo btrfs scrub status ターゲットパテ | grep Status $ sudo btrfs scrub status /dev/sdb2 | grep Status
Status: finished
$ で、ここまでの読み書きで既知のファイルシステムエラーが出ていないか確認
$ sudo btrfs dev stats ターゲットパテ >>712
> ここからは面倒のないように # su - とか # sudo -i とかで
おはよう御座います。よろしくおねがいします。以前からずっと疑問。
たとえば
# su - と # sudo -i では違いがあるのか?結果は同じに見えるが。
前者は管理者パスワードいる。後者はいらない。 >>724
訓練指導感謝です。よろしくおねがいします。
$ sudo btrfs dev stats /dev/sdb2
[/dev/sdb2].write_io_errs 0
[/dev/sdb2].read_io_errs 0
[/dev/sdb2].flush_io_errs 0
[/dev/sdb2].corruption_errs 0
[/dev/sdb2].generation_errs 0
$ >>726
既知のエラー無し
以後はID:GQJ2ZFSpさんに指導してもらって下さい >>712
> # mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
> # mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
> # mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
> これで準備完了
今からココ。参考ページをググりながら進めてるが、機械翻訳丸投げサイトや、ask ubuntu のような質問・回答サイトしかヒットしない。
今ヤっていることを「教科書的にまとめた」ページはないのかな? そもそも、リナックスというのは、教科書的にまとまった参考ページはめったにない、と考えたほうがいいのか?
たとえば
https://kledgeb.blogspot.com/2015/11/efibootmgr-1-uefiuefi.html
このサイトは「素晴らしくわかりやすく」まとまっていますが。
>>727
はい Btrfsシステムパテのシステムクローン、それもBtrfsモードのtimeshiftを使ってるシステム
こんな新しめの構成、検索したって出てこないと思ったほうが良い > su -とsudo -i
これは実行結果から言えば変わらないけど、
前者は直接rootでログインするのに対して
後者はsudoを使ってログインするので若干行儀が良いかも?
sudo -i の方は、/etc/sudoers* とかのファイルの設定で
rootのパスワードではなくログイン中ユーザーの
パスワードでroot権限を実行するのと、
あと、sudoだとsudoを実行したログが残るはず $ sudo -i
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
#
----------------------
なぜ、/mnt/chroot をマウントポイントにして /dev/sdb2 をマウントするんだろう?
なぜ、こんなことしないといけないんだろう? >>731
> sudo -i の方は、/etc/sudoers* とかのファイルの設定で
rootのパスワードではなくログイン中ユーザーの
パスワードでroot権限を実行する
<< 「/etc/sudoersの設定」 が最悪の結果をまねかないための防御癖になってるのかな?みたいに
イメージしました
https://www.guri2o1667.work/entry/2020/10/25/%E3%80%90RHEL8%E3%80%91sudo%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%81%A8/etc/sudoers%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6
例えば、一般ユーザにログインしている際に、
rootユーザでしか実行できないコマンドやファイル操作をしたい場合、以下の2つの方法が考えられます。
@ rootユーザにスイッチ
A そのコマンドだけrootユーザとして実行
@についてはrootユーザの権限をそのまま渡すことになるため、実行したいコマンド以外にも好き勝手出来てしまい、好ましくない場合があります。(rootユーザのパスワードを教えることにもなります。)
Aの方法を採用することで、rootパスワードを必要とせず、あらかじめ定義したコマンドのみの操作を許可することができます。
sudoコマンドはAの方法に該当します。 $ sudo -i
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
# chrootは、うまく言えないけどオンメモリのデータを保持して
ハードウェア環境もそのままで、ファイルシステムだけ
一時的に別のファイルシステム上とそっくり
そのまま入れ替える感じとかかな…
ブラックジャック先生の超絶手技で、意識を保ったまま
ブタの頭をヤギの胴体と一時的にすげ替えて手術する感じ…とか >>732
実はDebianやUbuntu等のインストーラは裏でchrootを駆使してシステム設定している
よって今やってる事の数々は言ってしまえば「人力インストーラ」みたいなもん >>735
> ブラックジャック先生の超絶手技で、意識を保ったまま
> ブタの頭をヤギの胴体と一時的にすげ替えて手術する感じ…とか
治療の目的は、いまの場合「grubの再インストール」? >>736
> 実はDebianやUbuntu等のインストーラは裏でchrootを駆使してシステム設定している
よって今やってる事の数々は言ってしまえば「人力インストーラ」みたいなもん
chroot というのは、特殊なアイテムではなく、使用頻度極高 の必須アイテム? >>738
chroot が必要になる場面
・今回の様に別ストレージをシステムとして起こす時
・ブートしなくなった時などのライブメディアからのメンテ
・ビルド依存パッケージ等で既存環境に余計なものを入れたくない時
(Debian系・Ubuntu系はdebootstrapで簡単にchroot環境を作れる)
など 自分はブート関係いじるときの他は
あんまり意識して使うことはないですね
chroot地獄とかのテクニックは聞いたことだけはあるけど
Linuxディストリのインストーラーだけじゃなくて、
Windowsのインストーラーも回復コンソールモードとかでは
USBディスク上のファイルシステムからブートして
ブートエントリいじったりとか
でもこれはchrootというよりマルチブートな感じかも >>738
> ・ビルド依存パッケージ等で既存環境に余計なものを入れたくない時
JDimのビルド環境を作った時の事を思い出してごらん >>743
消したタイミングがタッチの差だった模様 大した意味の無いもの
その前のやつはID:GQJ2ZFSpさん用なので見なくても問題ない >>740
> 自分はブート関係いじるときの他は
> あんまり意識して使うことはないですね
ID:GQJ2ZFSpさんですら、これくらいの理解でいいのですね!安心した
> chroot地獄とかのテクニックは聞いたことだけはあるけど
chroot jail 、chroot監獄です。chroot地獄のほうがかっこいいけどww 言葉は知ってるけど、じっさいにコマンドでやるときは、まったく使えない...
Windowsといえば、メーカー製ノートのプリインストールウイン10をかんぺきに消し尽くして、
どんな方法でもいいから、マイクロソフト純正まざりっけなし、に入れ替える方法をいつか知りたい。 >>741
> > ・ビルド依存パッケージ等で既存環境に余計なものを入れたくない時
> JDimのビルド環境を作った時の事を思い出してごらん
もちろん憶えてます。じつはアレを消したいが消し方がわからなくて放置。なかにJDimのビルド環境存在してるし、消していいのかもわからんし。
なぜ消したいかというと、1.9GB消費してるからです。 >>746
今はID:GQJ2ZFSpさんの教えに従い予備環境の構築に集中なさい。 >>739
> chroot が必要になる場面
> ・今回の様に別ストレージをシステムとして起こす時
(起動可能の)システムとして起こす時ですね?ということは、send | rec や btrfs に限らず、
必要なんだね?
> ・ブートしなくなった時などのライブメディアからのメンテ
これ難しい。今年の初めひとりで2ヶ月がんばったけど、できなかったやつだ。
> ・ビルド依存パッケージ等で既存環境に余計なものを入れたくない時
これはhdd領域を2ギガ費消しても、やる価値があったのか?トレードオフ的観点から見て。
> (Debian系・Ubuntu系はdebootstrapで簡単にchroot環境を作れる) はい。
$ sudo -i
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
#
まで終わっています > send | rec や btrfs に限らず、必要なんだね?
なんせ「人力インストーラ」ですから
> やる価値があったのか?
散々環境を汚したくないってゴネてたでしょうよ なんかおふたりとも前からの知り合い…?
仲良さそうとも見えたり
あと残りはほんの少しぐらいだと思う
手順は>>714で合ってると思うけど、
arch-chrootは実際には試してないので想像です もしうまくいかなかったら
# arch-chroot /mnt/chroot
の代わりに>>715の
# mount --bind 〜〜
ってのを4つともやってから
# chroot /mnt/chroot
でもいけると思う >>752
まあちょっとした事がありまして
故に環境を知り過ぎている部分があるので傍から見たら自演に見えなくも無いでしょう
と言う事でID:GQJ2ZFSpさんの補佐に戻ります >>752
> あと残りはほんの少しぐらいだと思う
> 手順は>>714で合ってると思うけど、
> arch-chrootは実際には試してないので想像です
ああ、もうすでに出ていたとは気づかなかった。まだかなあ、まだかなあとゲームして待って、疲れた。
すいません!1時間以上きゅうけいさせて >>755
はじめての事だらけで結構テンパってるでしょ
一時間と言わず夕食後くらいまで英気を養うといいよ 何かシステム上で大きな変更したり、規模のでかい
パッケージをインストールする前とかは
ファイルシステムごとイメージバックアップとかで
戻れるようにしとくといいかもですね
ましてやBtrfsにはスナップショットって強力な上
手軽な機能が備わってるんだし…! その点では btrfs send スナップショット > ファイル化したスナップショット名 をマスターすればほぼ敵無しですね
まあいっぺんに覚えようとすると脳みそ爆発するでしょうからいずれまた、と言う事で >>749
そうそう 今後JDimはsnap版を使うと良い
snapはちょっと胡散臭い噂もあるけどあくまで噂に過ぎないと俺は思ってる
ビルドいらずなのでこれを使えばもうビルド環境なんか処分しても構わない シャットダウン時に、速く流れて読み取れませんが、赤字で /dev/disk/by-id/ なんたらという
メッセージが出ます。UUID を書き換えてから、出るようになりました。助けてっ
$ ls -lA /dev/disk/by-id/
合計 0
lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 23 23:40 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH -> ../../sdb
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part1 -> ../../sdb1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part2 -> ../../sdb2
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:41 ata-HGST_HTS545032A7E680_RB240EMP06TZHH-part3 -> ../../sdb3
lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 23 23:40 ata-ST3160815AS_6RX65VV6 -> ../../sda
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part1 -> ../../sda1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part2 -> ../../sda2
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 ata-ST3160815AS_6RX65VV6-part3 -> ../../sda3
lrwxrwxrwx 1 root root 9 11月 23 23:40 wwn-0x5000cca7fdc31803 -> ../../sdb
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 wwn-0x5000cca7fdc31803-part1 -> ../../sdb1
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:40 wwn-0x5000cca7fdc31803-part2 -> ../../sdb2
lrwxrwxrwx 1 root root 10 11月 23 23:41 wwn-0x5000cca7fdc31803-part3 -> ../../sdb3
$ あれ、fstabのUUIDは新環境 =sdb2 =ST3160815AS 側の
UUIDを書き換えたんじゃなかったでしょうか…?
そうなら、移行前の現環境には影響ないはず…
$ lsblk -f と $ cat /etc/fstab を出力して、
その内容が食い違ってないか見てみるのはどうでしょう…?
あと、/var/log/syslog とかのログファイルを読んでみて
ディスク関係のエラー出力はないでしょうか >>760
やるべき事
1. レスを読み返して教わった事と自分のやった事を照合する
2. ソースとターゲットのfstabは適切か確認
3. もしここに書いていない事をやらかしたなら正直に書く ものすごい大不調(やる気がなくなり、ストレス)そのほかで今からです。
ごめんなさい。 >>761
> あれ、fstabのUUIDは新環境 =sdb2 =ST3160815AS 側の
> UUIDを書き換えたんじゃなかったでしょうか…?
たしかに書き換えました。しかしバックアップを取れなかった。
> そうなら、移行前の現環境には影響ないはず…
そ、そうなのですか? > $ lsblk -f と $ cat /etc/fstab を出力して、
> その内容が食い違ってないか見てみるのはどうでしょう…?
$ lsblk -f
NAME FSTYPE LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT
sda
├─sda1 vfat EFI 7AF2-9C57 176.6M 6% /boot/efi
├─sda2 btrfs debian cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae 268.6G 7% /run/timeshift/backup
└─sda3 swap 1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 [SWAP]
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=7AF2-9C57 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 none swap sw 0 0
---------------------------
<< 完璧に合致しとります! > あと、/var/log/syslog とかのログファイルを読んでみて
> ディスク関係のエラー出力はないでしょうか
$ sudo cat /var/log/syslog
略
Nov 24 23:37:26 kyo systemd[1]: packagekit.service: Succeeded.
略
ログが多すぎて分析できない
$ journalctl -p 3
-- Logs begin at Wed 2021-11-24 16:30:52 JST, end at Wed 2021-11-24 23:42:46 JST. --
11月 24 16:30:53 kyo kernel: kvm: disabled by bios
11月 24 16:30:53 kyo kernel: kvm: disabled by bios
11月 24 16:30:53 kyo kernel: kvm: disabled by bios
11月 24 16:30:54 kyo systemd-udevd[283]: Error running install command for rtlwifi
11月 24 23:32:06 kyo wpa_supplicant[646]: dbus: wpa_dbus_property_changed: no property SessionLength in object
11月 24 23:32:16 kyo [7287]: /usr/lib/systemd/system-sleep/xkeyboard failed with exit status 1.
11月 24 23:32:16 kyo wpa_supplicant[646]: dbus: wpa_dbus_property_changed: no property SessionLength in object
lines 1-8/8 (END) >>762
> 3. もしここに書いていない事をやらかしたなら正直に書く
むき出しの動作してるマザー上に、キーボードとマウスを落っことして、衝撃で
メモリが浮いたのか?または損傷を受けたのか?しばらく2ギガしか認識できなかった。
その後メモリ交換で直った。 2. ソースとターゲットのfstabは適切か確認
ソースは適切と確認。
......... いま、熱い夫婦交換で接続
sdb
├─sdb1
│ vfat EFI 8C89-6ED3
├─sdb2
│ btrfs debian
│ 6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c
└─sdb3
swap 8c4db4b1-849e-4ba6-ba65-05727e3ece8b
$
マウントしてなかったので、マウント
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$ sudo pluma /mnt/sdb2/@/etc/fstab
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=8C89-6ED3 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=8c4db4b1-849e-4ba6-ba65-05727e3ece8b none swap sw 0 0
-----------------------------------------
目標駆動器もすべて正しいことをかっくにん! >>757
> 何かシステム上で大きな変更したり、
apt と関係ない重要変更でやらかします。その場合、timeshift ではないbtrfs そのものの操作がわかっていれば、対応できるのだが??
> 規模のでかい
> パッケージをインストールする前とかは
これは自動化されてるのでだいじょうぶですが
> ファイルシステムごとイメージバックアップとかで
> 戻れるようにしとくといいかもですね
> ましてやBtrfsにはスナップショットって強力な上
> 手軽な機能が備わってるんだし…!
(このカキコを起点にやってまいります。)
>>758
> その点では btrfs send スナップショット > ファイル化したスナップショット名 をマスターすればほぼ敵無しですね
> まあいっぺんに覚えようとすると脳みそ爆発するでしょうからいずれまた、と言う事で では、だいぶ以前に示してもらった(本番命令を実行)
>>712
> ここからは面倒のないように # su - とか # sudo -i とかで
> rootになってから作業することにすると
> # mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
> # mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
> # mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
> これで準備完了
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount -o /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
#
>>714
実際にchroot
# arch-chroot /mnt/chroot
# arch-chroot /mnt/chroot
root@kyo:/# grubをインストール
sdbのMBRとsdb1以下に書き込まれると思う
# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian11(とかお好みの名前)
------------------------------
エラーです!
root@kyo:/# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian10
Installing for x86_64-efi platform.
grub-install: warning: Cannot set EFI variable Boot0003.
grub-install: warning: efivarfs_set_variable: writing to fd 6 failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: warning: _efi_set_variable_mode: ops->set_variable() failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: エラー: failed to register the EFI boot entry: デバイスに空き領域がありません.
root@kyo:/# こんばんは、そのwarningやエラーをそのまま読むなら
/dev/sdb1かそこらの容量がおかしいということになりますね
マウント状態と、現在のブートエントリーの状態が
気になりますので、別のターミナルウィンドウを開いた状態で
$ df -h
$ sudo efibootmgr
とか打ってどう表示されるか見てもらえます…? あと、
$ mount | grep /sd
の出力も貼ってもらえるとマウントオプションとかも
確認できていいかもです お世話になります。夜中にすいません。
$ df -h
ファイルシス サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
udev 1.8G 0 1.8G 0% /dev
tmpfs 367M 5.8M 361M 2% /run
/dev/sda2 296G 23G 269G 8% /
tmpfs 1.8G 0 1.8G 0% /dev/shm
tmpfs 5.0M 4.0K 5.0M 1% /run/lock
tmpfs 1.8G 0 1.8G 0% /sys/fs/cgroup
/dev/sda2 296G 23G 269G 8% /home
/dev/sda1 188M 11M 177M 6% /boot/efi
tmpfs 367M 36K 367M 1% /run/user/1000
/dev/sda2 296G 23G 269G 8% /run/timeshift/backup
/dev/sdb2 148G 21G 126G 14% /mnt/sdb2
/dev/sdb2 148G 21G 126G 14% /mnt/chroot
/dev/sdb2 148G 21G 126G 14% /mnt/chroot/home
/dev/sdb1 511M 3.3M 508M 1% /mnt/chroot/boot/efi
shm 1.8G 0 1.8G 0% /mnt/chroot/dev/shm
tmp 1.8G 0 1.8G 0% /mnt/chroot/tmp
$ sudo efibootmgr
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell $ mount | grep /sd
/dev/sda2 on / type btrfs (rw,noatime,space_cache,subvolid=4420,subvol=/@)
/dev/sda2 on /home type btrfs (rw,noatime,space_cache,subvolid=4419,subvol=/@home)
/dev/sda1 on /boot/efi type vfat (rw,relatime,fmask=0077,dmask=0077,codepage=437,iocharset=ascii,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro)
/dev/sda2 on /run/timeshift/backup type btrfs (rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/)
/dev/sdb2 on /mnt/sdb2 type btrfs (rw,relatime,space_cache,subvolid=5,subvol=/)
/dev/sdb2 on /mnt/chroot type btrfs (rw,relatime,space_cache,subvolid=281,subvol=/@)
/dev/sdb2 on /mnt/chroot/home type btrfs (rw,relatime,space_cache,subvolid=282,subvol=/@home)
/dev/sdb1 on /mnt/chroot/boot/efi type vfat (rw,relatime,fmask=0022,dmask=0022,codepage=437,iocharset=ascii,shortname=mixed,utf8,errors=remount-ro)
/dev/sda2 on /mnt/chroot/etc/resolv.conf type btrfs (rw,noatime,space_cache,subvolid=4420,subvol=/@)
$ >>753
> もしうまくいかなかったら
> # arch-chroot /mnt/chroot
> の代わりに>>715の
> # mount --bind 〜〜
> ってのを4つともやってから
> # chroot /mnt/chroot
> でもいけると思う
-----------------------------
>>715
> arch-chrootは /dev, /sysとかの類のデバイスファイルを
> chrootと同時に自動でロードしてくれる…って認識で
> 合ってるんだろうか…?
>
> 手元のメモでは手動で
> # mount --bind /dev /mnt/chroot/dev
> # mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts
> # mount --bind /proc /mnt/chroot/proc
> # mount --bind /sys /mnt/chroot/sys
> とか
> # for i in /dev /dev/pts /proc /sys /run; do sudo mount -B $i /mnt/rootfs$i; done
> ってするようにメモってありました
<< (我)以上を試していません。 いまから 開始。 # arch-chroot /mnt/chroot
root@kyo:/# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian10
Installing for x86_64-efi platform.
grub-install: warning: Cannot set EFI variable Boot0003.
grub-install: warning: efivarfs_set_variable: writing to fd 6 failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: warning: _efi_set_variable_mode: ops->set_variable() failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: エラー: failed to register the EFI boot entry: デバイスに空き領域がありません.
root@kyo:/#
-----------------------------------------
以上の変更を加えてしまったのを、どうやって無かったことにして、
> # mount --bind 〜〜
> ってのを4つ
を走らすことができますかっ? 見ました。ファイルシステムは正常にマウントされてる気がしますね…
chrootした方のターミナルはまだその状態でしょうか
そっちのターミナルで
# ls -la /dev/ /proc/ /sys/
って打ったら何かずらずらとデバイスファイルが表示されますか? >>780
> chrootした方のターミナルはまだその状態でしょうか
> そっちのターミナルで
> # ls -la /dev/ /proc/ /sys/
> って打ったら何かずらずらとデバイスファイルが表示されますか?
略
dr-xr-xr-x 9 jin jin 0 11月 24 18:10 1074
dr-xr-xr-x 9 jin jin 0 11月 24 16:31 1084
dr-xr-xr-x 9 jin jin 0 11月 24 18:10 1088
dr-xr-xr-x 9 jin jin 0 11月 24 17:35 1092
略
/sys/:
合計 0
dr-xr-xr-x 13 root root 0 11月 25 02:09 .
drwxr-xr-x 1 root root 300 11月 22 23:38 ..
drwxr-xr-x 2 root root 0 11月 24 17:00 block
drwxr-xr-x 31 root root 0 11月 24 17:00 bus
drwxr-xr-x 50 root root 0 11月 24 17:00 class
drwxr-xr-x 4 root root 0 11月 24 17:00 dev
drwxr-xr-x 17 root root 0 11月 24 16:30 devices
drwxr-xr-x 6 root root 0 11月 24 16:30 firmware
drwxr-xr-x 6 root root 0 11月 24 16:30 fs
drwxr-xr-x 2 root root 0 11月 24 17:35 hypervisor
drwxr-xr-x 12 root root 0 11月 24 16:30 kernel
drwxr-xr-x 140 root root 0 11月 24 18:12 module
drwxr-xr-x 2 root root 0 11月 24 18:32 power
root@kyo:/#
はい、ずらずら あと、chrootした方のターミナルで
# ls -la /boot/efi/
# mkdir /boot/efi/EFI/ && touch /boot/efi/EFI/testfile.test && rm /boot/efi/EFI/testfile.test
ってしてみて、エラーは出ないか見てもらえますか root@kyo:/# ls -la /boot/efi/
合計 8
drwxr-xr-x 3 root root 4096 11月 25 00:30 .
drwxr-xr-x 1 root root 472 10月 13 08:44 ..
drwxr-xr-x 3 root root 4096 11月 25 00:30 EFI
root@kyo:/# mkdir /boot/efi/EFI/ && touch /boot/efi/EFI/testfile.test && rm /boot/efi/EFI/testfile.test
mkdir: ディレクトリ `/boot/efi/EFI/' を作成できません: ファイルが存在します
root@kyo:/# コマンド見直しましたけど、もしかしたら grub-installのときに
"--recheck" オプションが必要だったのかも…?
# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian11
もう一度試しに↑これを↓こう
# grub-install --recheck /dev/sdb --bootloader-id Debian11
して実行してみて下さい
これで無理だったらもう明日に持ち越しですね… # arch-chroot /mnt/chroot
root@kyo:/# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian10
Installing for x86_64-efi platform.
grub-install: warning: Cannot set EFI variable Boot0003.
grub-install: warning: efivarfs_set_variable: writing to fd 6 failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: warning: _efi_set_variable_mode: ops->set_variable() failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: エラー: failed to register the EFI boot entry: デバイスに空き領域がありません.
root@kyo:/#
-----------------------------------------
以上の変更を加えてしまったのを、どうやって無かったことにして、
# grub-install --recheck /dev/sdb --bootloader-id Debian10
を実行するのですか? > これで無理だったらもう明日に持ち越しですね…
はい。深夜にお付き合いいただき感謝。 スナップショットなら今日午後3時のモノなどありますが。 慎重を期すために明日また。ID:nM6oTh5vさん、いつも親切にありがとうございます。
目標ドライブを切断します。 多分だけど、エラーが出てまだ何も書き込まれていない
状態だと思います
そのまま実行してもらっても大丈夫かと…
同じエラーで失敗したら、終了は普通に電源を切っても
いいと思います
あと一点、さっきのコマンドの最初の&&以降だけで
# touch /boot/efi/EFI/testfile.test && rm /boot/efi/EFI/testfile.test
だけならエラーは出ないかも見てもらえますか
ではお休みなさい >>789
昨日の晩の手順を私なりに再現してみました
わざわざ仮想マシンまで準備するのは面倒だったんでループデバイスにdebootstrapした環境ですが
https://i.imgur.com/udrhDDi.png
ID:nM6oTh5vさんのご教示は問題無いと思います
今のところ彼所有ターゲットドライブのハードウェア由来によるトラブルでは、と思っております sdb1パーティションの属性に"boot,efi"フラグは正常に設定されているか
chrootした状態で / , /boot, /boot/efi 以下の状態はどうなっているか
chrootした状態で / , /boot, /boot/efi 上に書き込みができるか
とかが気になりますね…
エラーメッセージの "grub-install cannot set efi variable" で
検索したら、
・BIOS(UEFI)の設定が違っている(いったんSecureBootを切るとかで試す)
・マザーボードのBIOS(UEFI)のバージョンが古い
・grub-efiパッケージがおかしい(chroot先で # apt install --reinstall grub-efi)
・/sys/firmware/efi/efivars がロードされていない
とかがヒットしましたので、この辺を検証すると解決するかも FAT32フォーマットのスマホSDカードが死にかけてる時に容量エラーが出ることはありましたね
その度にddrescueで助ける際不良セクタの山が発覚すると言う
我々の手元には不良HDDが無いので何とも言えないところですが
適切な作業を心掛ける事により切り分けしやすくなるでしょうな ハードウェア不良とか由来のエラーとかがあると
切り分けが確かにすごく難しくなりますね…
今回はなんとなくディスク不良とかではないような
気もしますが…根拠なく
もうひとつそれっぽいエラー報告が見つかった
https://unix.stackexchange.com/questions/379774/grub-installation-failed#answers-header
# mount -t efivarfs efivarfs /sys/firmware/efi/efivars
これでエラーが出るので、/sys/firmware/efi/efivars/dump-* って
不要なダンプを消してから同じmountコマンドを再実行して
update-grubを先に実行、そしてgrub-installをしたら
成功したってことみたい まあ船頭はひとりの方がわかりやすいと思うので彼にはID:nM6oTh5vさんのご教示に沿って頂きましょう
なお普段は私も update-grub してから grub-install してますね
Root on ZFS の作り方サイトでgrubの人力処置に触れた際その手順で覚えてしまっているので >>794
それもID:nM6oTh5vさん用だったので別に見る必要なし
「俺は手順にざっと従ったら成功したが」というやつなので
ID:nM6oTh5vさんのご教示に沿って作業してね 全体の流れが見えなくなってきて
大段第一
ファイルシステムの移行
とすると、大段第二は なんの作業をしたと記録すればよいか? ひとことでいうと。
(UUIDの書き換え)ですか? >>797
俺は今回Btrfs特有の操作に関してID:nM6oTh5vさんの補佐をする係なので以後多くは書かないからね UUIDはおそらく間違ってないかと思うけども、
いろいろ気になる点が出てきましたので
各種出力を見せてもらえるとありがたいかもです
関係ないと思うけど、今回はarch-chrootの代わりに
# mount --bind /dev /mnt/chroot/dev
# mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts
# mount --bind /proc /mnt/chroot/proc
# mount --bind /sys /mnt/chroot/sys
# chroot /mnt/chroot
ってやってみてください
・一応移行先環境での/etc/fstabの再確認
$ cat /mnt/chroot/etc/fstab
・lsblkで前に確認した不良セクタ関係3項目の値は増えていないか
$ sudo lsblk -a /dev/sdb
・grub-efiのパッケージのインストール状態とバージョン
$ apt list --installed grub-efi ・chrootした状態で / , /boot, /boot/efi とか以下はどうなっているか
# ls -la / /boot/ /boot/efi/ /sys/firmware/efi/efivars/
・chrootした状態で /, /boot/efi 以下に書き込みできるか
# mkdir -v /--TEST1-- ; rmdir -v /--TEST1--
# mkdir -v /boot/efi/--TEST2-- ; rmdir -v /boot/efi/--TEST2--
・マザーボードのBIOSのバージョンと設定
マザボの型番とBIOSバージョンを教えてもらえると何かわかるかも
それと切り分けで念のためにセキュアブートはOFFにしてあるか
→ ONの状態なら成功するまで一時的にOFFにする、とか 勘違い、
$ sudo lsblk -a /dev/sdb
じゃなくて
$ sudo smartctl -a /dev/sdb でした >>801
受け側のsdb2をマウント
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$ sudo apt install arch-install-scripts
ブートローダーインストール用のEFI関係?のカーネルモジュールをロード
$ sudo modprobe efivars
chroot監獄内におけるマウントポイント用の一時ディレクトリを作成
$ sudo mkdir /mnt/chroot
下準備
$ sudo -i
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
-------------------
準備として以上をすでにやっていますが、どうしましょう? 昨夜と同じく、sdbをホットスワップで切断して、やり直しますか? 一応切断してdebian自体再起動するといいかもとは思います
そして>>801の下半分
$ cat /mnt/chroot/etc/fstab
より下を実行して出力を保存したあと、上半分の
arch-chrootの代わりって書いた5行を実行してください
その後>>802を実行、出力を同じく保存
運試しにもう一度
# update-grub
# grub-install --recheck /dev/sdb --bootloader-id Debian10
でインストールできないかやってみるといいかも 1. 切断してdebian自体再起動
2. ホットスワップ接続
3. マウント
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$ sudo -i
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
#
> そして>>801の下半分
$ cat /mnt/chroot/etc/fstab
より下を実行して出力を保存
をするためには以上が必要と思ったのでやりました >>801
> ・一応移行先環境での/etc/fstabの再確認
> $ cat /mnt/chroot/etc/fstab
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=6f1bbb77-c44c-4e33-9686-de20e121e09c /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=8C89-6ED3 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=8c4db4b1-849e-4ba6-ba65-05727e3ece8b none swap sw 0 0
# >>801
> ・lsblkで前に確認した不良セクタ関係3項目の値は増えていないか
$ sudo lsblk -a /dev/sdb
NAME MAJ:MIN RM SIZE RO TYPE MOUNTPOINT
sdb 8:16 0 149.1G 0 disk
├─sdb1 8:17 0 512M 0 part /mnt/chroot/boot/efi
├─sdb2 8:18 0 147G 0 part /mnt/sdb2
└─sdb3 8:19 0 1.6G 0 part
例のソフトはすでに削除。前のカキコを探してくる あと、不良セクタがあるのだったらaptで
smartmontoolsってパッケージを入れてから
$ sudo smartctl -s on -a /dev/sdb
とかやって生のSMART値を確認しとくといいかも
特に
・Reallocated Sector Count
・Current Pending Sector
・Offline Uncorrectable
-----------------------------------
$ sudo smartctl -s on -a /dev/sdb
................. ごめんなさい。UEFI セットアップで SMART値 無効にしてたの忘れてた。最初からやり直し。 慌てて再起動したら、また sda とsdb が入れ替わっちゃったよお〜〜
たぶん、マザーのsataコネクタの番号が若い方に149.1G ST3160815AS を接続してるからかな?
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 149.1G ST3160815AS
├─sda1 EFI 512M vfat
├─sda2 debian 147G btrfs
└─sda3 1.6G swap
sdb 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sdb1 EFI 190M vfat
├─sdb2 debian 295.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
$
やり直し 5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 082 082 036 Pre-fail Always - 741
197 Current_Pending_Sector 0x0012 093 093 000 Old_age Always - 149
198 Offline_Uncorrectable 0x0010 093 093 000 Old_age Offline - 149
<< 前回とまったく同じ。
しかしもし、今回進展しない場合、新しいディスクを買いたく思います。
3時から外出しないといけない。夜からお願いします $ apt list --installed grub-efi
一覧表示... 完了
grub-efi/oldstable,oldstable,now 2.02+dfsg1-20+deb10u4 amd64 [インストール済み]
ありがとうございました、しつれいします >>806
時間ある時に仮想マシンでDebian10環境作って仮想HDDも追加してテストしてみました
カーネルが古い4.19.*ですがひと通り成功しました >>813
はい乙彼様、
頻繁に入れ替わるなら、作業のときだけSeagateを
USB外付けとかにするといいかもと思います
>>814
いつもフォローアップ乙彼様です、ありがとうございます
めんどそうだと思ってたdebootstrapでぐぐったり
自分も勉強になってます >>815
debootstrapは極めて手軽で便利ですよ
余裕がある時にでも是非お試し下さい ただいまー。いま、昼間にやったことを ふりかえって いますが、頭になかなか
はいってこない。お待ち >>817
俺の言ってる事を頭に入れようとすると紛らわしいので
ID:gj6EAMZoはNGしといて いれかわってsdaにはなってるが、
$ journalctl -p 3
11月 26 03:19:06 kyo smartd[506]: Device: /dev/sda [SAT], 149 Currently unreadable (pending) sectors
11月 26 03:19:06 kyo smartd[506]: Device: /dev/sda [SAT], 149 Offline uncorrectable sectors
出ています Current(ly) pending sectorsは代替処理保留中のセクターで、
データが正常に読み取りができないときに一時的に
読み取りを中止し、再び(何度か?)アクセスがあった時に
読み取りできないとそのセクターをディスクのファームウェア上で
使用禁止にして、そのセクタへのアクセスがあったとき
代わりに予備領域の代替セクタを使うようにします
再アクセス時に正常に読み取れた場合は、代替をせずに
また正常セクタとして扱うので、値が減ることもあります
(短期間で値が増えたりしていない場合、経験上ddでゼロ書き込みをすると回復する場合が多いです) 一度でも代替済みになって Realocated sector count
(代替処理済みセクタ)となった場合は、それ以降ほとんどの
ディスクドライブ上では Realocated...の値が減ることはありません
正常に代替済みになると、ファームウェア上でシームレスに
アクセスするセクターのアドレスが変換されるので
全く問題なく扱えるはずです
だけど、ディスクの物理的故障が時間とともに悪化する場合は、
代替用の予備領域がなくなったり、そもそもヘッドが悪い・
モーターが悪いとか、ディスク領域が原因でない場合は
代替処理では良くなりませんね… Offline uncorrectable(回復不可能セクタ)は
読み取りができなくて、その値の分だけ
保存されていたデータが破棄されたってことだと
思ってます。多分
(正しいデータの代わりにゼロの連続を返すかも)
これも同じくddでゼロ書き込みすると回復することも多いですね
SATAケーブルの質が悪い・端子の接触が悪い・強制電源断した・
電源の電圧が安定しない、とかでもそれら3つのBADセクタ値が
発生することもあるので、扱いに気をつけてカウントさせないように、
もしカウントされても、すぐにddとかでゼロフィルして
代替処理済みまでいかないようにするといいかもしれません そもそも俺だったら予備環境&バックアップ作りたいだけならば
信用できんHDDなんか無視してスナップショット&スナップショットsendで終わらすけど >>820
>>821
>>822
不良セクタのご指南ありがとうございます。では、いったんゼロから。
>経験上ddでゼロ書き込みをすると回復する場合が多いです
からやってみます。遅刻早退無断欠勤すんませんでした!!ぜんぶいやになってました。 >>823
サンキューです。
> スナップショット&スナップショットsend
知りたいけど、ID:9hXatoUpさんのご指導をまず実行しようと思います。 >>825
それがいいと思う
まずモヤモヤを解消したいだろうしな >>825
で、予備環境が欲しいだけなら行く行くはこういう事が出来るようになるわけさ
https://i.imgur.com/j1GGJZs.png
これはZFSで作ったやつだけど >>825
zerofillを実行するのならば、デバイスファイルを間違えて
元環境を消し去ってしまうミスを防ぐために
インストールディスクとかがあればそこからLIVE起動して
実行したほうがいい気がします
SeagateのHDDだけを接続してLIVE起動、
$ sudo dd of=/dev/sdX(たぶんsda) if=/dev/zero bs=1M
とかで、空き容量がありませんってメッセージが出るまで待ちます
終わったらまた接続を戻して、その時はCurrent pending sectorと
Offline uncorrectableが消えてればいいんですが
あんまり変わらないようなら2回ぐらいzero書きしてもいいかも… overwrite 0 から帰ってきた
ツールの使い方の学習に1時間半かかった
つぎは何をしたら? >>827
またしても画像が見えない、24時間保存で!!! >>830
えー また上げんのかい
はずいからすぐ消してるんだが
https://i.imgur.com/v9Uiryv.png
あまりあれこれは言わんがやる時は極力ウロウロしないで集中すること
教えてくれる人への礼儀でもある seachest_erase -d /dev/sg0/ ..................
みたいなシーゲートの最新ツールを使いました >>831
保存。
>極力ウロウロしないで集中すること
教えてくれる人への礼儀でもある
すいませんでした。とつぜん気力がなくなります。その際は全然ちがうことを数日すると、とつぜんやる気が大噴火します! 一般社会ではクビですかっ?
おれは人生でクビにならなかったことが一回もない。生まれて初めてやったバイトから最後の仕事まで全戦全勝や。誇りに思っている。
馬鹿野郎!!えばんな!! あ、すいません。これは「社会に対して。ひとをクビにするようなヤツにたいして」いいました。 >>828
> その時はCurrent pending sectorと
> Offline uncorrectableが消えてればいいんですが
これの計測ですね、やることは とつぜんレスが遅くなりますが、ごめん!! オレって自由人なんだっ...ごめん >>833
> 保存。
出来れば近日中に破棄して欲しい > その時はCurrent pending sectorと
> Offline uncorrectableが消えてればいいんですが
ともうひとつ
まったく同じ値でした >>828
> $ sudo dd of=/dev/sdX(たぶんsda) if=/dev/zero bs=1M
> とかで、空き容量がありませんってメッセージが出るまで待ちます
せっかく dd コマンド書いてもらったけど、この回答を見たときは、すでに
seachest_erase し終わってましたw
CLI 上にずーっといました 適切に使えば dd は色々と応用が効くよ
具体的には機会があったらと言う事で 自分はddコマンド、かなり、大がつくほど好きです…!
ddを使ったダーティーなパーティション・
ファイルシステムいじりとか大好物です
ところでID:Mc9JqVooさんがSeachest_Eraseを実行したとき
思ったよりすぐ終わったりしませんでした…?
https://support.seagate.com/seachest/SeaChest_Combo_UserGuides.html#file4
Seachest_Eraseでぐぐって↑上のドキュメントを
読んだんですが、もしかしたらドライブの機種によって
ファームウェア的にデータを読めなくして、
物理ディスクには書き込んでないかも…とかちょっと思いました
SMARTの例の値が少しも変化しないということでしたので パテ切からやり直しですが、ふと疑問。
(現在の状態)
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
$
GPartedは
1. SEAGATE 160GBを繋いだマシンをdebian LIVE USBでブートし、GPartedでGPTテーブルを書き込む
のか
2. このままsdaからGPartedでsdb に操作を加えてもいいのか?
よろしくおねがいします >>843
> ところでID:Mc9JqVooさんがSeachest_Eraseを実行したとき
> 思ったよりすぐ終わったりしませんでした…?
はい!すごい、エスパーかっ? 予測時間55分て出たのに10分で終わったぞな。 seachest_erase -d /dev/sg0/ --overwrite 0 この後オプションがまだまだ続く
を走らせた。たしかに異常に速く終わったけど、最後に「succesfully 成功」出ていました。
スマホで撮影してあるが、フラッシュをオフにする仕方がわからず、ほとんど見えない画像となっている。
-----------------------------------------
https://support.seagate.com/seachest/SeaChest_Combo_UserGuides.html#file4
Seachest_Eraseでぐぐって↑上のドキュメントを
読んだんですが、もしかしたらドライブの機種によって
ファームウェア的にデータを読めなくして、
物理ディスクには書き込んでないかも…とかちょっと思いました
<<ドキュメント上のどこに その旨記載されてるのか わからんがった。
では、dd で明日やり直してみたいです! 絶対にコマンドを間違えない自信があるんだったら、
今起動している状態からsdbにddでzeroを書き込んでも
いいと思いますが…
3回ぐらいlsblkと、テキストエディタにコマンドを
下書きとして確認とを繰り返してくださいね >>844
の質問は
dd ではなく、sdbのパテ切りについて、なんで「LIVE USBでブートし、GParted』なのかなあ?と思いしました。
というのは、一週間前?やったとき、LIVE USBでやったかな?2台繋いでやったような気がして。(未確認)
が、あらためて、828のレスを見ると
>zerofillを実行するのならば、デバイスファイルを間違えて
元環境を消し去ってしまうミスを防ぐために
インストールディスクとかがあればそこからLIVE起動して
実行したほうがいい気がします
これと同じ原理かな?と。ヒューマンエラーによる致命的ミスを回避するためなのかなと。
では明日!ありがと ヒューマンエラーを防ぎたいならライブ起動でのやり取りをするとヤベーな
ドライブ増えるよ
日本語入力はどうする?
単にフラッシング実施ドライブを間違わない様にするだけであれば
以下の様にすると良い
sudo dd if=/dev/zero \
of=/dev/disk/by-id/ST3160815AS \
status=progress
これは可読性を高める為に「 \」を使って3行にした
Seagate150GBフラッシング専用ワンライナー
無論通常環境から出来る >>843
dd、私は Btrfs や ZFS の send | receive で
数値化された進捗状況を見たい時によく使いますね
ストレージイメージの吸出し・リストア等はもっぱらddrescue任せです
おっかないので笑 もともとのSMART値は
$ sudo smartctl -s on -a /dev/sdb
5 Reallocated_Sector_Ct 0x0033 082 082 036 Pre-fail Always - 741
197 Current_Pending_Sector 0x0012 093 093 000 Old_age Always - 149
198 Offline_Uncorrectable 0x0010 093 093 000 Old_age Offline - 149
$ sudo dd if=/dev/zero \
> of=/dev/disk/by-id/ST3160815AS \
> status=progress
1819566592 bytes (1.8 GB, 1.7 GiB) copied, 7 s, 260 MB/s
dd: writing to '/dev/disk/by-id/ST3160815AS': No space left on device
3695113+0 records in
3695112+0 records out
1891897344 bytes (1.9 GB, 1.8 GiB) copied, 7.28217 s, 260 MB/s
$
数秒で終わった気がするけど、これで正常に「ゼロ書き込み」できたのでしょうか? user@debian:~$ sudo apt update
user@debian:~$ lsblk -f
NAME FSTYPE FSVER LABEL UUID FSAVAIL FSUSE% MOUNTPOINT
loop0
squash 4.0 0 100% /usr/lib/l
sda
sdb
└─sdb1
vfat FAT32 D-LIVE NF B
9A02-0B04 25.6G 11% /usr/lib/l
user@debian:~$ sudo dd of=/dev/sda if=/dev/zero bs=1M
^C3953+0 records in
3953+0 records out
4145020928 bytes (4.1 GB, 3.9 GiB) copied, 74.9192 s, 55.3 MB/s
user@debian:~$ sudo dd of=/dev/sda if=/dev/zero bs=1M status=progress
160035766272 bytes (160 GB, 149 GiB) copied, 2703 s, 59.2 MB/s
dd: error writing '/dev/sda': No space left on device
152628+0 records in
152627+0 records out
160041885696 bytes (160 GB, 149 GiB) copied, 2719.12 s, 58.9 MB/s
user@debian:~$
今度は十分な時間がかかって dd of=/dev/sda if=/dev/zero が完遂されたみたいです。
感謝。
197 Current_Pending_Sector 0x0012 093 093 000 Old_age Always - 149
198 Offline_Uncorrectable 0x0010 093 093 000 Old_age Offline - 149
これらの値が改善することを期待していたが、変化なしです。しかし、dd 命令でzerofillを初めてできたので、そこは満足。
-----------------------------
2ちゃんの規制を受けていました。ただいまw by-id とか by-uuid 等の実体はただのsymlinkなのでうまくいかなかったのかもしれん すまんね
今後テンパりながらの状態でフラッシングするなら gnome-disks 等の扱いやすいツールでやるといいかもしれない
大事なのは「自分には難しい技術を覚えること」ではなくあくまで「目的を果たす事」なので 最終目標
・大 源ドライブから小 目標ドライブへDebian10環境をクローンし予備環境にしたい
・源ドライブはBtrfsでtimeshiftを使用しており子巻構成もtimeshift規格也。
大段第一 : パテ切
目標ドライブ接続。
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
$
現在の状態はsdb 未割り当て。 >>853
> 大事なのは「自分には難しい技術を覚えること」ではなくあくまで「目的を果たす事」なので
はい。ありがとうございます。 7年前?知能テストを受けると「IQ79 知能低い、境界域ww」と
一週間前にやったことが、ぜんぜん思い出せんwww
しかし小学時代からずーっと天才児天才児とまわりからも親からも言われてきたので、
なんとも感じないWWW 大段第一 : パテ切
からつまった!w 過去記録をまとめていく 09:52:42.56 ID:n5M7YtyA
「debian11ライブusb 」からパテ切か、このままsda上からsdb に対してやってもいいのか!
>> 過去記録を調べきれなかった。直感では、問題ない。
> まだファイルシステムを移してないのなら
> 移行先のsdb1(EFI System Partition)は、個人的意見で
> なんとなく512MiBにしたほうが良さそうに思う
>
> Windowsでは自動で100MBぐらいになってた気がするけど
> ArchWikiとかでは512MiB推奨されてたような記憶
> 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに
> 変更することもできたり
(EFI System Partition)= ArchWikiとかでは512MiB推奨
について文証をあたる。 <<ソース記事 発見
EFI仕様は、ESPのサイズに関してはミュートですが、ほとんどのOSではかなり小さくなっています。Macには200MiB ESPが付属しており、Windows7インストーラーはわずか100MiBのESPを作成します。(この値は、新しいバージョンのWindowsでは200MiBを少し超える値に引き上げられました。)
ただし、一部のユーザーは、サイズが512MiB(537MB)未満のFAT32ESPで問題を引き起こすバグがあることを発見しました。非常に一般的な問題の1つは、EFIで読み取れないファイルです。Linuxのmkdosfsコマンドのデフォルトは、最大520MiB(546MB)のパーティションにFAT16を使用します。したがって、MiB / MBの混乱や丸め誤差から保護するために安全マージンを追加して、少なくとも550MiBのサイズのESPを作成することをお勧めします。
より小さなESPを使用する必要があり、不思議な問題が発生した場合は、FAT16に変換してみてください。ほとんどのESPはこれで正常に動作し、問題を解決できる可能性があります。 >>858
> > 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに
> > 変更することもできたり
systemd-boot - ArchWiki
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Systemd-boot
Debianではgrub2を置き換えるのはまだ先になりそうなのであまり気にしなくても良い > 後でESP以下にカーネルイメージ置くブートローダーに
> 変更することもできたり
ここが大事だよな。 ArchWikiの内容を理解できて、加えてそれが自分にとって本当に必要なことならな 少なくとも chroot からの grub-install の方法を他人に聞いている段階では全く必要じゃない
そればかりかいらんトラブルのもとになるだろう となりがお洗濯とベランダのそうじで集中できん!きゅうけいします。 > 大段第一 : パテ切
完了。
前回から変更点。fat16 採用、260MiB 大段第二 : ファイルシステムの移行
1. 接続
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 29G USB_DISK_3.0
└─sdb1 29G vfat
sdc 149.1G ST3160815AS
├─sdc1 EFI 260M vfat
├─sdc2 debian 146.9G btrfs
└─sdc3 2G swap
2. 必要かわからんが、事前によけいなもの転送されないように$ sudo timeshift --delete-all
$ sudo -i
# btrfs subvolume list -p .
ID 4419 gen 310406 parent 5 top level 5 path @home
ID 4420 gen 310403 parent 5 top level 5 path @
ID 4429 gen 304656 parent 5 top level 5 path snap-@
ID 4430 gen 304658 parent 5 top level 5 path snap-@home
ID 4475 gen 310320 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-26_14-35-36/@
ID 4476 gen 307971 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-26_14-35-36/@home
ID 4477 gen 310320 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-26_14-36-52/@
ID 4478 gen 307978 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-26_14-36-52/@home
ID 4479 gen 310320 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-26_14-38-56/@
ID 4480 gen 307991 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-26_14-38-56/@home
ID 4501 gen 310320 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_12-35-01/@
ID 4502 gen 310049 parent 5 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_12-35-01/@home
# 3. 送信/受信
サブボリュームは send コマンドを使って標準出力やファイルに送信することができます。Btrfs の receive コマンドにパイプで渡すことで非常に便利に使うことが可能です。例えば、/root_backup という名前のスナップショットを /backup に送信するには以下のコマンドを実行します:
# btrfs send /root_backup | btrfs receive /backup
送信するスナップショットは読み取り専用である必要があります。上記のコマンドは外部デバイスにサブボリュームをコピーするのにも使えます (例えば上の /backup を USB ディスクにマウント)。
<< 感想 : このArchWikiの内容は理解しがたい。標準出力やファイル? 3-1. 下準備として送り側@と@homeのスナップショットを撮る(作成する)
名前は snap-@ と snap-@home とする
目標ドライブがsdc になっちゃってる。再起動。
sdc 149.1G ST3160815AS
├─sdc1 EFI 260M vfat
├─sdc2 debian 146.9G btrfs
└─sdc3 2G swap sdb 149.1G ST3160815AS
├─sdb1 EFI 260M vfat
├─sdb2 debian 146.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
$ sudo mkdir /mnt/sda2 && sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
mkdir: ディレクトリ `/mnt/sda2' を作成できません: ファイルが存在します
<< 送り側はすでに作成済み
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@' in '/mnt/sda2/snap-@/@'
ERROR: cannot snapshot '/mnt/sda2/@': Read-only file system
だめだな。/mnt 以下3つのディレクトリを先に削除してから、やってみる 戻し方がわからないけども、
これがとくに わからんけども
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
をもどす?
$ sudo umount /dev/sda2 /mnt/sda2
$
これは通ったけど...タイムシフトで戻す
スナップショット: 2021-11-29_22-54-18 ~ へ /mnt 以下3つのディレクトリ 中身がなんにもない状態へもどった
jin@kyo:~$ cd /mnt
jin@kyo:/mnt$ ls
chroot sda2 sdb2
jin@kyo:/mnt$ sudo rm -rfv chroot sda2 sdb2
removed directory 'chroot'
removed directory 'sda2'
removed directory 'sdb2'
jin@kyo:/mnt$ 3-1. 下準備として送り側@と@homeのスナップショットを撮る(作成する)
名前は snap-@ と snap-@home とする
$ sudo mkdir /mnt/sda2 && sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
からやり直し。成功。
以前成功したときは、
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@' in '/mnt/sda2/snap-@'
だったが、
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@' in '/mnt/sda2/snap-@/@'
ERROR: cannot snapshot '/mnt/sda2/@': Read-only file system
<< ネストしてる...どうしたらいいのかわからん >>657
> 受け側の @,@home は前もって作成する必要は
> なかったようなので、ごめんだけど質問者さんは
> # sudo btrfs subvolume delete /mnt/sdb2/@
> # sudo btrfs subvolume delete /mnt/sdb2/@home
> みたいにして受け側のサブボリュームを一旦削除してもらえます…?
を参考にして、
# btrfs subvolume delete /mnt/sda2/snap-@
# btrfs subvolume delete /mnt/sda2/snap-@home
$ sudo -i
# btrfs subvolume delete /mnt/sda2/snap-@
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sda2/snap-@'
# btrfs subvolume delete /mnt/sda2/snap-@home
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sda2/snap-@home'
#
あとは回答がつくのを待つ ※ライブ環境ではなく通常環境での作業を想定
・timeshift Btrfsモード環境では @ を / として、@home を /home としてマウントしている
実は @ をマウントしていてもその上の分区ルートをマウント可能
よって $ sudo mount 源分区 任意のディレクトリ と実施可
・btrfs send に使用するサブボリュームは読み込み専用でなくてはならない
よって @ と @home の「読み込み専用スナップショット」を
$ sudo btrfs subvolume snapshot -r 子巻 任意名 で事前準備する必要がある
-----------------------------------------
行き詰まっている。以上の教師用指導書を考えると、(原文のカタカナ語は自分に理解しやすいように中国語風語彙にかえた)
1,・timeshift Btrfsモード環境では @ を / として、@home を /home としてマウントしている
この行はok
2,実は @ をマウントしていてもその上の分区ルートをマウント可能
よって $ sudo mount 源分区 任意のディレクトリ と実施可
......... この文をすなおに読むと
$ sudo mkdir /mnt/sda2 && sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
ではなく、
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt では? ここから
>>645
次に送り側@と@homeのスナップショットを撮る(作成する)みたい
名前は snap-@ と snap-@home とすると
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
こんどはなぜか?通った。
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
$ sudo -i
# btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@' in '/mnt/sda2/snap-@'
#
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@home /mnt/sda2/snap-@home # btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@home /mnt/sda2/snap-@home
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@home' in '/mnt/sda2/snap-@home'
#
sda2/に snap-@ と snap-@home の見た目ディレクトリができた
3-2. (sendとreceive)
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@
ERROR: realpath(/mnt/sdb2) failed: No such file or directory
$
............................... 限界どす... そうやって自力で再現性を高めたり反復して記憶する事こそが重要で、今回の裏テーマとも言える
反復しなければならなくなった原因は筐体を持たない回答側に取って推測しか出来ない事だが ・btrfs send に使用するサブボリュームは読み込み専用でなくてはならない
よって @ と @home の「読み込み専用スナップショット」を
$ sudo btrfs subvolume snapshot -r 子巻 任意名 で事前準備する必要がある
-------------------------
<< ああ、ここの意味が「やっと飲み込めた」
たとえばこの命令は
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
/mnt/sda2/@ は 所持の子巻中 最新状態。げんざいの自分のルートシステム?
>・btrfsの「送信」「受信」は読み取り専用スナップショットからのみ取得できる。
だから、btrfs subvolume snap -r でスナップショットを作成した。(-r)オプションだかアーギュメントで「読み取り専用」だから(-r)か。
$ man btrfs-subvolume
を見ると
SYNOPSIS
btrfs subvolume <subcommand> [<args>]
(snap)がサブコマンドで(-r)が引数アーギュメント。
............ 以上!!すいみん sudo umount /dev/sda2 /mnt/sda2 現在の参考源のフォルダ名に合わせる
$ sudo rm -rfv /mnt/sda2
removed directory '/mnt/sda2'
$ sudo mkdir /mnt/old
$ sudo mkdir /mnt/old/folder && sudo mount /dev/sda2 /mnt/old/folder
$ $ sudo -i
# btrfs subvolume delete /mnt/sda2/snap-@
ERROR: Could not statfs: No such file or directory
# btrfs subvolume delete /mnt/old/folder/snap-@
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/old/folder/snap-@'
# btrfs subvolume delete /mnt/old/folder/snap-@home
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/old/folder/snap-@home'
# 標準出力の日本語を増やしたかったら、
$ sudo apt install util-linux-locales # btrfs subvolume snapshot -r /mnt/old/folder /mnt/old/folder_0
Create a readonly snapshot of '/mnt/old/folder' in '/mnt/old/folder_0' 感謝
$ sudo apt update
取得:1 http://security.debian.org/debian-security buster/updates InRelease [65.4 kB]
ヒット:2 http://deb.debian.org/debian buster InRelease
ヒット:3 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian buster InRelease
取得:4 http://deb.debian.org/debian buster-updates InRelease [51.9 kB]
取得:5 http://deb.debian.org/debian buster-backports InRelease [46.7 kB]
ヒット:6 http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease
無視:7 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial InRelease
取得:8 http://security.debian.org/debian-security buster/updates/main Sources [203 kB]
取得:9 http://security.debian.org/debian-security buster/updates/main i386 Packages [308 kB]
取得:10 http://security.debian.org/debian-security buster/updates/main amd64 Packages [309 kB]
エラー:11 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release
404 Not Found [IP: 13.82.220.49 80]
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release には Release ファイルがなくなっています。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
$ sudo apt install util-linux-locales
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
util-linux-locales はすでに最新バージョン (2.33.1-0.1) です。
アップグレード: 0 個、新規インストール: 0 個、削除: 0 個、保留: 7 個。
$ 鼻詰まりで無呼吸なのか眠り悪いので、行けるところまでいってとつぜん消えると思います 何かの時に既に入れてもらってたか 確かlibparted-i10nと一緒に
あといらんリポジトリは無効化しておこう
$ sudo sed -i.bak '/radeon/s/^/#/;' /etc/apt/sources.list
$ sudo apt update
体調の方はお大事に
俺も鼻炎持ちだがこのところ通りは良好 $ sudo sed -i.bak '/radeon/s/^/#/;' /etc/apt/sources.list
$ sudo apt update
ヒット:1 http://deb.debian.org/debian buster InRelease
取得:2 http://deb.debian.org/debian buster-updates InRelease [51.9 kB]
ヒット:3 http://security.debian.org/debian-security buster/updates InRelease
ヒット:4 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian buster InRelease
取得:5 http://deb.debian.org/debian buster-backports InRelease [46.7 kB]
ヒット:6 http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease
無視:7 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial InRelease
エラー:8 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release
404 Not Found [IP: 13.82.220.49 80]
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release には Release ファイルがなくなっています。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
--------------
>あといらんリポジトリは無効化しておこう
これを調べる。1時間以内でおえる。 UNSIGNED REPOSITORIES
アーカイブに署名されていない Release ファイルがある、または Release
ファイルが全くない場合は、現在の APT バージョンは update 操作によるそこ
からのダウンロードをデフォルトで拒否し、ダウンロードを強制した場合で
も、インストール要求に証明されていないアーカイブからのパッケージが含ま
れる場合には apt-get のようなフロントエンドは明示的な確認を要求します。
---------------------------------------------------------
E: リポジトリ http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release には Release ファイルがなくなっています。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
-----------------------------------------------------
↓
Debianで標準的に提供している更新サイトにアクセスできず、更新情報を入手できずエラーが発生している。 $ cat /etc/apt/sources.list
元
# deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ buster contrib main non-free
deb http://deb.debian.org/debian/ buster main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster main contrib non-free
deb http://security.debian.org/debian-security buster/updates main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/debian-security buster/updates main contrib non-free
# buster-updates, previously known as 'volatile'
deb http://deb.debian.org/debian/ buster-updates main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster-updates main contrib non-free
# This system was installed using small removable media
# (e.g. netinst, live or single CD). The matching "deb cdrom"
# entries were disabled at the end of the installation process.
# For information about how to configure apt package sources,
# see the sources.list(5) manual.
deb http://deb.debian.org/debian/ buster-backports main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster-backports main contrib non-free
deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ buster main
# deb-src https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ buster main
$
>以前使用していたsource.listはリネームしましょう。
$ sudo mv /etc/apt/sources.list /etc/apt/source.list.old
$ sudo pluma /etc/apt/source.list # deb cdrom:[Debian GNU/Linux 10.2.0 _Buster_ - Unofficial amd64 DVD Binary-1 with firmware 20191116-09:57]/ buster contrib main non-free
# のところは説明だからいらないんじゃないか?と前から疑問だった。ためしに消してみる
新
deb http://deb.debian.org/debian/ buster main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster main contrib non-free
deb http://security.debian.org/debian-security buster/updates main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/debian-security buster/updates main contrib non-free
deb http://deb.debian.org/debian/ buster-updates main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster-updates main contrib non-free
deb http://deb.debian.org/debian/ buster-backports main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster-backports main contrib non-free
deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ buster main
・”deb”:この行ではバイナリーパッケージの定義を示します。
・”deb-src”:この行ではソースパッケージのための定義です。
ここでいったんupdateを実行 $ cat /etc/apt/source.list
deb http://deb.debian.org/debian/ buster main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster main contrib non-free
deb http://security.debian.org/debian-security buster/updates main contrib non-free
deb-src http://security.debian.org/debian-security buster/updates main contrib non-free
deb http://deb.debian.org/debian/ buster-updates main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster-updates main contrib non-free
deb http://deb.debian.org/debian/ buster-backports main contrib non-free
deb-src http://deb.debian.org/debian/ buster-backports main contrib non-free
deb https://dl.winehq.org/wine-builds/debian/ buster main
$ sudo apt update
ヒット:1 http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease
無視:2 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial InRelease
エラー:3 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release
404 Not Found [IP: 13.82.220.49 80]
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release には Release ファイルがなくなっています。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
$
なんかおかしい... google しか参照してないように見える。ダメだ、本体作業が待ってるし集中できない $ sudo apt update
ヒット:1 http://security.debian.org/debian-security buster/updates InRelease
ヒット:2 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian buster InRelease
ヒット:3 http://deb.debian.org/debian buster InRelease
ヒット:4 http://deb.debian.org/debian buster-updates InRelease
ヒット:5 http://deb.debian.org/debian buster-backports InRelease
ヒット:6 http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease
無視:7 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial InRelease
エラー:8 http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release
404 Not Found [IP: 13.82.220.49 80]
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
E: リポジトリ http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian xenial Release には Release ファイルがなくなっています。
N: このようなリポジトリから更新を安全に行うことができないので、デフォルトでは更新が無効になっています。
N: リポジトリの作成とユーザ設定の詳細は、apt-secure(8) man ページを参照してください。
$
今度はいけたw 参考サイトのひとのミス source.list で s がぬけてた。 これでいいとおもう
$ ls -l /etc/apt/sources.list.d
合計 12
-rw-r--r-- 1 root root 189 9月 22 2020 google-chrome.list
-rw-r--r-- 1 root root 189 9月 21 2020 google-chrome.list.save
-rw-r--r-- 1 root root 69 10月 25 2020 rocm.list
$ cat /etc/apt/sources.list.d/rocm.list
deb [arch=amd64] http://repo.radeon.com/rocm/apt/debian/ xenial main
$ sudo rm -rfv /etc/apt/sources.list.d/rocm.list
'/etc/apt/sources.list.d/rocm.list' を削除しました
$ sudo apt update
ヒット:1 http://deb.debian.org/debian buster InRelease
取得:2 http://security.debian.org/debian-security buster/updates InRelease [65.4 kB]
ヒット:3 http://deb.debian.org/debian buster-updates InRelease
ヒット:4 http://deb.debian.org/debian buster-backports InRelease
ヒット:5 https://dl.winehq.org/wine-builds/debian buster InRelease
ヒット:6 http://dl.google.com/linux/chrome/deb stable InRelease
取得:7 http://security.debian.org/debian-security buster/updates/main Sources [203 kB]
取得:8 http://security.debian.org/debian-security buster/updates/main amd64 Packages [309 kB]
取得:9 http://security.debian.org/debian-security buster/updates/main i386 Packages [308 kB]
886 kB を 2秒 で取得しました (394 kB/s)
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
依存関係ツリーを作成しています
状態情報を読み取っています... 完了
アップグレードできるパッケージが 10 個あります。表示するには 'apt list --upgradable' を実行してください。
$ 予定時間どおりきゅうけいから復帰したが、send | receive のつづきをやる
気力が出てこない
待つ。自己の気力回復を 先生がいなくなった。彼のことをバターfs 次郎と呼んでいたのに 接続
$ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
├─sdb1 EFI 260M vfat
├─sdb2 debian 146.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
$ マウント
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/old/folder
$
いったん切断したら、ぜんぶ最初からやり直しなのか? /mnt/old/folder_0/@ 等の中身が
何もない。ディレクトリがあるだけ。 しかたない、自分で試行錯誤
$ sudo -i
# btrfs subvolume delete /mnt/old/folder_0
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/old/folder_0'
# btrfs subvolume snapshot -r /mnt/old/folder /mnt/old/folder_0
Create a readonly snapshot of '/mnt/old/folder' in '/mnt/old/folder_0'
#
やはり中身がない... $ sudo btrfs sub list .
ID 4419 gen 310564 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_23-42-29/@home
ID 4420 gen 311439 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_23-42-29/@
ID 4433 gen 311733 top level 5 path @home
ID 4434 gen 311733 top level 5 path @
ID 4442 gen 311440 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-30_21-32-29/@
ID 4443 gen 311700 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-30_21-32-29/@home
ID 4444 gen 311648 top level 4434 path @/mnt/old/folder_0
$
最後だけ level がちがう。 なんか過去ログ読み返すと「見た目ディレクトリ」という用語を次郎さんが使っている。
もしかしたら、中身がなくてもいいのかも。
このまま送信受信やってみよう ファイルシステムの移行
(sendとreceive)
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
-------------------------------------------------------
ああ、...参考ページが自分のケースと合わないかもしれない
今日中にたいはん終わらしたかった... もう一度次郎さんのカキコをまとめていくしかないな
もうこれは、結果を急ぐのやめよう。 バターfs次郎ねえ なんかいかがわしい事をさせられる哺乳類みたいだがまあいいか
次郎こと俺もハードウェア一郎様も間違った情報は載せていないのでもうしばらく試行錯誤して欲しい
煮詰まってる時に新たな情報を投下すると何かと混乱を招きかねないので
ラデオンレポのソースリストはセパレートだったか
俺はとっ散らかるのやだからなるべく基本のリストに合体させるようにしてるわ いま目標ドライブ接続。
>>883
> 現在の参考源のフォルダ名に合わせる << ここから やり直す
https://forum.ubuntu.org.cn/viewtopic.php?f=77&t=492648&sid=325af632a05c7d90b4d6b5fe6dba6a46
<< ここを参考にしたのだが。ケースがちがうのかもしれない。
> $ sudo mkdir /mnt/old
> $ sudo mkdir /mnt/old/folder && sudo mount /dev/sda2 /mnt/old/folder
という感じにしたが、わけわからなくなって、再度このスレで書かれたとおりに やろうと。
send | rec まではいけたから。記憶では。
>$ sudo rm -rfv /mnt/old
removed directory '/mnt/old/folder'
rm: '/mnt/old/folder_0/timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_23-42-29/@' を削除できません: 読み込み専用ファイルシステムです
でダメで、さあどのコマンドだ?と
$ sudo -i
# btrfs subvolume delete /mnt/old/folder
ERROR: Could not statfs: No such file or directory
# btrfs subvolume delete /mnt/old/folder_0
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/old/folder_0'
# rm -rfv /mnt/old
removed directory '/mnt/old'
#
ぜんぶ消せた。さいしょからやり直す準備できた >>906
> 次郎こと俺もハードウェア一郎様も間違った情報は載せていないのでもうしばらく試行錯誤して欲しい
ほんとうに、ありがたい指針だ。...休憩!! $ lsblk -o name,label,size,fstype,model
NAME LABEL SIZE FSTYPE MODEL
sda 298.1G HGST_HTS545032A7E680
├─sda1 EFI 190M vfat
├─sda2 debian 295.9G btrfs
└─sda3 2G swap
sdb 149.1G ST3160815AS
├─sdb1 EFI 260M vfat
├─sdb2 debian 146.9G btrfs
└─sdb3 2G swap
> 次に送り側@と@homeのスナップショットを撮る(作成する)みたい
名前は snap-@ と snap-@home とすると
1,$ sudo mkdir /mnt/sda2 && sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
<<
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
既存の /mnt/sdb2 フォルダはいらないから削除
$ sudo rm -rfv /mnt/sdb2
removed directory '/mnt/sdb2'
2,
sda2/に snap-@ と snap-@home の見た目ディレクトリができた
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@ /mnt/sda2/snap-@
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@' in '/mnt/sda2/snap-@'
$ sudo btrfs subvolume snap -r /mnt/sda2/@home /mnt/sda2/snap-@home
Create a readonly snapshot of '/mnt/sda2/@home' in '/mnt/sda2/snap-@home'
$ なおサブボリュームやスナップショットを作ったり消したりの操作を頻繁にやる時は別の端末開き、
$ watch sudo btrfs sub list マウントポイント としておくと2秒毎に動的にリスト表示が変わるので誤認を防げる
動的表示を終了するには Ctrl+C (sendとreceive)
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
(スナップショットをサブボリュームとして復元)
$ cd /mnt/sda2/ && sudo btrfs sub snap snap-@ @
<< sdb2 はいったんフォーマットしたのに、このコマンドが通るのか?
>そう、受け側のsdb2もマウントしてください
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
ERROR: realpath(/mnt/sdb2) failed: No such file or directory
At subvol /mnt/sda2/snap-@
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
mount: /mnt/sdb2: マウントポイントが存在しません.
さっきやった↓ はまちがい
既存の /mnt/sdb2 フォルダはいらないから削除
$ sudo rm -rfv /mnt/sdb2
removed directory '/mnt/sdb2'
$ sudo mkdir /mnt/sdb2
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@ | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@
At subvol snap-@ >>911
btrfs se は -v やってもあまり意味ないんだけど btrfs rec -v は cp -v みたく処理されるファイルの出力がダーって流れる
俺は数値で進捗確認をするのが好きなのでいつもはこんな感じにしている
$ sudo btrfs send スナップショット名 | sudo dd of=/dev/stdout status=progress | sudo btrfs rec ターゲットパテのマウントポイント こんばんは。ありがとうございます
> 2秒毎に動的にリスト表示が変わるので誤認を防げる
誤認を防ぐの意味が、今ひとつわからないので、簡略化のため $ sudo timeshift --delete-all
します
Every 2.0s: sudo btrfs sub list / kyo: Thu Dec 2 21:45:25 2021
ID 4419 gen 312622 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_23-42-2
9/@home
ID 4420 gen 312623 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-11-29_23-42-2
9/@
ID 4433 gen 312625 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_20-56-5
8/@home
ID 4434 gen 312625 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_20-56-5
8/@
ID 4457 gen 312724 top level 5 path @home
ID 4458 gen 312724 top level 5 path @
ID 4461 gen 312636 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_20-59-1
8/@
ID 4462 gen 312637 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_20-59-1
8/@home
ID 4463 gen 312644 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_21-00-4
9/@
ID 4464 gen 312645 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_21-00-4
9/@home
ID 4465 gen 312655 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_21-04-4
9/@
ID 4466 gen 312656 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_21-04-4
9/@home >>915
> 誤認を防ぐの意味
「あれ?今スナップショットとかどうなってるっけ?なんて名前にしてたっけ?不要になったの消したっけか?」 Every 2.0s: sudo btrfs sub list / kyo: Thu Dec 2 21:52:10 2021
ID 4457 gen 312745 top level 5 path @home
ID 4458 gen 312745 top level 5 path @
ID 4469 gen 312701 top level 5 path snap-@
ID 4470 gen 312702 top level 5 path snap-@home ああごめん。またしても
$ sudo btrfs send スナップショット名 | sudo dd of=/dev/stdout status=progress | sudo btrfs rec ターゲットパテのマウントポイント
忘れた。先へ先へあせっている
$ sudo btrfs se /mnt/sda2/snap-@home | sudo btrfs rec /mnt/sdb2
At subvol /mnt/sda2/snap-@home
At subvol snap-@home
さっきは15分から20分だった気がします。きゅうけいします >>917
そのリストがサブボリュームやスナップショットを増減させると動的に更新される
慣れないうちは助けになると思う
なにしろサブボリュームやスナップショットはこんな感じでlsでは通常のディレクトリと見分けが付かないからな
https://i.imgur.com/luUMkk0.png >>918
間にddをはさむ俺流を採用するならば絶対に間違わない事 >>918
わざわざやり直しするならば send | receive でターゲットに半端に送られたスナップショットが残っていないか確認を忘れない事 >>921
> わざわざやり直しするならば send | receive でターゲットに半端に送られたスナップショットが残っていないか確認を忘れない事
やり直ししてません。終わった。 > これで受け側の@と@homeをマウントしてみて
<< どうやってマウントするのか わかりません。
正常に複製できてるようだったら snap-@とsnap-@homeは
消してしまっていいと思う
(送り側のsnapshotはもうしばらく置いといてもいいかも) >>922
そしたらソース側で読み込み専用スナップショットを処分し、
ターゲット側で「読み込み専用スナップショットの読み書き可能スナップショット」を取り(名前は@,@homeにする)、
更にターゲット側で読み込み専用スナップショットを処分する >>924
大雑把な手順
$ sudo btrfs sub del ソース側のマウントポイント/snap-@*
$ sudo btrfs sub snap (-rオプション無し) ターゲット側のマウントポイント/{snap-@,@}
$ sudo btrfs sub snap (-rオプション無し) ターゲット側のマウントポイント/{snap-@,@}home
$ sudo btrfs sub del ターゲット側のマウントポイント/snap-@* >>676
・send | receive で転送したスナップショットはそのままではシステム稼働に使えないので
btrfs subvolume snapshot (-rオプション無し) 転送先スナップショット @(および@home) の実施が必要
------------------------
$ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@ @
Create a snapshot of 'snap-@' in './@'
$ cd /mnt/sdb2/ && sudo btrfs sub snap snap-@home @home
Create a snapshot of 'snap-@home' in './@home'
$ >>924
> ソース側で読み込み専用スナップショットを処分
$ sudo btrfs sub del ソース側のマウントポイント/snap-@*
<< ソース側のマウントポイント
/mnt/sda2
$ sudo btrfs sub del /mnt/sda2/snap-@*
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sda2/snap-@'
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sda2/snap-@home'
こんな複雑な工程を、マニュアル見ないで再現することはできないな... >>925
更にターゲット側で読み込み専用スナップショットを処分する
> $ sudo btrfs sub del /mnt/sdb2/snap-@*
$ sudo btrfs sub del /mnt/sdb2/snap-@*
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sdb2/snap-@'
Delete subvolume (no-commit): '/mnt/sdb2/snap-@home' >>923
> > これで受け側の@と@homeをマウントしてみて
>
> << どうやってマウントするのか わかりません。
/mnt/sdb2/@home/jin
以下等を見てみて、問題ない センドリスィーブ............. おわりっ きゅうけいします1時間!!感謝 確認
$ sudo btrfs sub list /
$ sudo btrfs sub list ターゲットマウントポイント $ sudo btrfs sub list /
ID 4457 gen 312949 top level 5 path @home
ID 4458 gen 312948 top level 5 path @
ID 4471 gen 312757 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_22-00-02/@
ID 4472 gen 312758 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_22-00-02/@home
$ sudo btrfs sub list /mnt/sdb2
ID 4457 gen 312948 top level 5 path @home
ID 4458 gen 312948 top level 5 path @
ID 4471 gen 312757 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_22-00-02/@
ID 4472 gen 312758 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-02_22-00-02/@home
$
おお...なるほど 最後にターゲットがちゃんと読み書き可能か確認
$ sudo touch /mnt/sdb2/@{,home}/test.tmp
$ ls /mnt/sdb2/@*/test.tmp
ファイルの所在を確認次第 $ sudo rm -v /mnt/sdb2/@*/test.tmp
俺は何度も send | receive やってて自信があるのでここまで確認しないが念の為
これで一連の流れで俺が教える事は最早何も無い
ハードウェア氏のご教示を待たれよ >>933
これ撤回
なんで / と /mnt/sdb2 のサブボリュームリストが同一になってんだか
ターゲットドライブにtimeshiftのスナップショットがある事自体おかしいだろ どうやら何らかの理由で冷静に作業できん状態の様だな
何かが忙しいのか精神的な不調なのか知らんがPCメンテに向かない状態なのは確か
無理に進めようとするとまた何かやらかすぞ 他のことをやるときは、いったん切断していた
$ sudo mount /dev/sdb2 /mnt/sdb2
$ sudo mount /dev/sda2 /mnt/sda2
$ sudo btrfs sub list /
ID 4457 gen 312984 top level 5 path @home
ID 4458 gen 312984 top level 5 path @
ID 4475 gen 312975 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-03_00-00-03/@
ID 4476 gen 312977 top level 5 path timeshift-btrfs/snapshots/2021-12-03_00-00-03/@home
$ sudo btrfs sub list /mnt/sdb2
ID 278 gen 50 top level 5 path @
ID 279 gen 52 top level 5 path @home
$ $ sudo touch /mnt/sdb2/@{,home}/test.tmp
$ ls /mnt/sdb2/@*/test.tmp
/mnt/sdb2/@/test.tmp /mnt/sdb2/@home/test.tmp
$ sudo rm -v /mnt/sdb2/@*/test.tmp
'/mnt/sdb2/@/test.tmp' を削除しました
'/mnt/sdb2/@home/test.tmp' を削除しました
$ >>680
1,se | rec
おわり。
2,次はfstabの修正かな
> $ cat /etc/fstab
> の内容を貼ってもらってもいいです?
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=7AF2-9C57 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 none swap sw 0 0
3, chrootしてgrubの再インストール… >>690
> 690 名前:login:Penguin [sage]: 2021/11/23(火) 00:39:15.49 ID:GQJ2ZFSp (17)
> まず、
> $ lsblk -f
> でUUIDが表示できるので、/dev/sdbNの各UUIDを確認してください
>
> ルート権限のテキストエディタで /mnt/sdb2/@/etc/fstab を例えば
> $ sudo nano /mnt/sdb2/@/etc/fstab
> とかで開いて、
> 貼ってもらった表示と同じようになってるはずの
> /dev/sdaN のUUID部分を
> lsblk -f で表示されたUUIDを修正します
> このときにもし読み取り専用って表示が出てたら
> マウント状態がなにかおかしそう >>936
> 他のことをやるときは、いったん切断していた
集中力が要る操作、それも自力でやり抜けない様な事を他人に教えてもらってる様な段階でそう言う半端な事をするものではない
そんな事してたらハードウェア氏にも嫌がられるよ $ lsblk -f
sdb
├─sdb1
│ vfat EFI F7B8-745A
├─sdb2
│ btrfs debian
│ 3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2 126.7G 13% /mnt/sdb2
└─sdb3
swap 7184b35b-5a0e-422f-aadb-fb7d765bf82c
$ sudo pluma /mnt/sdb2/@/etc/fstab
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=cf82c300-5af6-45d6-a682-1e93b9105cae /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=7AF2-9C57 /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=1297b83d-2c7b-42c4-bc86-9e7d44b87603 none swap sw 0 0 修正後
# / was on /dev/sda2 during installation
UUID=3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2 / btrfs defaults,noatime,subvol=@ 0 0
# /home was on /dev/sda2 during installation
UUID=3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2 /home btrfs defaults,noatime,subvol=@home 0 0
# /boot/efi was on /dev/sda1 during installation
UUID=F7B8-745A /boot/efi vfat umask=0077 0 1
# swap was on /dev/sda3 during installation
UUID=7184b35b-5a0e-422f-aadb-fb7d765bf82c none swap sw 0 0 >>704
> 今思ったけども、書き換え前に
> $ sudo cp /mnt/sdb2/@/etc/fstab /mnt/sdb2/@/etc/fstab.org
> とかしてオリジナルをバックアップしておくと更に良かったかも
バックアップできてない。後から出てきたからしかたない >>707
> マウントもいいがデータ整合性のチェックもしておきましょう
Every 2.0s: sudo btrfs scrub status /dev/sdb2 kyo: Fri Dec 3 00:39:54 2021
UUID: 3a396f2a-5ad7-47af-9bbd-343195f050f2
Scrub started: Fri Dec 3 00:38:37 2021
Status: running
Duration: 0:01:15
Time left: 0:03:35
ETA: Fri Dec 3 00:43:29 2021
Total to scrub: 18.81GiB
Bytes scrubbed: 4.86GiB (25.83%)
Rate: 66.34MiB/s
Error summary: no errors found >>944
> バックアップできてない。
そもそもこのケースの場合オリジナルのfstabはソースドライブにあるので心配無用 Status: finished
Duration: 0:04:37
Total to scrub: 18.81GiB
Rate: 69.55MiB/s
Error summary: no errors found >>946
> そもそもこのケースの場合オリジナルのfstabはソースドライブにあるので心配無用
了解 711
chrootしてgrubインストールの大体の手順
ここからは面倒のないように # su - とか # sudo -i とかで
rootになってから作業することにすると
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
これで準備完了
$ su -
パスワード:
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
# chroot が必要になる場面
・今回の様に別ストレージをシステムとして起こす時
・ブートしなくなった時などのライブメディアからのメンテ
・ビルド依存パッケージ等で既存環境に余計なものを入れたくない時
(Debian系・Ubuntu系はdebootstrapで簡単にchroot環境を作れる)
自分はブート関係いじるときの他は
あんまり意識して使うことはないですね
chroot地獄とかのテクニックは聞いたことだけはあるけど 実際にchroot
# arch-chroot /mnt/chroot
grubをインストール
sdbのMBRとsdb1以下に書き込まれると思う
# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian11(とかお好みの名前)
ほんとにNVRAMにブートエントリーが書き込まれたか確認
# efibootmgr --verbose | grep Debian11(とか上で付けた名前)
grubの設定ファイルに変更がなければ要らなそうだけど一応
# update-grub
エラーが出なければ完了、chroot環境を抜ける
# exit
---------------------------------------------------------------
ぜんかい、ここで解決できないエラーが出た。>> そしてここで、とつぜん「不良セクタ由来のハードウェア障害と切り分けるために」zerofill 作業へと転じた。
教えてくれていたひとは、もういないが、
>>753
> もしうまくいかなかったら
> # arch-chroot /mnt/chroot
> の代わりに>>715の
> # mount --bind 〜〜
> ってのを4つともやってから
> # chroot /mnt/chroot
> でもいけると思う 他人の文言を貼る時は面倒でも引用符を付けなさい
でないと世話になってる方が自演を疑われやすくなり迷惑をかける >>714
実際にchroot
# arch-chroot /mnt/chroot
# arch-chroot /mnt/chroot
root@kyo:/#
772 名前:login:Penguin [sage]: 2021/11/25(木) 00:32:26.86 ID:q0bV/YAN (30)
grubをインストール
sdbのMBRとsdb1以下に書き込まれると思う
# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian11(とかお好みの名前)
------------------------------
エラーです!
root@kyo:/# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian10
Installing for x86_64-efi platform.
grub-install: warning: Cannot set EFI variable Boot0003.
grub-install: warning: efivarfs_set_variable: writing to fd 6 failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: warning: _efi_set_variable_mode: ops->set_variable() failed: デバイスに空き領域がありません.
grub-install: エラー: failed to register the EFI boot entry: デバイスに空き領域がありません.
root@kyo:/# >>952
> 他人の文言を貼る時は面倒でも引用符を付けなさい
引用符とは、> のこと? >>954
たぶんESPがきちんとFAT32でフォーマットされてない (気がする)
あとGPTの場合ドライブ指定はいらない
やってもマスターブートレコードは書き込まれない
(少なくとも俺がbullseyeで試した時は効果がなかった=CSMブートは不可能だった) >>955
> 引用符とは、> のこと?
そういうこと
あたかも自分発の情報として見えるように書いてはならない では、これを試してほしいと言われた記憶なので
>>715
> arch-chrootは /dev, /sysとかの類のデバイスファイルを
> chrootと同時に自動でロードしてくれる…って認識で
> 合ってるんだろうか…?
>
> 手元のメモでは手動で
> # mount --bind /dev /mnt/chroot/dev
> # mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts
> # mount --bind /proc /mnt/chroot/proc
> # mount --bind /sys /mnt/chroot/sys
# mount -o subvol=@ /dev/sdb2 /mnt/chroot
# mount -o subvol=@home /dev/sdb2 /mnt/chroot/home
# mount /dev/sdb1 /mnt/chroot/boot/efi
# mount --bind /dev /mnt/chroot/dev
# mount --bind /dev/pts /mnt/chroot/dev/pts
# mount --bind /proc /mnt/chroot/proc
# mount --bind /sys /mnt/chroot/sys
# chroot /mnt/chroot
root@kyo:/# >>957
ただでさえ疑われてるのに一生懸命教えてんのに輪をかけて自演を疑われ、しまいには知識ネコババみたいな流れになるのもやってられねえしな >>956
ややこしいですが、954に書いたのは 過去のやり取り。
grub-install: warning: Cannot set EFI variable Boot0003.
grub-install: warning: efivarfs_set_variable: writing to fd 6 failed: デバイスに空き領域がありません.
このエラーは一週間前に出たものです。今は、その直前にきてる。 root@kyo:/# df -Tht vfat
ファイルシス タイプ サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/sdb1 vfat 260M 0 260M 0% /boot/efi
root@kyo:/# >>954
> --bootloader-id Debian10
このUEFIエントリ名だと絶対混乱する
予備環境である事を明確にする名前の方が良い >>956
> あとGPTの場合ドライブ指定はいらない
このレスが何を意味するのか、よくわからない。
> やってもマスターブートレコードは書き込まれない
> (少なくとも俺がbullseyeで試した時は効果がなかった=CSMブートは不可能だった)
つぎの実行予定のコマンドと関係してるのか?
> grubをインストール
> sdbのMBRとsdb1以下に書き込まれると思う
# grub-install /dev/sdb --bootloader-id Debian11(とかお好みの名前) >>963
root@kyo:/# ls -R /boot/efi
/boot/efi:
root@kyo:/# > あとGPTの場合ドライブ指定はいらない
とは
# grub-install --bootloader-id Debian10
こうですか? >>965
> このレスが何を意味するのか、よくわからない。
grub-install を実施する場合、基本以下の通りであるという事
MBRテーブルにgrubをインストールする場合
→# grub-install ドライブ
GPTテーブルにgrubをインストールする場合(ESPは /boot/efi へマウントしているものとする)
→# grub-install (好みや都合で --bootloader-id=任意文字 オプションを付加) >>967
> Debian10
この文字列で予備環境だと一発で判別出来るか?
ただでさえすぐ色々間違えるのに >>966
それ本当にマウントできてんの?
パテサイズが260MBってなってんのに空き容量ゼロっておかしいでしょ 成功です!!
root@kyo:/# grub-install --bootloader-id Debian10
Installing for x86_64-efi platform.
Installation finished. No error reported.
root@kyo:/# >>968
この番号以降のレスを、今投稿してから見ました >>971
ブートローダーIDを別のやつにしてやり直し
さもなくば後々泣きを見るのが今からわかる
# efibootmgr >>969
> > Debian10
> この文字列で予備環境だと一発で判別出来るか?
> ただでさえすぐ色々間違えるのに
Debian 2 がいいとおもう >>973
root@kyo:/# efibootmgr
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0003,0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
Boot0003* Debian10 >>970
> それ本当にマウントできてんの?
> パテサイズが260MBってなってんのに空き容量ゼロっておかしいでしょ
root@kyo:/# df -Tht vfat
ファイルシス タイプ サイズ 使用 残り 使用% マウント位置
/dev/sdb1 vfat 260M 0 260M 0% /boot/efi
使用% がゼロみたい 再度
# grub-install --bootloader-id debian 2
を実行したらいい? > ほんとにNVRAMにブートエントリーが書き込まれたか確認
# efibootmgr --verbose | grep Debian10
root@kyo:/# efibootmgr --verbose | grep Debian10
Boot0003* Debian10 HD(1,GPT,02cdc5ec-79c3-411b-a1ed-2614cdb6d9e5,0x800,0x82000)/File(\EFI\Debian10\shimx64.efi)
問題ない
>grubの設定ファイルに変更がなければ要らなそうだけど一応
# update-grub
エラーが出なければ完了、chroot環境を抜ける
# exit
いよいよ、最終だー! >>976-979
以下実施
# efibootmgr -b 0003 -B
# rm -Rfv /boot/efi/EFI/[Dd]ebian* /etc/initramfs-tools/conf.d/resume
# update-initramfs -u
# grub-mkconfig | tee /boot/grub/grub.cfg (詳細な出力が確認出来る) 又は # update-grub (簡略化された出力がいいならこっち)
# grub-install --bootloader-id=Debian2
# mkdir /boot/efi/EFI/BOOT
# cp -v /boot/efi/EFI/[Dd]ebian*/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi
# exit
# mount | grep \/mnt | awk '{ print $3 }' | tac | xargs -tI % umount -v %
# mkdir /boot/efi/EFI/BOOT
# cp -v /boot/efi/EFI/debian/grubx64.efi /boot/efi/EFI/BOOT/bootx64.efi
# systemctl reboot
以上 寝ます root@kyo:/# grub-install --bootloader-id debian 2
Installing for x86_64-efi platform.
Installation finished. No error reported.
root@kyo:/# update-grub
Generating grub configuration file ...
Found background image: /usr/share/images/desktop-base/desktop-grub.png
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.19.0-18-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-4.19.0-18-amd64
Linux イメージを見つけました: /boot/vmlinuz-4.19.0-17-amd64
Found initrd image: /boot/initrd.img-4.19.0-17-amd64
Adding boot menu entry for EFI firmware configuration
完了
root@kyo:/# exit >>980
> # update-initramfs -u
これの直前に以下を実施
# swapoff -a
# swapon /dev/sdb3 ああ、ごめん。なぜかわからんが f5 押してもレスが出ず、もう寝たと思って「自分でやって投稿すると
ID:4MNB+9+Aさんの回答が。
行き違いになる >>982
単なるクローンじゃなくて予備環境なんだからinitramfsをちゃんと作り直しておかないと悲惨な目に遭いかねんよ >>984
行き違いもへったくれもねえよ
教えた通りにやってねえじゃん
> # grub-install --bootloader-id debian 2
これとかな ------^-----スペース入れんな(一応) >>984
今日は追加されたUEFIエントリを再度消して終了
# efibootmgr (追加されたエントリの番号(000*)を確認する)
# efibootmgr -b 確認した番号 -B >>986
> 行き違いもへったくれもねえよ
> 教えた通りにやってねえじゃん
wwwwwwww いま、jdにトラブル起きてた。マジでこれww
> > # grub-install --bootloader-id debian 2
> これとかな ------^-----スペース入れんな(一応)
おお...そんなことも関係してるのかっ >>987
> 今日は追加されたUEFIエントリを再度消して終了
> # efibootmgr (追加されたエントリの番号(000*)を確認する)
> # efibootmgr -b 確認した番号 -B
root@kyo:/# efibootmgr -b 0003 -B
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
root@kyo:/# efibootmgr
BootCurrent: 0000
Timeout: 0 seconds
BootOrder: 0000,0001,0002
Boot0000* debian
Boot0001* Hard Drive
Boot0002* UEFI: Built-in EFI Shell
root@kyo:/#
おやすみ! exit して、ホットスワップで切断してもいいんだよね? >>988-989
明朝にはクローンしたターゲットもマウントされてないだろう
下準備からchroot、grub-install後の再起動までまとめておいてやるよ
それこそ完璧なやつをな >>992
もうこのスレ埋まっちまうからこのどうでもいい重複クソスレに書いておくからな
Linuxだけど何か質問あるか?
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1550727555/
寝ます >>990
> exit して、ホットスワップで切断してもいいんだよね?
まさかアンマウントしてから配線抜いてるんだよな?いつも しかしまあ俺も「自演乙」的なクソみてえな見られ方、それも相手が相手なのによくやるわ この試し書き用スレ、それも重複スレをどんだけの人が読んでいるか知らんが
似たようなケースの方は何かの役立てて頂けますと嬉しく思います このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計(特殊)
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【腐女子】 0
【髪】 0
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