俺の日記帳 第三冊目 [転載禁止]©2ch.net
レノボG50。中古で買って
mint xfce入れた。
SSDにも楽に換装出来たし
BIOSも簡単にアクセス出来る。
俺的には神機ノートだと思う。
家中のPC、これで揃えたいかも。 必要があって、ブラザーのA3複合機買った。
ちゃんとLinuxドライバもある。
Linuxでも問題なく使用出来るのが
素晴らしい。★ >>418
自己レスだが、debianではダメだった。
cupsのバージョンが古いのか? >>420
印刷出来なかった。
テストページ送っても
複合機がうんともすんとも
動かなかった。
諦めた。 >>421
俺環境ですが2日位前にDebian 9にcups関係のVerUPが来ていた https://support.brother.co.jp/j/s/support/os/linux/cups_printer/install_12.html
CUPS 用プリンタードライバーのインストール方法
3-6.
64bit版ディストリビューションをご利用の場合は、以下2点を確認してください。
3-6-1. 32bit用ライブラリがインストールされていることをご確認ください。
例:glibc.i686(Fedora)、ia32-libs(Debian)、lib32stdc++(Ubuntu) >>424
ごめん。
これちょっと情報古い。
今のドライバーと違う。 xubuntu19.04のデイリー版を入れてみた。
やっぱりxubuntuが一番好きやわ。 https://support.brother.co.jp/j/b/faqend.aspx?c=jp&lang=ja&prod=mfcj5630cdw&ftype3=100260&faqid=faq00100577_000
debianでブラザーのA3複合機、印刷出来ました。★
ご指摘通り、32bitライブラリ入れたら打てました。
ありがとうございます。 uefi環境で初めてdebianとubuntuのデュアルブートでインストしてみた。
やれば出来るものだな。 lubuntu19.04デイリー版入れた。
LXQTでもibus使えて良かった。
中々良さげだ。 FMV-E8290
Core2 Duo P8700 @2.53GHz*2core
メモリ 4GB
のwin7ノートを中古で8,000円ちょっとでゲットした。
SSD換装して
lubuntu19.04デイリーを入れた。
ばっちり。
まだ現役で行ける。 jdimビルドしてみた。
説明書きが親切で、迷わずビルド出来た。 Core2 Duoってspectre対策のmicrocode未対応じゃなかったっけ?
intelはclosed systemで使われているから大丈夫とかいう案内(裏を返せば、netにつないだらどうなるかは知らね的な)じゃなかったっけ?あ、独り言だから気にしないでね ちょっとWindows 7に帰る。
しばらくさらば。 久しぶりにQSVでイケイケな機械導入したから再開します。kabylakeちゃんかわいい gpartedでWin7パーテーションをリサイズしたら、
Win7が壊れた。
debian LXDEで上書きインスト。
で、Liunx,debianに帰って来ました。 jdimおよび2chproxyを
インストールしたのちに
/jdimにて
$sudo cp jdim /usr/bin/jd [バージョン] JDim 0.1.0-20190317(git:383c4b0f87)
[ディストリ ] Ubuntu 18.10 (x86_64)
[パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
[ DE/WM ]
[ gtkmm ] 3.22.2
[ glibmm ] 2.56.0
[オプション ] '--with-gtkmm3'
[ そ の 他 ] centOS 7を入れてみた。
これはこれで良いな。 Linuxのインストと、自分が使う程度の環境作りが
異様に得意なんだけど。
何か活かす道無いかな?
マジに思うよ。 JDIMのインストールメモ GTK3版
開発環境の導入
$sudo apt-get install build-essential automake autoconf-archive git libtool
GTK3版のライブラリの導入
$sudo apt-get install libgtkmm-3.0-dev libmigemo1 libasound2-data libltdl-dev libasound2-dev libgnutls28-dev libgcrypt20-dev
ビルド
ソースコードのダウンロード(home/~/jdimにダウンロードする場合)
$git clone -b master --depth 1 https://github.com/JDimproved/JDim.git jdim
$cd jdim
$autoreconf -i
$./configure --with-gtkmm3
注)オプションに関してはお好みで。
ここでエラーが出た場合、足りないものをインストールする。
$make
$sudo cp /jdim/jdim /usr/bin/jd
注)make installはしない。
2chproxy.plの導入
必要なパッケージの導入
$sudo apt-get install git libhttp-daemon-perl liblwp-protocol-https-perl libyaml-tiny-perl
ダウンロード(home/~/2chproxy.plにダウンロードする場合)
$git clone https://github.com/yama-natuki/2chproxy.pl.git
$cd 2chproxy.pl
$./install.sh JDIMのインストールメモ GTK3版
開発環境の導入
$sudo apt-get install build-essential automake autoconf-archive git libtool
GTK3版のライブラリの導入
$sudo apt-get install libgtkmm-3.0-dev libmigemo1 libasound2-data libltdl-dev libasound2-dev libgnutls28-dev libgcrypt20-dev
ビルド
ソースコードのダウンロード(home/~/jdimにダウンロードする場合)
$git clone -b master --depth 1 https://github.com/JDimproved/JDim.git jdim
$cd jdim
$autoreconf -i
$./configure --with-gtkmm3
注)オプションに関してはお好みで。
ここでエラーが出た場合、足りないものをインストールする。
$make
$sudo cp /jdim/jdim /usr/bin/jd
注)make installはしない。
2chproxy.plの導入
必要なパッケージの導入
$sudo apt-get install git libhttp-daemon-perl liblwp-protocol-https-perl libyaml-tiny-perl
ダウンロード(home/~/2chproxy.plにダウンロードする場合)
$git clone https://github.com/yama-natuki/2chproxy.pl.git
$cd 2chproxy.pl
$./install.sh > [バージョン] 2.8.9-20181224(git:bddb6d4481:M)
> [ディストリ ] Fedora 29 (Workstation Edition) (x86_64)
> [パッケージ] Fedora Project配布のバイナリrpm
> [ DE/WM ] GNOME
> [ gtkmm ] 2.24.5
> [ glibmm ] 2.58.0
> [オプション ] '--with-alsa'
> '--with-xdgopen'
> '--with-migemo'
> '--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
> [ そ の 他 ]
>
Fedora29のリポジトリから入れたjd。
2chproxyと正しく組み合わせれば、書き込みも出来るな。
ちょっとテスト。 > [バージョン] JDim 0.1.0-20190122
> [ディストリ ] Ubuntu Disco Dingo (development branch) (x86_64)
> [パッケージ] バイナリ/ソース( <配布元> )
> [ DE/WM ]
> [ gtkmm ] 2.24.5
> [ glibmm ] 2.58.0
> [オプション ] '--with-sessionlib=xsmp'
> '--with-alsa'
> '--with-gthread'
> '--with-migemo'
> '--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
> [ そ の 他 ]
>
ubuntu MATE 19.04ベータのリポジトリより。
これも2chproxyをいじって入れる必要あり。
記念カキコ。 [バージョン] 2.8.9-180424
[ディストリ ] Fedora 30 (Workstation Edition) (x86_64)
[パッケージ] Fedora Project配布のバイナリrpm
[ DE/WM ] GNOME
[ gtkmm ] 2.24.5
[ glibmm ] 2.58.0
[オプション ] '--with-alsa'
'--with-xdgopen'
'--with-migemo'
'--with-migemodict=/usr/share/cmigemo/utf-8/migemo-dict'
[ そ の 他 ]
Fedora30のリポジトリより。
勿論、2chproxyを噛ませる。 Fedora 30 xfce、ベータ版だがテストしている。
やっぱり俺は、xfceがベストだな。 Fedora30の全スピンをインストしてテストしてみた。
Cinnamon、GNOMEはそれなりにメモリ食うけど良いな。
MATE、xfceもやや軽めで良い。
KDE、LXQtは好みによる。
意外と一番は、一番軽いLXDEかも。
まあ、自分がFedoraが好きだという事だな。 BleachBitいつの間にかWaterfoxに対応してんのな cpuminer-multi という
仮想通貨のCPUマイニングソフトをビルドした。
gcc-5でないとダメと勝手に思い込んで苦労したが
結局ubuntu 19.04上のgcc-8でもビルド出来た。
makeの終わりで、zlib-devが無いというエラーにぶつかるも
クリア。
モナコインのマイニングで儲かるか? 10インチのアンドロイドタブレットを買った。
スタンドとブルートゥースのキーボードもセットで使ってる。
ちょっとしたデスクトップPCだな。
5chはchmateで書いている。
ワープロはそこそこ出来る。
表計算の凝った表は難しいな。
出来ない事は無いけど。
Linuxをちょっと離れて、アンドロイド生活してみる。 elementaryにハマっている。
家のPCのOSは、全部これにしようかな。 httpsの画像が表示されないので自前でjdimをビルドして入れ直した Win10とubuntu19.04。
デュアルブートしてみた。
Win10でリサイズして空きを作るのがコツかも知れん。
easybcdが上手く行かんかったので
素直にMBRにGRUB2を入れた。
特に問題は無いようだな。 V2C】 2.11.4 (V2C) [R20131210] (L-0.7)
【Java】 1.8.0_212-8u212-b03-0ubuntu1.19.04.2-b03 (Oracle Corporation)
【OS】 Linux 5.0.0-15-generic (amd64) [ Ubuntu 19.04 ]
【メモリ】 Total(Free)/Max.: 117(84)/228 [MB]
【Rhinoスクリプトエンジン】 あり
今更気づいた。
v2cはリポジトリの標準のopenjava8でも走る。
もっと早く気づけば楽だった。 メインPCもCentOS-KDE入れた。
だがデュアルブートのWin10を認識しなかった。
まあ、Linux一本で行くかな。 ドライブを2台繋いだままで、Win10を再インストした。
1番目のドライブ全部をWinにしたつもりだった。
するとWin10は何故か2番目のドライブの空き領域に
ブート領域を作りやがった。
知らずに1台目ドライブを、いつものLinuxに変えたが
ブートしない。
何故かWin10の起動エラーが出る。
驚いて調べると、そういう事だった。
2台目のブート領域を消すと
Linuxは立ち上がった。
が、Win10のドライブを繋いでも
2台目のブート領域が無いから
Win10は起動不能。
呆れた。なんでWin10は1台目の
自分のディスク内にブート領域を作らんのか??汗
もうWinには戻らん。
決心したよ。 レノボのG50のノートにCentOS 7 KDEを入れようとしたら
Wifiがディセーブルだと言われて、wifiをどうしても生かせなかった。
惜しいな。これも人生か。 G50にはfedora30 KDEを入れよう。
これも中々良い。 mint 19.1 cinnamon、これで何の不満も無い。
完全だ。 中古のMacbookポリカ、mid2010を手に入れた。
ubuntu 19.04がドンピシャ。
見事に使い易い。
ポリカのMacbook。+ubuntu。
最高だぜ。 >>480
OSXで使った事無いから分からんが
結構持つよ。 debian10 nonfree版を初めて入れてみた。
free版では、動かなかったAMD A10でも使える。
debian、お前は最高だぜ〜♪ 今日のプチハック
syspeekとかいうのがよさげなので入れてみたけど、これならhtopのほうがよくね? と思ってパネルにターミナルwith htopのランチャー仕込んだ 連投すまん
その後のプチハック
htopはカラースキームがわけわからず見づらいのでターミナルwith topに変えた termuxのrtmpdumpが使えなかったんだけど、原因は最新のaptパッケージが良くないからみたい。
ttp://termux.net/dists/stable/main/binary-aarch64/ のウェブアーカイブからrtmpdumpとopensslの旧バージョンを落として
インストールしたら使えた。
ウェブアーカイブに感謝 debian10、良いな。
JDimもリポジトリに入ってる。 mint 19.2 xfce入れた。
いつも通りに、良い感じだ。 やっぱりFedora30に帰って来た。
またよろ。 真夜中に、ubuntu19.10のデイリー版をもう入れてみる。 古いC2DのMacbookに、xubuntu19.10デイリーを入れて
セットアップが今完了。
やっぱりxubuntuの程よい軽さが良い。 gsettings set org.freedesktop.ibus.panel xkb-icon-rgba '#ffffff'
↑今日学んだ事。
これでibusアイコンが白色になる。 lubuntu19.10ベータ入れた。
LXqtも完成度高いな。
十分に使える。 debian10でJDimで5chがダメだった、何故? ubuntu19.10 wine4 、JaneStyleが簡単に動くな。
これもwine上のJaneStyleで打ってる。
こんな使い方も、良いかもね。 mint19.2mate wine4 でもJaneStyle入れてみた。
安泰だな。 centos8 streamを入れた。
普通版との違いがまだ良く分からん。
でも気に入ったから、使ってみる。 >>504
カーネルの再構築以外はミスじゃん
non-free 使って、確実に物理的に接続していればトラブってないし Linux 関係ない >>505
うまく動かないとき、カーネル作り直さないとダメだと気づけるかと言うと、俺にはちょっと無理だな。その前に諦める。
最新機器の組み合わせで動かすには試行錯誤の連続しかないから、後から見てミスとわかるのは当たり前だし、
それに気づけるかどうかで最終的に動くかどうかがわかる。みんなそうじゃないのか? さすがに「完全に腐っていて野良パッチを適用しても直る訳ではないハード」は諦めたな
しかし、このケースでは config しか変えないので凄く楽
カーネルソース入手してコンパイルに必要なツール群入れてパッチを適用してカーネルを再構築するのは普通(感覚には個人差があります
今回以外のトラブルで、シングルユーザーモード(systemd.unit=rescue.target)等で入れないものだったりすると相応に大変、というか普通の人には無理
rpm だったら spec いじるだけで他のマシンでバイナリ作って終わりだろうけど、deb の作法は知らんなあ LXQtもubuntuよりdebianが好きかも。