Pentium初代互換〜Pentium3で使う人のスレ(隔離)
この時代だとAGPが現役、PnPじゃないヘンテコPCIも混ざっている
最悪カーネル2.6、推奨カーネル2.4ぐらいなんだろう。
AMDだとDURONやらK6なCPUで72pin-simmかSDRAM(PC100)の領域
X-Window-Systemを含まないならCPUの速度とかあまり関係ない。
動くと思われるディストリビューション
basic linux
Tiny core linux
Puppy 431以前
ビデオはXVesaなSVGAは必須の領域です。
隔離スレです、お察しください。 きついPCスレネタですが、あちらは運営らしき人によって途中で
拒絶されたようです。 基本的にLinuxの流れはPentium4以降が基本であり、それ以前は切り捨ての
時代に入りました。
アプリケーションもソースから作ればという情況になりパッケージを提供する
のを基本とするディストリビューションのISOを入手できたとしても、
そのパッケージマネージャーのサーバーから削除済みがほとんどなので
自分でコンパイルできる人という条件になると思われます。 pen3だけどVinelinuxが動きました。
800Mhz、メモリ1GBです。
もっさりしています。 >>4
それSSE2が付いているPentium3だwww!PAEなくてアボーン
周波数的にはPentimu3の上限製品が1400MHzだからPentimuMも誤差の範囲だろう。
@"SSE2"とA"XDbit/NXbit(別名)"とB"PAE(=64bit)"、この3つが微妙なんだよな。
この3つとも問題なしとなると以下のCPUにいろいろ可能性がでててくる。
PentiumM/CeleronM/Mobile Pentium4/Atom/PentiumD
http://www.pc-erfahrung.de/prozessor/cpu-prozessortabelle/mobile-intel.html
各CPUの対応はここを参照。【早いPentium3】という領域って悲しいね。
Linuxはまだ対応してくれるディストリビューションはあるが、Windows8は
きっぱり3つ共に切り捨て。 980スレ超えで24時間レスなかったんで自動過去ログ行き
キツいスペックのPCで頑張ってる人の為のスレ 15
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1345442034/ シングルコアのPCを使っていく人たちの為のスレ
http://maguro.2ch.net/test/read.cgi/linux/1326767640/
↑とかもどうするんだ。
変なカテゴリ分けで無意味にスレを増やさないでほしい。 Quark「……」
Quarkが仲間に入れて欲しそうにこっちをじっと見ています キツいスペックスレは化石スペックスレに改名するべき ソフトウエア的にみると。
386と486の差はsxを除いて、浮動小数点演算ができるようになった?
486とPentiumの違いといえばCPUクロックでのカウント数を読み出せる
リアルタイムカウンター命令とか?
これで時計タイマーなどで計っていた恐ろしく精度の悪い時間管理が
正しく計測できるようになった。
あとCPUIDで独自番号を得られるようになった。
486でcmpxchg(Compare and Exchange)が実装され
Pentiumで拡張されcmpxchg8bが実装、さらにintel64ビットでCMPXCHG16Bに拡張
64bitではCMPXCHG16B命令のありなしで拒否される問題もあるようだ(AMD)
※CMPXCHG16BはEM64Tにしかありません。AMD64にはありません。(AMD64のマニュアルに記載そのものがない。) VM Player 3.0以降のインストールで拒絶される要件
CPU に CMOV,PAE,TSC, FXSAVEの機能が必須条件
こまったね。 あそこは「キツイ」のスペックを時代に合わせず、
残念ながら役立たずになった、惜しいスレって印象だな。 キツイっていう主観的な意味をミスリードさせてしまうのが役立たずの原因なんだろう。
時代とともに変化しちゃうし何がキツイとか本人によって異なるのが困る。 「キツい」とわなんぞや…なんてこだわる人が現れて場がシラケた印象 PAEって4GByte以上を扱えるようにするオプションだろ?
メモリの普及からしてDDR2移行てサーバー用途なCPUでDDR1ぐらいからだろう
デスクマシンならDDR1なら4GBまでな人がほとんどだと思われる。
SDRAMなら2GBぐらいだろう、FPM-DRAM(or EDO-DRAM)なら1GBぐらいが事実上の上限。
なぜならそういうメモリしか売ってなかったわけ。
なのにそのメモリをもっていない時代のPCを対象にしたディストリビューションに
PAEを要求する、だから反発があるってことじゃね?
特にPAEが問題になるのはnote-PCでそのPAEなしタイプはだいたいメモリ
ソケットが1個、最大容量のメモリモジュールをさしてもメモリ上限の
半分か4分の1ぐらいしか実装していない。
そんな環境にPAEにしろ、4GB以上のメモリを使えるようにしろという
極一部の声を反映させるのはどうかな?
旧スペックで低スペックなのではPAEが無いでそろえればいいと思われ。
PAEと非PAE両方サポートは作成が困難とか言い出すのはPAE対応側を削れば
いいだけと思われる。豪華にメモリを乗せている奴は捨てるほどある
PAE対応のディストリビューションを使えばいいだけ。 つまり、
憶測の持論で長文語っても、結局誰も読んではもらえず、結局三行でまとめる羽目になる
って事ですね PAEカーネルってPAEが使えるだけでなく
マルチコアも使えるようになるんじゃなかったっけ。
core2duo以上のCPUでnonPAEカーネル使っても
1コアしか使われないとか。 smpとpae対応は全く別モノ
non-paeカーネルでもsmpには対応してるのが普通 セキュリティの強化に、NXビットが必要とされていて、
NXビットにはpaeが必要とどっかのサイトで読んだ記憶がある スレタイ的には、XP更新で大量に廃棄されている、
c2dやPentiumDCも、このスレの範疇ではないよなw
CF-T9(Lets note, c2d-1.6G, MEM2G)を物色中で、
何入れようか、考えている最中なんだけど、個人的には。 XPサポート終了直前でのXPが動いていたPCに搭載されてるCPUの内訳ってどんなものだろう
意外とPenlllが多かったりするのかな...?4%くらいかな? うちの課だと、E7000台*2, E6000台*2, E5000台*1だったよ。
ノートはA4*3がネトバ世代のCeleronD、B5*1は不明ですが、
比較的新しい機種だったので、CoreSoloだったかも。
PenIIIは、Win2k時代に使ってましたね。
ネトバ世代のデスクトップは、台風みたいな轟音だったので、
スムーズに駆逐されて、c2dに移行してたみたいです。 PenV-500Mhz、メモリ256
Bean12044-140405 → Live-cd起動不可、i/o-err大量吐き。
Konalinux-2.3-lite → Live-cd起動不可、i/o-err大量吐き。
zorin OS lite 6.2 → 長時間放置してLive-cd起動ok、LANカード認識できない。
Bodhi Linux 2.4.0 → Live-cd起動ok、LANカード認識できない。
wattOS R8 → Live-cd起動ok、LANカード認識できない。
Puppy Linux 571jp → Live-cd起動ok、LANカード認識、ネット接続可。 >>34
Pentium233MHzメモリ160MBに
konalinux2.3-blackを入れた人がいたよ。
CD起動はできなかったようだけど、別マシンでHDDにインストールしてから
HDD交換することで動いたそうな。 Beanの14.04がPentium3 866MHz
RAM512MBで動いたぞ
デスクトップのマウスカーソルの移動は遅いが、アプリ起動すると結構快適に動く Pentium-MMX-166MHz、64MBのノートPC。
Windows95プリインストールだが、Windows2000が入ったまま
永い眠りに就いている。
古いPuppyか何か動くかな。
しかし、こんなスペックでも使えていたWindows2000はすごい。 古いFMV-BibloだけどDuron900MHz 256MB
でKona linux BlackはLANカードまで認識
ただしブラウズはスワップしまくり
快適に動かしたければ512MBからだろうか