uim スレッド 8
余計なアプレット書いてないで普通に使えるようにするだけにしろって >>738
> 変換候補の表示位置がアクティブウィンドウの左下になってしまうんですが……
解決方法わかりますか?
全く同じ問題で苦しんでいます。これってもう諦めるしかないんですかね。。。 >>823
$ uim-pref-gtk3
コマンドライン、あるいはGUIツールで
「候補ウィンドウの候補位置」が選択可能です。
これで直るかも知れないので試して下さい。 訂正
>「候補ウィンドウの表示位置」
で「カーソルに隣接」を選択します。 uim-fepを最近のコンソールで使おうとjfbterm上で試してみた[glibc-2.31 gcc-9.3.0]
しかし
/usr/share/uim/generic-key-custom.scmをどう弄っても日本語の入力に切り替わらない
だが,2016年頃の[glibc-2.22 gcc-4.9.4]はgeneric-key-custom.scmでは
(define-custom 'generic-on-key '("zenkaku-hankaku" "<Shift> ")
(define-custom 'generic-off-key '("zenkaku-hankaku" "<Shift> ")
で問題なく日本語の切り替えができ使えている.
誰か,同じことに嵌ってる人いる? >>823
インライン変換候補表示機能をデフォルトで有効にする
;; set inline candidates displaying mode as default
(setq uim-candidate-display-inline t)
関連リンク
ttps://wiki.archlinux.jp/index.php/Uim_を使って日本語を入力
https://wiki.archlinux.org/title/Input_Japanese_using_uim
https://github.com/uim/uim/wiki/ >>828
xim を使ってるとそうはならない。
常に左下に小さいフレームが表示されて変換候補もそのフレームの側でウィンドウを開かれる。
視線は常に編集領域と左下をいったりきたりする結果になる。 >>823
uim-pref-gtk3 のグローバル設定メニューの中に
Candidate window position という項目があります。
この項目より表示位置を変更できます