> 気合入れて解析される可能性

そ。要はどこまでカネ=技術力と時間を持って追跡されるか、ってことで、
グートマン方式とかそういう何度も重ね書きして消す方式は、電顕で
プラッタ表面を分析して復元される可能性を考慮してる。

そういうレベルに対抗するには、消去の必要ない、既に暗号化された FS が
有用で、このスレの主題はそういう話。

ファイル単位で暗号化すれば? という声には「木を隠すには森」の
定句でFAかな。