客観的に見た感想
40点論者も60点論者も一人ずつで自演し合ってる印象を受ける
60点論者の読解力に難が有り過ぎかつ論理的に破綻したものが多いため40点論者が優勢か
60点論者は40点論者の説明に反論したいがための無理繰り感が強く胸に落ちてこない
だが40点論者もエビデンスが他人から聞いただけだから決定打に欠ける
60点論者が適当にそれらしく述べたであろうGPA開始のタイミングで通信も60点に変わったという言葉を信じるとすれば逆に言えば少なくとも2016年までは40点で合格であった事実を後押しすることになる
このことは60点論者は気付いていないだろうがかなり40点論者を優位にしてしまった
そして60点論者の言うエビデンスは通学のものを出したことも非常にマイナス
通学と通信が同じように扱われるケースが皆無であることは在学生なら誰しもが知っていることであり40点論者が言うように通信を含むことであれば必ずと言って良いほどその旨の記載がある
よって60点論者の言う2017年から60点ということが事実だとしてもそれは通学に限っている可能性が非常に高くむしろ40点論者の主張の裏付けになってしまった
そして何より私自身も慶友会やスクで合格点が40点だという話は何度か耳にした
実際に4割も理解できていない問題が出た時もSからCが付くケースは非常に多く実感としても60点で合格という可能性は低いと言わざるを得ない
以上のことから合格点が40点である可能性が85%60点は15%といったところだろうか