通信の存在を先生たちがいかに「どうでも良い」と考えているかがわかるエピソードとしで、
卒業試験をブッチしたのに表彰学生に選ばれたという有名な事件もあった
普通なら半年卒業を遅らせるか、せいぜいCでギリギリ温情卒業だろう
先生たちの「ま、所詮通信だからどうでも良いよね」って気持ちがもの凄く伝わる事件
これは過去のブログでも残ってるだろうから探してみな