指導教員について

卒論も学部生と同じゼミで色々発表させられるスタイルもあったり、
絶対3回では合格させません。って先生がいたり、
やり取りは、メールではなく手紙で!って先生がいたり、
卒論の担当教授は、ガチャの要素が大きい。

私は、
1回目に卒論構想について話し合い、
2回目に前回の打ち合わせで資料を持っていったら、執筆許可
3回目に完了。

やる気があるのか?ないのか?不明な先生だった。

担当教授については、慶友会での情報交換が重要やと思った。