>>825
やっぱりそうだよね
私は化学系院卒でいまもメーカー技術職で似通った仕事しているけど、
自然と環境コースの講義内容は4年かけてコレか・・と少し驚いた🙄
量子化学以外は私の大学だと全部大学一年生の講義だったなので
なんなら一つの講義で習う内容が分割して複数の単位になっている(おそらく入試がないから、めっちゃ手前から教えてるのではと予想・・大学だと飛ばすところもある意味丁寧にやるのかもしれない
私の大学では量子化学は最も難しくみんなガチで勉強して対策しても6割は落とす講義なのですが、この講義のレベルを量子化学を受講して平均点が約70点ということは
まぁ要求されるレベルとしてもやっぱりその程度だろうなとも予想しています

というかもともと化学系の人からすると、バチバチの理論でゴリ押しする量子化学なんかやるのになんでこのコースは有機系、無機系の講義が全く存在しないのか疑問に思う、材料系の方が実学に近くて学びやすいのにと
物理化学系はもちろん理論として大事だけど、そこで止まっちゃうからなんだかなぁという感じ
それを使って先に進むから楽しいのにね(その理論ですらも・・という話もある

同じ通信でもこれなら国立の秋田大学の資源工学だったかな?材料の観点から金属学べる通信大学あるから絶対そっちいくよねという気がした🙄

まぁなんにせよキッカケにするという意味で利用すればいいのかね
>>825さんと同様に私も10月から心理学を学び始めるけど、私は基礎(というより基本かもしれない)を講義で学ぶかなぁくらいに思っているよ