>>18 とても頑張ってる印象を受けて好感がありましたので僭越ながらアドバイスをお送りします。

デッサンの本は、
数学のテキストみたいに、
◯◯の解法は△△、のようにバーンと教えてくれない場合が多いことに要注意やね
これはデッサンの性質上 仕方ないことで、
自分の見えたように描いて 世界にただ1つの絵を描くことがデッサンなのです。
みんな同じように描いたらロボットみたいになっちゃうからあえてそう言う書き方しないんでしょうね。
☆おすすめ!初心者がガリ勉するのにちょうどいいテキスト3冊

デッサンの基本-ナツメ社Artマスター-アトリエ・ハイデ

新版-基礎から身につく-はじめてのデッサン-梁取文吾

イチバン親切なデッサンの教科書-上田耕造

鉛筆デッサン基本の「き」-やさしく、楽しく、デッサンを始めよう-スタジオ・ものくろーむ
特に2冊目のすいどーばたが出してる本がかなり親切でイイ‼
基本の
・形を正確に描く
・色を作る
・陰影を描く

をかなり丁寧に教えてくれてます。
1冊目のアトリエハイデの本も、超初心者を対象に描いてるから、読んでいると確実に得します。
上田耕三先生の本は、画材の使い方、描き方、筆運びを優しく教えてくれています!
上田耕三先生(アトリエ21)はすごい先生なので、この先生のシリーズは絶対 読んだ方がいいです。

スタジオものくろーむも良書として有名です。