それも慶應通信における特別課程(所謂、学士編入ではなく単なる編入とも違うけど編入に類似した課程)だと、
慶應通信の最低在籍期間が3年なので
通常の他大学に編入をするより1年余分に在籍年数がかかってしまう
学士入学でも最低在籍期間は2.5年なのでやはり0.5年ロスが起きてしまう
あとやはり定員管理の厳格化が文科省から要請されるようになってから
編入枠自体が高専を含めてせばまってきていて
編入自体がかなり下火になってきている
なので編入も一応できるということでウリにしていたコミュニティ・カレッジのような短大がかなり割りを食ってる