>>99
こんなの簡単に決まってるだろw
そこらへんの岩波文庫マニアの図書館ホームレスですらクリアできるんじゃねえか?w

到達目標 ・哲学史(古代から18世紀頃まで)の基礎知識を身につける。
・哲学的な問いを自ら考えることができるようになる。
授業計画と内容  本授業(T)では、導入的な話のあと、古代から18世紀頃までの哲学の古典の抜粋を読解していく。
第1回 導入――哲学とは何をどのように問うのか
第2回 「古典を読む」ということ
第3回 プラトン(1)
第4回 プラトン(2)
第5回 アリストテレス(1)
第6回 アリストテレス(2)
第7回 トマス・アクィナス(1)
第8回 トマス・アクィナス(2)
第9回 デカルト(1)
第10回 デカルト(2)
第11回 ロック(1)
第12回 ロック(2)
第13回 カント(1)
第14回 カント(2)
最終回 フィードバック
授業では毎回課題を出す。成績は、「授業への参加態度」(40%)と「課題に対する回答」(50%)、
ならびに学期末の「レポート」(10%)によって評価する。詳細は初回講義時に説明する。