末尾aの言っていることが全て嘘や間違いだとは思わないし、本当だろうなとか、そうだなと同意するところが多少なりともないわけではない。
しかし自分が知っていることが慶應通信の真実であるという断定の仕方、
1の事例を針小棒大に伝えるところはおかしい。
最大の疑問は、そんなに馬鹿にしている慶應通信と決別せず、なぜ再入学してさらに慶友会に所属までしてある意味エンジョイしているのかということ。