>>711
・金銭面がホントにギリギリだったこと

・第一期生なので、大学側の授業カリキュラムも万全なのか確信持てなかった。「こんなことしか教えて貰えないんだったら最初から入学なんてしなかったのに」ってなるのが怖かったので今年は見送り

・試しに平日3時間、休日6時間作って擬似通信制生活を1ヶ月してみたところ、ムリだった。これについては課題出されれば出来るかもしれないけど、そもそも自分自身でモチベ上げることが出来なければ通信卒業なんてムリだなと思ったし、卒業できても、納期ある仕事出来んのかって話...

・絵が好きなのではなく、上手くなれたらいいなという理由で動機が弱かったため

なんにでも言えることだけど、必要だからやるという形にもっていけないとダメなのかなって。通信のイラレコースは手段の一つに過ぎないし、他の方法なんて色々あるし、京芸のイラレコースじゃなきゃダメな理由が自分の中で見つからなかった

卒業したあとどうすると言われても、ハッキリ答えられないしその先をしっかり見据えて入学しないと意味ないのかなぁって...
まぁ、一言で言えば覚悟不足って奴です。ホントに好きでプロになりたい人は小学生だろうと中学生だろうと既に色んなコンペに参加したり、Twitterで人脈広げて個人間の小さい仕事してたりしますし...