この騒動において公式見解が出る前、当wiki管理人はツイッターで私怨で慶應通信wikiに「認知バイアス」で間違う古参学生がいると書いた。

加えて、「ツイッター上ではEスクの件、案の定反響が多いですね。まだ100%確定ではないので、なんとも言えないですが、私はEスクまだ履修3科目なので人柱にもなれないです。残念。いろんな人の、いろんな面が見えました。」
「私も謝ってほしいです。実際謝ってる人はいました。どういう人間なのかこういうときにわかってしまいますね。」
と、以上のようにEスク単位参入に疑義を述べた発言者の解釈を間違っていると言い張る人に対し、批判を展開する声明ツイッター上でを述べた。
もっとも、結論として正しかったのは「解釈を間違っていると言い張る人」であり、当wiki管理人は正しいことを述べる人をツイッター上で批判する形になってしまった。批判された本人は「私の言っていることが間違っていたらアカウントを消す」と述べるほど思い詰めていたのにも対し、当wiki管理人は一切の謝罪せず知らぬふりを決め込んだ。
一連の騒動により、当wiki管理人が自らが「いろんな人のいろんな面」を開陳する周りから見れば大変心温まる騒動であった。