>>634
別角度からもう一本レポートを書いて継ぎ足すイメージで書く。
卒論もそうだが、一つの起承転結だけで文を書いても1200〜2000字ぐらいしか書けないから詰む。
一つの主題を複数に分けて、2〜3本レポートを書いて、それを論文構成に合わせて合成するイメージ。