卒業予定者以外ではあるが、
どうしても今年度1学期面接授業(2学期または来年度以降では不可)の単位が必要であるため救済措置拡大希望の旨を朝イチで本部に申し入れた
担当のものに意見を持ち寄って後日折返し電話をしていただけるとのことだが
果たしてどうなるか
他の通信制大学では科目試験(放送大学で言う単位認定試験)が中止となるも、
代替措置として課題に対するレポートの提出による合否で単位の修得を認めるか否かを決めるとしたりスクーリング自体の延期をしたりしているが、
通学、通信も含め授業自体を中止にし、返金対応とするのは学校機関としては国内初ではないのだろうか
高齢者への対応を考えると通学制で推奨されるICT技術を用いた面接授業の代替は難しいと思うので
課題に対するレポートの提出を以て面接授業を代替する救済措置を行ってほしい