希望した先生にならなかったというのはちらほら聞くね
例えば中国文学でAという作品乃至、作家についてbという点に焦点を当てて卒論で書きたいと提出する
文学部の専任教員でそのAを専門にしている方がいたとする
でも、bという事で書きたいなら商学部の何々先生が良いってね。
他の学部で中国語を教えているけど、研究自体は中国文学という様な先生は普通にいるから。
あと、卒論の主題が最初から最後まで同じというのあまりなくて指導の過程で変化して
語学が必要になって後から履修なんてザラにある。