放送大学に通っている年齢層は高めで、
勉強頑張ってる高齢者もよく見かけ、良いことだと思う。
が、先日、面接授業で行ったときに大学のホールで見かけたのが、
養老院の最年長といった感じの、100歳は行ってそうな婆ちゃんで、
鼻に酸素吸入器をつけてて、毛糸の帽子かぶってて(多分毛髪がない)、
ストレッチャーみたいな長い車椅子に両手足拘束され、
転落防止用の毛布でぐるぐる巻きで、
なんか、ハァハァ息苦しそうだし、
付添人いないし、今にも死にそうだったゾ?
生徒? じゃないよね?
心理学実験のクラスにいなくてよかった。