http://www.gutenberg.org/files/28233/28233-pdf.pdf
プリンキピア(ニュートン)
ラテン語版原文

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65320
日本語訳はこちら
この夏、『プリンシピア』が大復刊。近代科学の始まりをとくと見よ
四百年経っても色あせない名著中の名著

http://user.keio.ac.jp/~rhotta/hellog/2010-07-26-1.html
インドヨーロッパ語族の系統図
ラテン語とイタリア語、フランス語、スペイン語などの関係

https://www.ipodwave.com/ipad/howto/pdf-download-web.html

iPadのSafariでWebサイトからPDFをダウンロード保存する

iPadでWebサイトからPDFファイルをダウンロード(保存)します。Web上で配布されているPDFファイルは、iPadの「ブック」アプリや「iCloud Drive」にダウンロードしておくことで、後でいつでも閲覧可能です。

https://www.bbc.com/japanese/amp/features-and-analysis-47770193
「R」の発音ひとつで分かる色々なこと あなたは誰?

https://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/ningen/1740032.html
ラテン語の世界('16)

https://www.ouj.ac.jp/hp/kamoku/H30/kyouyou/C/shizen/1562673.html
数学の歴史('13)
第12回
ニュートンの若き時代の数学的アイデアの源泉と、その展開を検討する。さらにニュートンの数学観にも触れ、主著『プリンキピア』の数学史上の位置付けを確認し、英国におけるニュートン数学の受容を考える。